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【2日目(12/23)その6】

ポンテヴェッキオを通り抜け、
ドゥオモ目指して
Via Por Santa Maria、Calimara通りを
まっすぐ進むと
路上アートに出くわした。

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完成しても翌日には消されてしまうという
はかない芸術。
クリスマスが近いからサンタさん。
ちょっとアメリカンな感じが
せっかくのフィレンツェのいる感じと
あまり繋がらないけど、
街にアートが息づいているのを見ると
なんだかうれしくなる。

「すごーい!」ふたりして声を上げる。
まるおも今まさに目の前で描かれるアートを
いきいきとした表情で見ています
(「サンタさん、俺に、妖怪ウォッチの
3DSのカセットください」
すかさず、お祈りしていたという噂もある・汗)

思わずふたりで1ユーロコインだけ、
ボックスに入れて
心の中でアーティストさんに
「がんばってね」とつぶやいた。

さらに進むと、左手にはレプブリッカ広場。
ここは何度もネットで目にしていたので
お馴染みの回転木馬を見て、
ミーハー心がうずいた。
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回転木馬には明かりがともり、キラキラ回ってる。
ジャズの生演奏をしているバンドの人や
シャボン玉おじさんの周りを、
子どもたちがシャボン玉追いかけて走り回っている。

もちろん、でっかいお子様・まるおも参加。
最近かっこつけるようになったけど
やっぱり子どもだ……。どうしようもないくらいはしゃいでいる…
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ジャズ風にアレンジされたクリスマスソングの演奏や
このざわめき、雰囲気を記録しておきたくて
動画も撮ったのだけれど、
まるおがカメラの前に立ちはだかって
マジックしてるところをアピールしようと
うるさくて、台無しに……でもそれも、いい思い出(涙


広場を堪能して、
さあ、暗くなる前にドゥオモにご対面しておこう!

通りを進むと、
洗礼堂らしきものが見え(残念ながら修復中)、

おおおおお!

でーん

っと見えたのは
噂のジョットの鐘楼だ。

そして、クーポラも見えた!
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わー、
ドゥオモ!

おおーきーいー!
けど、優雅で繊細。

見る角度によって、いろんな印象を与えてくれる。
ファサードもクーポラも。
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深緑と薄桃色、そして白の大理石の色合いが
なんとも上品で、
まさに優美なフィレンツェという街を
体現しているような姿!
(ボッティチェルリの絵みたいだ)

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まるおは、ごそごそとバッグから
マイカメラを取りだして、必死で撮影。
カメラを向けると調子こいた顔してピース。
何を撮っているかというと…


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ドゥオモのファサード前に置かれたプレゼビオ。
キリスト誕生の瞬間を再現したもののようです。
これはドゥオモに限らずあらゆる教会で見られました。
これを見比べるのもなかなか面白かった。

まだ、飼い葉桶の中にはあかちゃんイエス様はおりませんが、
25日の誕生日に登場するそう。
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さて、あらゆる角度からドゥオモを見ましょう。
建物は十字架の形なんですね、教会って。
昔何かで読んで知っていたけれど、
こうして見て実感するのが面白い。

全長138m、幅38m。
巨大な全体像をおさめるのはなかなか難しい。

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再びドゥオモ前の広場にて。
大きなクリスマスツリーの
オーナメントは赤いゆり。フィレンツェの象徴だ。
おとなっぽくてクラシカルで、シンプルで素敵。

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空がどんどん暗くなってきて
紫色の空と、ドゥオモのコントラストがなんだか幻想的。


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ふるーい建物の窓にも明かりがともる。

どんなお宅?お店?オフィス?

絵が飾られた室内の様子も気になってしまう…

違う時代の人でもいるのではないか…と妄想するのも楽しい。

壁には紋章がある。

小さな窓は時代の古い物かな?(by塩野先生)

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ここは、ドゥオモ広場に面した『ピガッロのロッジア』。
フィレンツェの建物の中で
私が最もひかれた建物です。

なんだか頼りないように思えるほどの
繊細な印象と
古びた感じがとても素敵で
そこからこぼれる光が、
ここだけ異空間といった感じにしていました。

アルベルト・アルノルディによって
1352年から58年に建てられたそうで、
元来、捨て子や迷い子のための施設だったそう!
前世の話 を思わず思い出してしまった……)

現在はよくわかりませんが
当時のフィレンツェの様子がわかる絵が
保存されていると
手元の古いガイドブックには書かれています…

建物には、たしか
「インフォメーション」と表示があり
地球の歩き方にも
「i」マークがついていました。

思い切って訪ねてみれば良かった!!
そして、もっともっと
じっくりとこの建物を観察すればよかった!

読んでいただき、ありがとうございます!

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by x7nanax | 2015-03-12 22:51 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(2)

【2日目(12/23)その5】

満腹満足状態で
ランチをしたレストランを
出た我々。

そこからすぐのサンタトリニタ橋を渡り、
一度お部屋に戻ります。
(あらゆるところに徒歩圏でありがたい!)

この橋もとても美しい!
翌日、この橋にまつわるエピソードを伺い、
ちょっと感動。
フィレンツェの人の街への執念ともいえる誇りや思い、素敵。
(そのお話はまた今度)

まるおも、ここからのポンテヴェッキオの眺めにうっとり(してるかどーかはわからない)。
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▲私はこの黄色やオレンジの色と茶色い川の組み合わせは嫌いじゃないが、
まるおはセーヌ川を見たときと同じく「川の水、汚いね」とひと言。

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▲清き川とキレイな街並みってのも引かれるけれど、
どちらかというと、「混沌」という言葉が似合うイタリアの街は、
それだけ歴史と人の手垢を感じて、何と言うか、厚みがある気がする

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フィレンツェの街の街頭の足元が
ライオンさんです。

かつてのフィレンツェ共和国のシンボルだったのがライオンだとか。
(ゆりの花の紋章も有名。
紋章ってひびき好き。そして紋章そのものも好き)

ミケランジェロ広場ちかくの街灯も同じものでした。
格調の高さとちょっぴりユーモアも感じさせるモチーフ。
(じゃっかん、う●こ座り、ヤンキー座りに見えなくもないし)

サンタトリニタ橋からヴェッキオを見ていたら
きちんとわたってみたくなりました。
(朝は競歩で素通りしたから)

橋にへばりついているように見える
建物は宝石屋さん。
二階は何になってるのかな。
誰か住んでる?小人とか(むりやり童心)。

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ウフィッツィの方へと続くヴァザーリの回廊も
じっくり見たりする。

まるおも感激(してるふり)↓
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▲最近、髭が似合ってしまう体型になっていて、母ともどもお悩み中。
運動量はすさまじいハズなのだけど…ナゼ


ところで、帰国後に図書館で
とっても素敵なガイドブックを発見したのです。
また改めてご紹介したいのですが、
子どもが図鑑を眺めるみたいに
好奇心を刺激してくれる
こちらの本。

フィレンツェ (旅する21世紀ブック―望遠郷)

ガリマール社(編集),同朋舎出版(編集)/同朋舎出版

絶版らしくて、中古本を買っちゃいました~

その中で、蛇腹のページにて
ポンテヴェッキオと
その上を通り、ピッティ宮殿からウフィッツィ宮殿へと続く
ヴァザーリの回廊の見取り図・分解図がありました。
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ヴァザーリの回廊については、
以前BSの番組「ミステリアス・ウフィツィ~ルネサンス美術の光と闇」
も拝見しましたが、
なかなか面白かった。
(佐藤江梨子さんと作家の島田雅彦さんが
ウフィッツィとヴァザーリの回廊を二人占めして
美術の大家にバックストーリーを絡めながら
案内してもらうという番組。うらやましすぎ)


サヴォナローラの支配、メディチ家追放を経て、
フィレンツェが共和国から大公国となった時代。

メディチ家の偉い人支配者コジモ一世が
自らの身を守るために作った自邸から仕事場までを繋ぐ回廊は

権力保持のために作らせた芸術の数々と共に、
どっちかというと
富と権力の象徴的なイメージだったけれど、

かつてボッティチェルリがロレンツォの庇護の下活躍したような
人間らしさや自由なムードに満ち溢れた
華やかなりしルネッサンス全盛の時とはまた違う

権力者の疑心暗鬼とフィレンツェの落日を
象徴するようなものなのだなーと、
少ししみじみする。

ああ、栄枯必衰。諸行無常。

ヴァザーリの回廊もツアーなどで
見学できるようなので
次回訪れた時はぜひとも中に入ってみたい!
(肖像画コレクションにも興味津々)

いったん、お宿に向かいまして
休憩とお手洗いを済ませる前に、
ひろーいピッティ宮殿前の広場で
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まるおラン。
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放たれた犬のように、
広場を走り回るまるお。
最高にご機嫌です。

ときおり、独り芝居して
架空の敵と戦っています(何歳まで続くんだべ?)

そして、広場に「どっこらしょ」と
座って、ガイドブックで情報を確認しつつ
時折、周りを眺めて
イタリアにいることを噛みしめる自分。
(しかし、寒いっす)

母の寒さ耐久レースに限界が来たので
10分でおいとま。

あったかいお部屋でトイレを済ませ、
すこーしごろごろして、
もっとまったりしたがるまるおを
引きずりながら、
目指すはドゥオモへ。
この街の主にご挨拶に参りましょう!

再び、ポンテヴェッキオを通ります。
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▲「もっとお部屋でごろごろするか、ピッティ広場でダッシュしたかった!」
まるお、美しいヴェッキオ橋のど真ん中で、憤慨中

ほらほら、まる氏、この先にドゥオモさんが見えるよ!

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▲観光客とそれを目当てに集まる絵画売り(地べたにおきっぱ)、そして
やたらめったら見かけた自撮り棒売り、ときどき物乞いさんでひしめく橋の上。
きっとこれは、いつの時代も変わらない光景ではなかろうか

ちらほらと橋の上の宝石店の明かりがともり、
街のクリスマスイルミネーションもキラキラまたたいて
すてきな夕刻の時間の始まりです。
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by x7nanax | 2015-03-08 22:54 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(0)

5/7その3

これまでのお話(もくじ)

旧市街へ戻ると途中、
塔が見えました。
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大聖堂よりもこじんまり、
でも風格ある佇まいの
教会でした。
サンタ・マリア・ダル・マル教会です。

この教会は、『海のカテドラル』という小説に登場します。
海のカテドラル=この教会です。

この教会はちょっと変わった歴史を持っています。
wiki様のお言葉を拝借しちゃいますと…
ここで驚くべき事実がある。教会建設事業において、港湾関係者やリベラ地区住民といった教区民だけが建設資材の責任を負うと判断されたことである。同時期に建設されていたサンタ・エウラリア大聖堂がアラゴン王家や貴族、高位聖職者と深く結びついていたのとは対照的である。リベラ住民は積極的に建設事業に参加したと見られる。特にバスタイショ(ca)と呼ばれたリベラの荷受労働者たちは、ムンジュイックの王立採石場や、船でバルセロナの浜へ運ばれた巨大な石を、一人一人がその背で運んだのである。

つまり、ここは庶民によって造られた
庶民のための教会ということですよね。

そして、この建設時の物語が
『海のカテドラル』で描かれています。
中世を舞台にしたお話と聞くと
あまり歴史の好きでない方にとっては
敬遠したくなる小説かと思いますが、
これは、そんな方にもぜひおすすめしたい本です。

海のカテドラル 上 (RHブックス・プラス)

イルデフォンソ ファルコネス / 武田ランダムハウスジャパン

スコア:


中世はまだ社会の整備が整っておらず、
もちろん人々の価値観も今とは異なり、
庶民の命は現代と比べて、
まさに虫けらのごとくです。

そんな彼らが、さまざまな思いと祈りを胸に
歯を食いしばって巨石を運んで
積み上げた教会と思うと、
教会の肌に触れてみたくなります。
そして、なんだか涙がでてきます。

と言ってはみたものの、
ここに訪れた後に、この本を読みましたもので、
教会にちょっぴり飽きていた私は
ファサードをみただけで、満足してさっさとここを後にしてしまったのです。。。

も、もったいなー

やはり、歴史は知っておくべきです!!
その方が感動も数倍!

我々にとっては、
迫りくるような古びた建物の間の
小道をうねうね歩くことが
なんだか楽しかったのです。
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なんだろうなあ。
バルセロナって、この旧市街が特にそうなんだけど
なんか影があるような雰囲気なんだよなあ。
海があるし、空も青いのに。
私は、そういう暗さが好みでもあるんですが、
それでいうと、
『風の影』ですかね。(ネタがないので本に逃げる……)

風の影 (上) (集英社文庫)

カルロス・ルイス・サフォン / 集英社


不気味でアンニュイで物悲しい雰囲気を漂わせた
バルセロナの街が舞台の小説ですが
読後感は非常によいです。
(少年の成長物語)
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迷うことも楽しみつつ、
いったん、宿に戻ってシエスタを挟みます。
ここでも、伯爵は
白目剥き出し、爆音のいびきを轟かせ、
睡眠をむさぼっておりました。


再び、宿を抜け出して旧市街へ。
シエスタを楽しみすぎて、
目指したピカソ美術館は
長蛇の列で閉館も近いため諦めました。


夕方になると、
音楽の音が盛んに溢れ出しました。

このおじさんのクラシックのピアノ演奏がとてもすばらしくて
多くの人が彼を囲んで聴き入っています。
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このおじさんの前を
離れようとすると
ベビーカーに乗ったまるおが
もっと聞いていたいと
足をバタバタさせます。

ブラボー!

最後まで聴いて、
小銭を入れさせていただきました。
演奏が終わったら、じっと聴き入っていた
まるおに、おじさんがにっこり。
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最後の夜にすてきな思い出をありがとう、おじさん。

大聖堂の裏手の広場では
バンド演奏。
伯爵は気分良くなったらしく
CDを購入して、彼らとしばしたどたどしい英語で
会話をしてました(笑)
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コロンブスが女王に謁見したという
広場でしばしのんびり。
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この後は、お土産屋に参りまして、
エスパドリーユの靴とか
スノードームとか
変なキーホルダーとか購入。

その間にベビーカーに乗っていた
まるおの靴が片方脱げて
なくなっておりました(汗
(このまま帰国・笑)

ということで、気づけば日が落ちています。
旧市街の不気味さは
さらに色濃いものとなり、
なんだか我々、非常に怖くなっておりました。

そんな中、
夜ご飯を食べるバルを探しウロウロ。
昼間も若干アンニュイだったけど、
夜の小道には、
地べたに座った怪しげな人々(に見えただけかもしれないけど
お薬やってらっしゃいますか?みたいな人)がいて
まるで、ディズニーランドのぷーさんのハニーハントの
悪夢の世界みたいに
我々に迫ってくるので、

超速で広い通りを目指します。

よさそうなところはみーんな満席だし、
ホテル前の広場は
お値段高いのに、イマイチそうだし、
結果、
先ほどのイマイチそうなところの
数倍もイマイチなお店で最後の晩餐となりました。
(なんというか、変な意味で現代的で
バルというよりもファミレス)

あああ。
子連れ旅。に限らず
やはりある程度
旅慣れない人間は
自分のおいしいセンサーなんて信じず、
事前に調べていくべきだと反省しましたよ!


悲劇?は続くもので、
翌日の帰りの飛行機の中。
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私は上から下から
リバースッ!
しばらくお手洗いにおこもりしたものの

なんと座席でも耐えられずにはいてしまい、
思わず差し出された
伯爵の手のひらが
それ、を受け止めてくれたのです。

ちなみに、まるおは
もだえる母を前に
2歳児ながら、非常にお利口でした。
往きの機内とは別人で。
眉間にしわを寄せて
リバースママをじっと見守ってます。

この体調不良の原因は
あの浜辺で食べた生の貝!
私だけだったので、
体調の影響もあるのかもしれませんが、
ノロウィルスに感染と
成田の救護室で判明。

その瞬間、
先ほど、私の●●を受け止めてくれた
優しき伯爵が、一言。

「やばいじゃん!
俺にうつってないよね!?
「うつってたらどうしよ」
ブツブツブツブツ

や、やはりそう来ましたか!

ということで、飛行機降りてもしばらく
上下フル稼働だった私。
成田のホテルで急きょ
休憩タイムを取りまして、

しばし休んだところ、
スパッと治りました。
帰宅の前に、伯爵ご実家に寄り、
たんまりと日本食をいただき(!?)
旅は終了となったのでございます。


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by x7nanax | 2013-10-09 23:27 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

5/7 その2

前回までのお話はこちら(目次)

まずは、旧市街のメイン通り
ランブラス通りに来ました。

ヨーロッパらしい
プラタナスの並木道。
通りソイにはカフェやお土産屋さん。
真ん中は遊歩道になっていて、
大道芸人もたくさんおり、
歩いているだけでも楽しいです。

我々はあたりを見て歩くのと、
スリを警戒して、
写真を撮る余裕がありませんでした^^;

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(だんだん、旅行記適当になってきた…)

途中、
サンジョセップ市場
によって、お店を冷やかしたり、
美味しそうな生ジュースを購入したり。
(氷で冷やされていたものの、
ぬるくて、イマイチでした……)

海の方へ向かうと、
コロンブスの塔がお出まし。
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コロンブスが海に向かって、
行くぞーとでもいうように
指さしております。

青空がまるで大海原のようです。

そこの下を、騎乗警官隊がお通り。
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か、カッコイイ……
白馬もいらっしゃいます。

しばしうっとりと眺めておりましたが、
お腹の虫がうるさいので、
レストランを目指して進みます。

わおー!
なんだかリッチな光景。

そこにいかにも観光客な我々が記念写真。
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この後、目指すレストランへの道は
あまり人影のない
集合住宅街みたいなところを通りました。
(なんだか治安が悪そうで、
我々、またまたビビッて写真皆無……。
このたび、ビビり率70%
そういう意味でいうと、ロンダとかは平和だった)


そして、
バルセロネータと呼ばれる地区にある
海辺のレストラン
can Majoにてランチ。
トリップアドバイザーにもありましたが、
私たちが行った時と、ちょっと様子が違っていて
同じお店なのかな??

さわやかな潮風が吹く抜ける
オープンテラスで
アコーディオンとか
バイオリンとか
生演奏してくれるおじさんたちがいて
とても心地よい場所でした。
確か、日本語メニューもあり
大好きな魚介類をオーダー。
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もちろんそれらも美味しかったけど、
にんにくが効いたトマトが塗られたパン
パン・コン・トマテがすごくおいしくて
ビックリ!
トマトってこんなにおいしかったけ?

さてさて、お腹を満たしたところで、
再び旧市街へ向かいます。

途中、たくさんのオープンテラスが並ぶ
通り沿いで
ふろしきみたいなのに
いんちきブランド物のバッグを並べて売っている
黒人のお兄さんたちがいて、
バイクに乗った警官が来ると、
ふろしきを瞬時にギュッとしばるようにまとめて
背中にかついで逃げていくのを
ゆるーく、警官さんが追いかけるという
シーンを目撃。
(これぞドロボウスタイル。)

売り子のお兄さんたちが
「スタコラサッサ」と逃げていく姿が
ちょっと間抜けで
伯爵と大いに笑いあいました。

ということで、力尽きたので次回に@@;
(本当にてきそうですみません……。)
おほほほほ~!


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by x7nanax | 2013-10-07 21:50 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

5/7その1

前回までのお話はこちら(目次)


セビーリャから、我々は再び
LCC(格安航空会社) ブエリングを利用して
バルセロナへと戻って参りました。
8:40⇒10:10
(だって、明日帰国だから・泣)

このころは、本当に海外旅行の知識がなくて、
こういうよくわからない行程を踏んだのですが、
どうせバルセロナからも乗り継になるので、
今思えば、アンダルシアのどこかの空港から
帰国すればよかったです。。。
でも、ブエリングすごく安かったです!
セビーリャからバルセロナまで5000円かからなかったはず。


ということで、道中はほとんど写真も撮らず、
いっきにバルセロナのホテルへ。
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重厚な鍵に書かれているその名は

ホテルコロン

カテドラル・大聖堂のある広場に面したホテルで
立地最高です。
なかなかご立派で
BS日テレの『ホテルの窓から』
という番組でも登場しておりましたよ。

“1951年の創業以来、ソフィア・ローレン、ジェーン・フォンダ、
フランシス・コッポラ、サルトル、ヘミングウェイなど多くの有名人が宿泊したホテル。”



旅最初のバルセロナでは
ガウディめぐりに便利な
グラシア通り付近のホテルを選びましたが、
 その時のホテルは
  アベニーダパレス→その時の記事 
  AC DIPLOMATIC→その時の記事 
  

旅最後は旧市街巡りをしようと思っていたので、
今回はこの立地です。


古い情報で恐縮ですが、我々の止まったお部屋は
非常に広くて、非常にロマンチックでありました。
(メンバーと合わなくてごめんね)
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我々は約200ユーロくらいで宿泊

ベッド3台が用意されていて、
天井は高く、あいているスペースもたっぷりあって
一踊り、一芝居?したくなるような雰囲気。
ラララー

しかし、窓からの景観は、ホテルの裏通りで
カテドラルままったく見えません。
(特にカテドラルビューの希望を伝えておりませんでした)
が、路地のリアルな光景が見えて、
これはこれで面白かったです。

さて、では時間は残りわずか!
さっそく観光へ参りましょう☆
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ホテル目の前のカテドラル。。。

我々が身の程知らずなホテルに泊まった罰なのか!

なんと修復中。
(ま、でもカテドラル見えない部屋だしいっか)

とにかくこの広場は多くの人でにぎわっていましたが、
旧市街(ゴシック地区)散策の
起点としても便利な場所です。

さくっとカテドラルの中を見て、
まずはランブラス通りへ向かいます。

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ピカソの壁画なぞもサラッとそこにあって
あやうく素通り。
だって、まるおのお絵かきと違いがわからない。
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スペインのテレビ撮影に遭遇。

ということで、迷宮に入り込みマース☆
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by x7nanax | 2013-10-06 18:15 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

5/6その2

前回までのお話


スペインの5月はとっても日が長いので
(22時くらいかな、暗くなるのは)

シエスタをしても、
まだまだ遊べるのがうれしいです。

我々、徒歩で
今度はスペイン広場へ向かいます。
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(たしかカルメンのたばこ工場とか寄った気がするなあ)

途中、アイスを買って食べたり、
まるおご希望の公園で遊んだりしながら。

サンタクルス街を出ると
割と近代的な印象のセビーリャ。
スペイン広場付近は車びゅんびゅんはしっております。

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この旅では、この写真の背景に写っていますが、
紫いろの花のなる木をよく見かけました。
ジャカランダという中南米の木らしいです。

ここでもたっぷり遊んで、すぐ近くにスペイン広場に。
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建物をくぐって
ドーン!
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想像を絶する大きな大きな広場でした……

カーブして、はてしなく続く回廊がかっこいい053.gif
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スペイン広場はですね、
もともと20世紀初頭に開催された
万国博覧会の会場の一つだったようで、
やはりイスラムテイストを入れて作られたようですね。

回廊と共に有名なのがタイル。
各地方の歴史絵図が描かれていて、
とても、スペインらしいです。
一枚一枚ちゃんと見たかった…
タイルって、なんだか好き。
質感とか模様とか。
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▲全身でスペインの歴史に触れる父子

スケールが非常に大きいので
映画のロケ地としても有名だそうですよ。

アラビアのロレンス
スターウォーズエピソード2など。
 (さっきの回廊写真、
  C3POがR2D2肩車してるみたいだな?)

ここでは、日本人の団体さんに遭遇しました。

そうそう、この日は本当はコルドバに行く予定だったのですが、
ゆっくりしたくて、セビーリャオンリーにしました。

コルドバ行きたかったなあ。
(『哀しみのコルドバ』の舞台に……。わがるやづだげわがればいい
エルアモール!)

でも、子連れなのであまり無理はできませんしね。
このセビーリャでゆったりしたのが
まるおにも、伯爵にもよかったようで、

伯爵はこのスペイン旅行で
セビーリャが一番良かったと言ってました。
(ちなみに今は、サンセバスチャンが好きらしいです。
ゲイの方にナンパされてた思い出の場所……)

ということで、スペイン広場を
走ったり寝っころがったりして、
まるで公園のように満喫した我々は再びサンタクルスへ。

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偶然出くわした、感じのよい広場のテラスで
ガスパッチョとなぜかグラタンをいただきました♪
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この初夏の夕暮れから夜にかけての街の雰囲気
すっごくすっごく素敵でした!
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細い小道を歩いていると
建物から中庭が見えて
ほんのりキャンドルの明かりがともったその場所で
ざわざわ楽しい話声がして
みんなご飯を食べたり、お酒を飲んだりして
寛いでいます。

シエスタをしているためか
夜も外に子どもたちがいて
大人にまじってご飯食べていたりします。

すごく自由な雰囲気。

フランスなどと違って
子連れでも全然大丈夫そう。
(特に外なら)
今思うと、思い切っていろんなお店に入って、
楽しめばよかった。

初めてのスペインだから、だいぶ萎縮していた私たち。
ちょっと後悔です。

この後はさんぽしながらホテルへ戻ります。

ライトアップされたカテドラルたちは
とても幻想的で、
パワーアップして見えました。
まるで命を吹き込まれたようです。
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その姿に見ほれて立ち尽くす旅人もいっぱい。

帰り道、ワインや生ハムを買って
お部屋でゆっくり。
明日は、飛行機でバルセロナに向かいます。
もう旅もあとわずか。
さみしいなあ~



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by x7nanax | 2013-10-03 21:27 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

5/5 その3

前回のお話はこちら(もくじ付き)


路地だらけの
サンタクルス街を歩いていると
迷子になりそうになりますが、
ふと上を見上げると、迷子を励ますようにそびえる登楼があります。
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セビーリャのカテドラル(大聖堂)に隣接している
ヒラルダの塔です。

アルカサル(城)と共に
世界遺産に登録されているそうです。
なんと大聖堂はバチカンとロンドンに次ぐ第三位の大きさ。

イスラム時代にはここに巨大なモスクがあり
16世紀になって大聖堂に建て替えられ
ヒラルダの塔もかつてはモスクのミナレット(尖塔)だったそうですが、
ルネサンス様式の要素が加わり、
礼拝時刻を告げる登楼となったそうです。

どの都市でも
イスラムとキリストの
融合みたいな建物に出合うスペイン。
その歴史は複雑ですが、
それによって、
独特の異国情緒を感じさせるんですよね。
ヨーロッパの中でも異国情緒度が高い感じ?
(なんだか意味わからなくなってきた)
そして、アンダルシア地方は特にですが、
イタリアの陽気さとは違って
スペインには、とこか切なさを感じてしまいますが、
それがまた魅力だなと思いました。


ヒラルダとは「風見」を意味するそうで、
風見として信仰を象徴する女性の像があります。
私は勝手にこの女性が「ヒラルダ」さんだと思っていたのですが…


ここは鐘つきのために
馬(ロバ?)で上まで登っていたようで、
中はスロープ状になっています。

ということで我々、まるお坊を
ベビーカーに乗せて上まで登ります!

といっても、ベビーカーを押すのは
伯爵!

とぐろを巻くように
ひたすら上へ上へと向かいます。
頑張れー!

苦行を終えて、到達すると
28個の鐘の爆音を間近で聞くという
さらなる苦行に伯爵は苦しめられます(笑)
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まるおは、ここに上る前に
お土産屋さんで買ってもらった
アメをシャカシャカさせて、
余裕をかましてましたが、
「ゴーンゴーン」の音に、ドビックリ!
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まずは、高鳴る鼓動を落ち着かせて
いよいよ、セビーリャの街をみましょうっ
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▲高所恐怖症のため、足元ガクガクの伯爵が、下界をチラミ
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写真はしょぼいですが
景色はなかなかのものです。
手前はカテドラル。
この華麗なる姿と、ツンツンして、骨格いっぱいな感じは
ゴシック様式でしょうか?

中庭はイスラム文化の名残ということですが、
この中庭が、子連れには便利なんですよねー。
車の心配がないのでね。

街はスペインらしい白い家々と
近代建築が一緒になっていて
やはり、町というよりも中核都市といった感じでしょうか。

「こーんにーちはー!
セビーリャ!!」

サッ、
あいさつも済んだことですので
降りますかね。
(ベビーカーがスイスイ行き過ぎて
下りは下りでけっこう辛い)

そうそう、カテドラルも見ないとね。

ガーン


ブレブレの変な写真しか残ってないよ。

↑コロンブスのお墓も、
なぜか異国のツーリストさんとまるおの共演写真になってしまった。

上をふと見上げたところに
お恥ずかしい姿のトカゲ発見!
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夫人(私)「あれ、トカゲだよね?」
伯爵(夫)「何言ってんの?ワニだよ」
夫人「…(ムカッ)」

通りすがりの日本人の旅人男性「トカゲですよ」

夫人「ホーラっ!見たことか」

という小競り合いが頻発。
サンタクルス街をぐるぐる迷子になっていた時に
周りの人に言葉がわからないだろうと安心して、
ふたりで、思い切り罵倒し合っていたら、
すぐ近くに、日本人の子連れご夫婦がいらして
思いっきり赤面しました(笑)
ハズカシー


ということで
なんだか、ドット疲れて中庭へ。

ここでまるおが俺の出番とばかりに
ちょろちょろ走り始めたので
必死で追いかけまわし、
退散することとしましたー!



ホテルでシエスタして
夜はフラメンコーですよー♪


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by x7nanax | 2013-09-29 09:47 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

5/5 その2

前回のお話はこちら(もくじ付き)

最高だったロンダを離れ、
再び、レンタカーにてセビーリャへ向かいます。

伯爵(パパ)!
これで運転最後だから、頑張って!!

伯爵、再び
濃い顔を、さらに濃くして
眼光するどくスペインの道を運転しています。

セビーリャの駅に車を返すので
(グラナダで借りてセビーリャで返す)
せまーい道路の旧市街には入らないため、
ちょっと気持ちは楽かしらね。

ちょっと慣れたのか、割と市内にはすんなり入りましたが
駅とは反対の郊外みたいなところに
ナビ下手夫人(私)が
地球の●き方の地図見ながら、案内しちゃったもんで
市内でしばし右往左往いたしました。

でも郊外のショッピングセンターみたいなのが
遠目にみれて、面白かった。
なんだかうちの地元と似ている感じだった。

そんなこんなで駅に到着。
駐車場に止めて
ヨーロッパカーの人を呼んできました。
その前に、
車のフロントにちっちゃな傷があることに気づきました。

ひいいい!
どうするこれ!?
莫大な損害金請求されたらどうする???
など青くなっていたのですが、
担当者さん
「オールオッケー」みたいな感じで
簡単に開放となりました。

ホッ
(てきとー・笑)

と、駅で何か食べ物を買ってからホテルへ向かおうと
サンドイッチ屋さんに並んだのですが

ここでこのたび初、そして唯一の
嫌な体験をしました!!

注文の列に並んでいたのですが、
私たちの番がきたのに
女性店員が並んでいた私を完無視し
後ろの男性に声をかけたのです033.gif

え?

最初はなんだか状況を掴めなかったのですが、
おかしいなと思い
「すみません、次私です」
とアピールしたのですが
さらに完無視…(汗

後ろの男性が、
「次は彼女だよ」と言ってくれて
いやいや注文を取ってくれたのです。

これは人種差別???
(言葉が通じないと思われたのかしら)

今までスペインの方々
みーんなやさしかったので
非常に残念でした。

情けないことに難しいことを伝える語学力もないので、
クレームを言うことができなくて

思わず帰り際に、女性に向かって

「バーカッ」
と言ってしまった
低俗で幼稚な自分であります(汗
(でも、スッキリした037.gif

ということで、タクシーに乗ってホテルへ向かいます。

ホテルはこちら↓
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Hotel Alcantara
今回初めての2つ☆です。

セビーリャでは、旧市街である
サンタクルス街に泊まりたいなと思っていたので
選んだホテルです。
やはり高いホテルが多いので、
どうしよーかなーと思っていたところ、

子連れでここに泊まられた方の
ブログを拝見しまして
よさそうだったので、決めたのです。

お部屋はとっても狭かったけど
こぎれいで、ホテルの人の対応もよくて
好印象なホテルでした。
何よりやはり立地が良いです。

ここでは今晩、フラメンコショーの予約もしましたよ☆

ということで、あてどなく
サンタクルス街周辺をウラウラします。
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(あんまり、素敵な街並みが取れず・涙)

迷路のような小道に
お花いっぱいの普通のお宅や(中庭がかわいい!)
バル、土産屋さん(フラメンコの服いっぱい)
かわいい広場に遭遇したり、
たまに大通に出たり、
公園見つけたり

ロンダとはまた違った
ワクワクのさんぽコースでした。

ただし、やはり都会なので
車もいっぱい、人もいっぱいで
道もガタガタしていて
まるお連れとしてはちょっと大変でもあります。

ベビーカーがガックンガックン

さんぽしてると否応なく
のっぽな塔がチラ観えします。
たまにゴーンゴーンと大きな鐘の音を発してます。
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ヒラルダの塔です!

セビーリャのランドマーク。

さあ、次はここに上って
セビーリャの街にあいさつしましょう!!
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by x7nanax | 2013-09-27 23:37 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

5/5 その1
YOUTUBEで水曜どうでしょうヨーロッパ完結編観ながら書いてます。
「小林製薬の糸ようじ」
に三段腹の腹筋鍛えられてます。
クエンカじゃなくて、ロンダだけど



※前回までのお話(目次付き)

パラドールは朝食付きで申し込んでいました。
レストランに行ってビックリ!!
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眺望がすばらしいのです。

スガスガシーッ!!

思わず叫びたくなるような
澄み切った真っ青な空と
緑の絨毯、
なんとそこに気球という
ウソのような風景が窓の外に広がっています053.gif

一方、朝ごはんのメニューというと、
スペインらしく
生ハムが充実。
そしてチュロス。
母子で大好きなチョコパン。
私お気に入りの血のソーセージ。ヒヒヒヒヒ
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ビジュアルなど気にせず
たんまりとお皿にとって

いっただきまーす☆

朝ごはんで満足した後は、
朝さんぽです。
(お寝坊伯爵=パパ、
よく起きたなあ。
今考えると、驚きだ)

白い家々の隙間には
これまた澄み切った青空がのぞき、
コントラストがすばらしいとはこのことですな。

まるおはパパに肩車し、
きょろきょろとしてます。

お、さんぽのお仲間が道を横断中です。
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毎日、ここでさんぽできるなんて
あなたがうらやましいよ。

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小さな町のようだったので
「こっちの道にする?」
「あっちの方、見晴しよさそうだから、行ってみよっか」などと
あてどなく歩きます。

白い家とは言っても、
ちょっとずつ表情が違ってる。

ロマネスク風の教会の姿や
塔がチラ観えする。

わ!なんだ、この扉。物語に出てきそうだよ~
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のぞいてみたら、
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空き地。
何か不思議な集会とかが行われていそうだよ!
ファンタジーだなあ、もう。

ちょっと町のはじっこに行くと
朽ちた石壁が。
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街の周りはゆるやかな丘が広がっていて、これがまたすばらしい。
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なんだかタイムスリップしたような気分です。


ヌエボ(新)橋に対して
もっと古いのがヒエボ橋。
(スペインがイスラムに支配されていた時代からのものらしいです。)

この時、伯爵(パパ)と夫人(私)に
不穏な空気が漂いはじめていました。

伯爵は今日、セビーリャまで
再びレンタカー運転が始まるので
ピリピリしていたのです026.gif

若干、距離を置きながら(笑)
それぞれ、さんぽしつつ

このよどんだ空気の中で
ビエホ橋にて、
檻の中の囚人か獣っぽい雰囲気を
撮るようにパパに頼みました↓
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なぜか文字が刻まれた植物
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下は崖っぷちなのに、


断崖絶壁の家々。
(宙吊りの家々に浮かぶ~小林製薬の糸ようじ)
なんかロマンチック。
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しかし、崖下は↓地獄
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あ、でもなんだかお花が平和感を醸し出してるな。

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お土産屋さんなどもチラ観。
昔のロンダの風景(ほとんど変わらない)の壁画もあります。


そして最後は闘牛場に行ってみますが
この時は、ザンネンながら中には入れず
牛さん像の写真(→丑年の時、年賀状に使用)を撮って
ホテルへ戻ってチェックアウト。
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いやあ、すっごく心にのこる
美しいさんぽコースでした!

ロンダはあまり下調べせずに訪れてしまいましたが、
穏やかなのとワイルドなのと
ノスタルジックなのと、
ファンタジーなのと、
多種多様な魅力が詰まっていて、私にとっては
スペイン旅で1番のお気に入りとなりました!

知識がなくても、自分の想像だけで十分楽しめる素晴らしい街。

車が通らない道も多く、
子連れでのんびり散歩できたのも好ポイントですっ

それと、
さんぽ途中、たまに車が通る道に出て
そこを渡ろうとすると
100%車が止まってくれて
どうぞ、と合図してくれるのも印象的でした。


さあ、伯爵!
次はセビーリャですよ!!
運転頼みますよー

           エッチデーデーだど


読んでいただき、ありがとうございます。
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by x7nanax | 2013-09-26 23:14 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(4)

巴里旅の旅行記が終わったので、
調子に乗って、
ずいぶん時間が経ちすぎて恐縮ですが、
過去の子連れ旅もアップします。

2008年のスペイン旅行記です。
その前に!
もう4年も月日があいたので
過去記事を一覧にしてみました^^;

一覧の下より始まりマース072.gif

スペイン旅行記はじまりはじまり~
スペイン旅の手配
スペイン旅行①出発前日~東京見物で旅馴らし?~
スペイン旅行②おっきな空港にビックリ父子
スペイン旅行③飛行機の中の2歳児
スペイン旅行④バルセロナはまだ夕方
スペイン旅行⑤バルセロナで初めてのおつかい
スペイン旅行⑥ガウディ第一弾
スペイン旅行⑦バルセロナのモダンホテルでこける
スペイン旅行⑧初めての地下鉄
スペイン旅行⑨グエル公園はお得
スペイン旅行⑩初パエリアとお調子者の芽
スペイン旅行⑪サグラダファミリアと亀さん
スペイン旅行⑫スペイン国内早朝便に後悔…
スペイン旅行⑬アルハンブラはお早目に
スペイン旅行⑭ペコリン、グラナダのオアシスで涙
スペイン旅行⑮アルバイシンからの眺め
スペイン旅行⑯カテドラルでガサゴソ
スペイン旅行⑰アルハンブラ隣のテラスレストラン
スペイン旅行⑱アルハンブラ宮殿に行列する!
スペイン旅行⑲レンタカーに初挑戦で泣き笑い
スペイン旅行⑳マラガで公園デビュー
スペイン旅行㉑/絶景の朝食時間とお城探検
スペイン旅行㉒高級リゾートと山道ドライブ
スペイン旅行㉓ファンタジーなロンダ



5/4 その4 

いきなり入浴シーンで失礼!
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ファンタジーなロンダの街を散歩(一部命に係わるトレッキングあり)して

広場でヨーロッパ家族とダルメシアンの子犬と戯れて

お部屋に戻った我々は、ひとっぷろ浴びます。

リッチなジャグジー付きのお風呂で

憧れの泡ぶろ体験053.gif

そして、夕食へ。

パパが持って行ったミシュランにも乗っていた

ドンミゲル

パラドールの目の前にあるホテルで

レストランを備えております~。

テラスの下は断崖絶壁。

そして、名物ヌエボ橋が見えます。

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トワイライトな橋の姿がなんとも風情あり。

徐々に暮れゆく空の下で

美味しいご飯♪


まるおも、この時はたっぷり遊んで

お風呂でスッキリして

気分が良かったのか、とてもおとなしく

ゆっくりご飯をいただけました043.gif
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白アスパラのグラタンやら、フォアグラみたいなののパテやら、お肉の煮込みやら
全て美味しかった(ハズ・記憶が…)

他にも子連れの家族がいて

そちらの子はちょっとぐずぐずしていて

「お気持ち察します…」と同情しつつ、

ああ、うちは今日ラッキーだなあ(ウシシ)と

ワインやセルベッサ068.gifを飲んで調子に乗っておりました。

食事が終わった頃には、真っ暗。


満足満腹でお腹も心も満たされて

ホテルへ戻ります。

なんといっても、ホテルが近いのが最高!

そして帰り道さえも、美しすぎる散歩コースに072.gif
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ほらほら、ドンミゲルだよ↓
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ライトアップされて、ムーディ♪

広場にはマタドール(闘牛士)の壁画が~
わお、ロンダだねえ
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では、夢心地のまま

おやすみなさい072.gif

読んでいただき、ありがとうございます。
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by x7nanax | 2013-09-25 18:54 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)