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【旅6日目】5/12(土)
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今日の後半は、ドメジャー観光名所詣でをしようということで

チュイルリー公園でたっぷりと遊んだあと、

いよいよシャンゼリゼを通ってあそこをめざすぞーッ

ほら、ここから見えるでしょ、シャンゼリゼ通りの先にはあそこ。
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そう、凱旋門

「あそこまで歩いていこう~
おしゃれなシャンゼリゼを~060.gif」と陽気に歩き出した我々。

広ーい歩道なので、まるおはただ歩くだけのはずがない。
まずは、鳩を追いかける
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パフォーマーさんにちょっかい出す。
(小銭を入れたら、動いたのでビビッて逃げた)
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そして横断歩道で、交通整備を始めた。
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……ドライバーさん、ごめんなさい008.gif

日本でもたまにこれに近いことをするまるお。。。


さて、横断歩道を渡って向かったのはここ↓プティパレ
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1901年のパリ万博の際に造られた、パリ市営美術館。

無料で常設展示を見られるということと、

中にあるカフェが良いと聞き、

我々の旅の鉄則、

1日1カフェ
実行すべく、やってきた。

が、この時すでに17半……

懸念した通り、

カフェは終了してました……。

やっぱな。

そして、入って30分ほどで退館を促されてしまったので

あまりじっくりと観れなかったが、

建物のゴージャスっぷり、

中庭の感じの良さにちょっと感激。

そして、タイルの床とフレスコ画の天井がとっても素敵だった。

どんな意味があるのか、お猿さんを連れた貴婦人像には、なんだか心惹かれた。

20世紀初頭の雰囲気も漂っている感じ。

心残りのまま、外に出ると

目の前にピンクのクラシックカーがあって

あまりのかわいさにうっとりしながら、シャンゼリゼ通りへと戻る。

……しかし、

進んでも進んでも、

凱旋門がさっぱり近くに感じないのはなんでなんだろう。

と、嫌な予感がしてきた。

シャンゼリゼってめちゃくちゃ長いんだ。。。

そして凱旋門ってものすごく遠いんだ。。。



まるおが、疲れた疲れたというので

しょうがないからバスに乗ることに。

乗り込んだバスはすんごい混んでいる。

近くにいたおばあちゃん(70歳前後)が、

立っていたまるおを、

ジェスチャーで「おいで」と言って

抱き上げ(ちょっと高いイスに座っていたのだ)

ひざに抱っこしてくれた!


お、おばあちゃん、ありがとう!!

「メルシーボクウ、メルシーボクウ」と

何度も言いながら、

内心

おばあちゃん、


す、すっげー怪力!!



とちょっと驚いてしまった(笑)
 ※注釈:まるおの体重20kg

すると、あっという間にバスは止まり、なぜか全員降ろされた。

えー、
1区間で強制降車???

ちっとも近づかない凱旋門。

目には見えているのだから、ここであきらめるわけにもいかず

今度は、ちょっと来た道を戻って地下鉄に乗った。


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途中、多くの人でにぎわうカフェ。ここで休めばよかった。


地下鉄を出ると……
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ひゃー、こりゃ大きいよ!
(実は二度目。でもやっぱりでかさにビックリ)

こりゃ、遠くからも見えるわけだ。

距離感がわからないわけだ。

大きいというのは、それだけでやはり偉大に見える。

しばらくチビな大人(私)とでかい幼児(まるお)は

ふたりで(たぶん)口をあんぐり開けて

凱旋門を眺めていた。

けっこう他の観光客さんたちも、あんぐりしてたと思う。

こんなに苦労してきた凱旋門。

ゆっくり観ていたら、

何やらポリスがたくさん登場。

え?事件?
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と、ちょっとワクワクドキドキして見ていると

その数はどんどん増えてくる。

すると、遠くから音楽が聞こえてきて、

彼らが登場。

そういえば、シャンゼリゼには三色旗がズラリと飾られていた。

バスも通行止めで、強制降車させられたんだー。

なんだろう、何か国の記念日だったのかな。

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そんなこんなで、ホテルに戻ることに。

途中、サンミッシェル通りで

まるおが道路のポールにおでこを強打

いつも痛みに強くて、ほぼ泣かない子なのだが、

この時はポロポロと涙を流してしまった。


疲れていたのと、ちょっと外国にきて心細さを感じていたからかな……

ちょっと母は、まるおにすまない気持ちになってしまった008.gif

そういえば、この前

「おれは小さいから、体力がないんだよ」と

誰か大人が言ってたセリフをそのまま、使ってたな…(笑)



今日も夕食はホテルのお部屋で。

明日は帰国だし、

持ってきた食材や買った食材を使い切らないと!
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ぺヤング焼きそば、

沁みる~072.gif


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by x7nanax | 2013-09-11 23:06 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅4日目】
056.gifこの日のメニュー056.gif
●「自然史博物館」の進化大陳列展
●カルチェラタンをウロウロ
●ムフタール市場でランチ
●リュクサンブール公園で遊ぶ

なーい!
おーい!俺たちの昼メシー!!
と、ふたりでムフタール通りを探す。
ここは世界各国の料理がそろうらしい。
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あの先が通りかな?と思って進むが
なんだか時間帯のせいかちょっぴり閑散としていて、
めぼしいお店も見つからず、
すぐに通りを抜けてしまった。

とりあえず、今日行こうと思っていた
リュクサンブール公園を目指すことに切り替えて、
バス停を探す。
そしたらドーン!
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そびえたつパンテオンが出没。
ものすごく大きくて、ド肝を抜かれる。
でもここはバスの中から眺めるだけ。
おなかもすいているので、
まるおのご機嫌も悪くなってきたため、
先を急がねば。

リュクサンブール公園にいったん入って
まずは何か食べ物をゲット。
アイスクリームやクレープの屋台もなんかかわいい。
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アイスゲット。
ソフトクリーム好きなまるおにバニラ味のジェラートを与えると、
一口食べて、「ママにあげる」。
美味しいのにー。
バニラが効いた、ちょっと大人の味だからかな。
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ひろーいリュクサンブール公園の中で、
子どもが遊ぶ一角があるので、
まるおのご機嫌取りにそこに向かうことに。
公園で遊べると聞いて、すっかり食への興味がなくなったらしい。
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広場の隣に立つ小さなテアトル。
ここで国民的(?)人気を誇る人形「ギニョール」が繰り広げる人形劇が観られるので、
後日観る予定なので、スケジュールをチェックしておく。
 (しかし、ギニョール、シュール!)

待ちきれないまるおと、
広場に入る。ここは有料。
二人合わせて3.7ユーロ。
ついでに、チケット売り場でエビアンも購入。
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さまざまな年齢層の子が遊べるように、
アスレチックみたいなハードなタイプから
お砂場までいろんな遊び場がある。
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まずは巨大滑り台。
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エッフェル塔みたいなジャングルジム?
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気付いたら、お砂場で友達ができた様子のまるお。
盛んになんかしゃべっているなと思っていたら、
フランス人の子どもに
偉そうに遊び方をレクチャーしている。
もちろん、日本語で。
でもフランス人の子どもたち、まるおの真似して遊んでる(笑)
そんな様子と共に、
巴里のママたちもチェック。
と思ったら、平日のためか、おばあちゃんが多かった……。
ムームーみたいなワンピースを着た、普段着のばあばが
子どもをひいひい言いながら追いかけてました。
あと、ベビーシッターみたいな人も。

遊びつくして、
広場を出てちょっと行ったら
こーんなかわいい回転木馬に出会う。
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しかも1ユーロで乗れるらしい。(たくさん見た中で一番安い)
まるおそっこう乗ります。
動きもとってもアナログで、
森の中に突然現れたみたいな感じ。
メルヘンすぎる…053.gif

うっとり

そしてごはんを求めて公園を横断。
中央には、マリー・ド・メディチスが建てさせた
リュクサンブール宮があり、
あつーい日差しを浴びながら(この日28℃)、
パリジャン、パリジェンヌたちが、得意の寛ぎタイムを満喫中。
激暑いのに!
我ら日本人には、我慢大会ですよな!
見るだけなら素敵だけど。
(ちなみに、この反対側の芝生には学生がうじゃうじゃ)

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木陰の中に、これまた物語みたいな
オープンテラスのカフェレストランみたいなのがあったので、
そこでランチすることに。
隣には、ビール飲みながら読書にふけるおばあちゃまが。
 (かっこいーっ!)
ペリエとコーラとクロックムッシュとポテトをオーダー。
我々のテーブルを担当してくれたのは
ちょっと浅黒い肌のお兄さん。忙しそうで、かなりテンパリ気味だ。
なかなかオーダーを取りに来てくれず、
おそらく、たべものが届くまで1時間半はまった!
 (まるおはご覧の通り、走り回ったり、ヒーローやったり、思う存分遊んでた。
  たまに姿が見えなくなるので、私はたまにハラハラ)

我々より後に来た、後ろのイギリス人カップルにはすでに
料理が届けられている。
そして彼らとは気さくに話とかもしている。
やっぱり我々は舐められているのかな?と思っていると、
頼んでいないサラダが届いてしまった。
あまりに忙しそうな彼の逆切れを想定しながらも、
オーダーしてないというと、特に不機嫌な顔もせず対応してくれた。

その後、食べ物を持ってきてもらった時に
お兄さんが、トレイの上のおつり用の小銭をじゃらじゃらと落としてしまった。
すると、すかさずまるおが、落ちたおかねを拾って
お兄さんに渡してあげた。
お兄さんはものすごくすまなそうに
「パルドン、メルシー」とまるおに告げた。

私もとっさのことですぐに動けず、後ろのイギリス人は傍観。
まるおが自然に動いたことに、ちょっと感激(親ばか?)

その後、お兄さんの我々への態度が親近感を増し、
席の近くに来ると、私たちに目配せするようになっていた(笑)

そんなこんなで、もう18:00過ぎてしまった。
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帰りにサンミッシェル通りという大きな通り沿いにある
スーパーモノプリによって、食材をゲット。
買い物かごを持つまるおにスーパーのおじさんがナデナデしてくれた。
そして、念願の本屋に遭遇。
バス路線が載っている地図をゲットした。
観光初日にガイドさんが地図を使いこなしていた姿に
憧れていたまるおは大興奮。
読めもしないのに、地図みながらホテルに戻る。
 (夜は地図を胸に抱きながら、眠った)

お部屋で軽くごはんを食べた後、
まるおが「橋に付けた鍵を見たい」というので、
ポンデザールへ。

橋の上では、ワイン片手に陽気な人々の姿。
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シテ島には、学生がズラリ。
青春っていいなあ!
しかし、巴里の学生はムチっとしてるなー。しんきんかーん。
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今日もいっぱい歩いたーーー!
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by x7nanax | 2012-09-23 00:03 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

5/4 その3

一通りお部屋をチェックした後は、さっそく

町並みというか、絶景を見に出かけます。


そもそもホテルががけっぷちに建っているので、

まずはホテルの周囲をぐるり。
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観光客いっぱいです。

高所恐怖症の伯爵は、柵までなかなか近付けない様子。
坊はそんな恐怖感もまだ芽生えないお年頃なので、
高い高いをしていても平気です。
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家がこんなにちいちゃい。おもちゃみたいです。

見降ろすと下の方に、絶景スポットのようなものがあるようで、

人がチラホラといます。

下に降りてみたい!という伯爵の珍しくも行動的なご意見で

下ってみることにします↓

勘を便りに、ヌエボ橋を渡り、人の流れに身を任せ、

最初は小さな通路を通るのですが、次第に道なき道へ。。。

時に、すごーく細くなったりして、写真を撮るどころでなく…

途中、朽ちた遺跡のようなものが残っていて、

野花との不思議なコラボをしていたり。
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なんともファンタジーな感じ。

サバイバルな道が、冒険心にも火をつけてくれます。


途中、こんな恐ろしい場所もありました。
柵がない!落ちたら絶対死ぬー
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たまに暴走しそうになる坊を最上級の脅し言葉で制して
必死で到着~!
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左上のちっこいのがパラドール。そして真ん中が「ヌエボ橋」。
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ロンダは、その昔、アウトローたちが住み着いた町と言われています。
この断崖絶壁は逃げ混むのにぴったりだったのでしょうか。
山間の雄大な景色と、絶壁に渡った橋やびっしりと立ち並ぶ白い家。
歴史のロマンを感じる街です。
結局、私にとって今回の旅でココが一番好きな街だったのではないかなーと
未だに、よく思い出す場所です。


帰りは上りの道。
やっと這い上がって、白い街並みを歩みます。
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窓や扉もかわいらしくて、見ていてあきません。散歩が楽しい!
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アイアンの看板も
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Londa記念にマンホールも。

ホテル付近に戻ってきて、
小腹が減った我々。

近くにあるお店でサンドイッチ(生ハム)とジュースを買って、
ホテル裏側の広場に行きます。

と、そこにはダルメシアンの子犬がいーっぱい。
坊、遠巻きに眺めています。
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俺も遊びたい…

すると…

子犬が寄ってきてくれました♪
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異国の美少女と子犬と戯れる
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で、一杯あおる
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さて、満喫したところで
いったんお部屋に戻りましょう。

実は…

お風呂が
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ジャグジー付き!

次は、坊人生初の泡風呂体験!!!
by x7nanax | 2009-09-09 20:54 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月2日(金)/4日目】その1


朝4:30。


もちろん外はまっくらです。

きのう、ホテルのフロントで4:30にタクシーを手配してもらいました。

部屋に戻ると、坊はもうベビーカーに横になったままぐっすり。

今日早朝出発することを考えて、起こさないように

服も脱がせず、とりあえずオムツもそのままで寝かせちゃいました。

朝が来て、出発の時間になっても寝ているので(あたりまえか)

起こすのがとってもかわいそうで、

着のみ着のまま、抱っこして、タクシーに乗り込んで

再びバルセロナ空港を目指します。

早朝の真っ暗なバルセロナの町と空港への道を

車中から見るのも、なんだか非現実的で、「旅」を実感する瞬間です。


今日のフライトはグラナダまで6:30発。

こんな早朝便を選ぶなんて、悪い母です。

今これを書きながら、反省です。


とりあえず、5:00前にはついたので、

後は、今日乗る飛行機VUERINGのカウンターを探しますが

なかなか見当たらず。

なんとか看板を見つけて、窓口に行くもののここではなく「あっち」。

と言われて。「あっち」の方向に行くもわからず

また同じ窓口言って、今度はもっと親切な人が図を書いて教えてくれて

なんとかたどり着きました。

チェックインして、搭乗ゲート付近で待つ間に軽い朝食のパンを買って待ちます。

そろそろ時間、ということで並びはじめたら、

おばさんたちに突然まくしたてられました!

ええええっ?何???

なんて、思っていたら

まくしたてていたわけではなく、

「あなたたちは小さい子がいるんだから、優先的に乗っていいのよ!
さあ、早く行きなさい!」

ってことだったみたいです。

早口のスペイン語でちょっとほりの深い顔の眉間の皺の迫力に

最初たじろぎましたが、この迫力は親切な日本のおばちゃんも一緒。

とても懐かしく、あったかい気持ちになり

噂どおり、この前感じた通り、この国の人の人間的な優しさがなんともうれしかったです。


坊も私たちが、空港でうろうろしている間に起きていたのですが

飛行機の中では、3人でちょっと仮眠。

起きて空を見たりして、あっという間にグラナダ。


タラップを降りて、歩いて出口に向かいます。

ちょうど太陽も上りかけている時間で、旅情たっぷり~♪


なんて思っていたら、

ぴーぴーぴー、どんすかちゃんちゃん♪

とおかしな音。

後ろのほうから大きな旗を持った賑やかな集団が

これまた出口で待ちうける賑やかな部隊と

再会を喜んで、すごい騒ぎになっています。

どんな集団か検討つきませんでしたが、やっぱりラテンだな。
と、感心するばかりです。

とにかく「??????」の状態で、

今度はタクシーを探します。

さあて、プリントアウトしておいたホテルの住所を渡して向かってもらいます。

空港からグラナダの街までの道は

乾いた土地、赤茶色の朽ちた建物、数十年前の名残…

なんだかちょっとさびれてて、荒れ果てたアメリカの西部映画の町(見たことないけど)

みたいな印象でした。

これまた異国に来た感じ。

3人して、タクシーの窓にへばりつき、ずっと外ばかり見てました。

さて、少し小高いところに上り、緑がどんどん増えていきますと、

どうやら、ホテル到着。

まだチェックイン時間には程遠い、9:00前なので

荷物だけ置かせてもらいにフロントへ。

おやっ!

バルセロナでは数人しか見かけなかった日本人がもりっといます。

60代くらいの団体さんです。


やっぱり、「アルハンブラ宮殿」はスペイン旅行のハイライトに選ばれるだけありますねー。


われわれも、この旅2番目の世界遺産をこの目で確かめるため、

ホテルのすぐ近くにある「アルハンブラ」へ参ります。

でも、その前に、腹ごしらえ!!

おなかがすいている坊に

チョコパンとオレンジジュースを与えてあげたくて、

ホテルのカフェへ…


そこのおじちゃんにオーダーしようとすると

「部屋ナンバーは?」と聞かれます。


「俺たちは今日泊まる予定だけど、まだチェックインしてねーんだぜ」って

伝えたのですが、おじちゃん英語はさっぱりダメ(俺もだけど)

どうやら、宿泊客じゃなきゃダメっぽいのです(違う事情があるのかもだけど)


いくら説明しても、伝わらず

坊が「チョコパン~チョコパン~」と号泣するので

父さん、母さん焦っちゃいました…

おじちゃんに「頼むー、チョコパンとオレンジジュースくれええ」

あと、「カフェ・コン・レッチェ!!!!!!」

もう泣き顔で訴えて、おっちゃんがそれに負けて仕方なく出してくれました。

私たちは、パンは我慢して(これ以上おっちゃんにお願いすることが忍びなく)

とりあえず、ふたりでカフェコンレッチェをちびちび

坊はチョコパンたべてちょっと落ち着きました。


いつもは私のほうが、キレキャラなのに
夫が珍しくこのおっちゃんにいらっとしておりました。珍し~
(夫は寝不足に弱い人間なのです~
私は空腹に弱い)


さあ、気を取り直して、アルハンブラへ参りましょう~♪
by x7nanax | 2009-05-28 23:10 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

【5月1日/3日目】その6


グエル公園を親も子も堪能したところで、もう14時くらいになってました。

かなーりおなかがぎゅるぎゅる鳴っています。



グエル公園付近でご飯を…と思いましたが

地下鉄まで向かうまで

素敵げなお店がなかなかなく、

カタルーニャ広場(バルセロナのおへそ)まで戻ることにしました。


地下鉄駅付近で、チュロス屋台を発見!

写真も撮るのを忘れるくらい、そっこう3人でペロっ


もう暑かったので、

そこで売っていた飲み物がコーラくらいしかなく、

「めめ(水)~!めめ(水)~!」と叫ぶわが子に

ついついコーラあげちゃいました。

  (普段、あれだけ骨が溶けるからダメ!と言っているにも関わらず…)

で、地下鉄を降りて、下調べもしていないので


きのう泊まったアベニーダパレス付近をふらふらと探していたら、


アベニーダパレスの並びにあるラフな感じのお店から出てきたお姉さんに

呼びこみされ、すっごく感じのいい人だったし、おなかも限界だったし

入ることにしました。


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ということで、「カフェ・コン・レッチェ」とともに覚えた単語

セルベッサ

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だけ、自信満々にお姉さんにオーダー。

それと、チキンのパエリアとお肉料理(内容忘れた)をオーダーしました。

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味は普通。かな?

でもおなかがすいていたし、すごいボリュームで大満足♪

何よりもお姉さんが、おおげさではなく100回くらい坊にチューを連発し

かわいがってくれるので、坊は、もう大興奮!
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 (このときからお調子者の目が出たのか?
  誰かかまってくれそうな人がいると、張り切ってしまう性格に…)

アジアンベイビーが珍しかったのかな?


  ほかにすっごくかわいいイタリアンベイビーがいたけど。

  その子と、初の国際交流
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イタリアンママからは、こんなちっこい子供が

  飛行機長時間、よく我慢できたわねーと驚かれました。

  夫は「ベリータイアド」って言って笑ってました…




スペインはこのお店の例に限らず、子供にやさしく、子供好きな国だなーと感心しました。

おかげで、坊はスペイン旅行の印象がとても良かったようで

おそらく今となっては、あまり覚えていないと思うのですが

「スペインまた行きたい。明日行きたい」とよく言います(汗

無理だよん、明日は~


さて、16:00くらいになりました。

坊はもちろん、セルベッサ068.gifで酔った大人も

おねむの時間。

我々もシエスタしますよ(もうシエスタ時間じゃないけど)。


ホテルの部屋に戻ると、ベビーベットが置かれており
(予約時にオーダー。無料)

そこで夫が突然、寝始めました。
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「?」

「シャッターチャンスだよ」と言われても…042.gif

で、こんなことをした後なのに

どうでもいいことで喧嘩した私たち。


お昼ね終わった後に「サグラダ・ファミリア」に行くか否か

で、意見が分かれたのです。


きっと今から昼寝して起きたら18:00くらい?

そっからサグラダ行ったら、明日朝一の飛行機でグラナダ行くのに

坊が大変じゃないか!という夫。



今日行かないと、もう観られないかもしれない。

昼寝はしないで、行ったほうがいい。

という私。


うーん、今考えると夫の意見のが正しいと思います。

貧乏性でやんなっちゃうなー、自分。


で、結果的には…
by x7nanax | 2009-05-24 23:50 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日(木)/3日目】その4

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ここはバルセロナの「おへそ」

カタルーニャ広場のバス停です。


今日はメーデーの集会が行われるようで、

広場には旗を持った人がいっぱい。

近くの デパート エル・コルテ・イングレスもお休みの模様。



さあ、このバス停から、グエル公園へ行こうと思いましたが、

なんだかバスがいつ来るかさっぱりわからず、

ガイドブックで調べ地下鉄で行くことを選びました。
このすぐ近くに地下鉄へ続く階段があり、


夫がベビーカーをかついで、下ります。

柱によりかかり、ガイドブックで切符の買い方を調べて

自販機で購入。


緊張のバルセロナ地下鉄初体験!


おそるおそる改札を通ろうとすると


夫の切符まで、私が持っていたことに気づきます…

アホ…

で、おろおろしていると、おじいちゃんが声かけてくれました。


スペイン語で話しているので、内容は???だったけど、

どうやら、私が改札を出ようとしているのだと思ったらしく

何度も説明してくれます。

私はなんとか「あっちに夫がいて、切符わたすんだよ」と伝えて

そしたら笑顔でさって行きました。


おおおお、旅先での親切体験voi1です053.gif

おじいちゃん、ありがとう!


なんだか、ここでちょっと緊張の糸が3本くらい外れた気がします。


さて、改札口で無事?夫に切符を渡して、地下鉄に乗り込みます。


なんか海外の地下鉄って物騒なイメージがあり、

バッグを脇にぐっと引きつけて、気合入れて乗り込みましたが、

ベビーカーの坊に、笑いかけてくれる人が多くて

こちらもっと笑顔でいられました。


乗り物好きの坊、

バスや地下鉄。日本との違いを感じていたとはとても思えませんが、

やはり目の前にすると「バス」とか「でんしゃ~」とか言って、楽しんでおりました。

うん、順調~
by x7nanax | 2009-05-24 00:27 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)