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【2日目(12/23)その6】

ポンテヴェッキオを通り抜け、
ドゥオモ目指して
Via Por Santa Maria、Calimara通りを
まっすぐ進むと
路上アートに出くわした。

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完成しても翌日には消されてしまうという
はかない芸術。
クリスマスが近いからサンタさん。
ちょっとアメリカンな感じが
せっかくのフィレンツェのいる感じと
あまり繋がらないけど、
街にアートが息づいているのを見ると
なんだかうれしくなる。

「すごーい!」ふたりして声を上げる。
まるおも今まさに目の前で描かれるアートを
いきいきとした表情で見ています
(「サンタさん、俺に、妖怪ウォッチの
3DSのカセットください」
すかさず、お祈りしていたという噂もある・汗)

思わずふたりで1ユーロコインだけ、
ボックスに入れて
心の中でアーティストさんに
「がんばってね」とつぶやいた。

さらに進むと、左手にはレプブリッカ広場。
ここは何度もネットで目にしていたので
お馴染みの回転木馬を見て、
ミーハー心がうずいた。
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回転木馬には明かりがともり、キラキラ回ってる。
ジャズの生演奏をしているバンドの人や
シャボン玉おじさんの周りを、
子どもたちがシャボン玉追いかけて走り回っている。

もちろん、でっかいお子様・まるおも参加。
最近かっこつけるようになったけど
やっぱり子どもだ……。どうしようもないくらいはしゃいでいる…
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ジャズ風にアレンジされたクリスマスソングの演奏や
このざわめき、雰囲気を記録しておきたくて
動画も撮ったのだけれど、
まるおがカメラの前に立ちはだかって
マジックしてるところをアピールしようと
うるさくて、台無しに……でもそれも、いい思い出(涙


広場を堪能して、
さあ、暗くなる前にドゥオモにご対面しておこう!

通りを進むと、
洗礼堂らしきものが見え(残念ながら修復中)、

おおおおお!

でーん

っと見えたのは
噂のジョットの鐘楼だ。

そして、クーポラも見えた!
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わー、
ドゥオモ!

おおーきーいー!
けど、優雅で繊細。

見る角度によって、いろんな印象を与えてくれる。
ファサードもクーポラも。
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深緑と薄桃色、そして白の大理石の色合いが
なんとも上品で、
まさに優美なフィレンツェという街を
体現しているような姿!
(ボッティチェルリの絵みたいだ)

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まるおは、ごそごそとバッグから
マイカメラを取りだして、必死で撮影。
カメラを向けると調子こいた顔してピース。
何を撮っているかというと…


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ドゥオモのファサード前に置かれたプレゼビオ。
キリスト誕生の瞬間を再現したもののようです。
これはドゥオモに限らずあらゆる教会で見られました。
これを見比べるのもなかなか面白かった。

まだ、飼い葉桶の中にはあかちゃんイエス様はおりませんが、
25日の誕生日に登場するそう。
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さて、あらゆる角度からドゥオモを見ましょう。
建物は十字架の形なんですね、教会って。
昔何かで読んで知っていたけれど、
こうして見て実感するのが面白い。

全長138m、幅38m。
巨大な全体像をおさめるのはなかなか難しい。

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再びドゥオモ前の広場にて。
大きなクリスマスツリーの
オーナメントは赤いゆり。フィレンツェの象徴だ。
おとなっぽくてクラシカルで、シンプルで素敵。

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空がどんどん暗くなってきて
紫色の空と、ドゥオモのコントラストがなんだか幻想的。


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ふるーい建物の窓にも明かりがともる。

どんなお宅?お店?オフィス?

絵が飾られた室内の様子も気になってしまう…

違う時代の人でもいるのではないか…と妄想するのも楽しい。

壁には紋章がある。

小さな窓は時代の古い物かな?(by塩野先生)

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ここは、ドゥオモ広場に面した『ピガッロのロッジア』。
フィレンツェの建物の中で
私が最もひかれた建物です。

なんだか頼りないように思えるほどの
繊細な印象と
古びた感じがとても素敵で
そこからこぼれる光が、
ここだけ異空間といった感じにしていました。

アルベルト・アルノルディによって
1352年から58年に建てられたそうで、
元来、捨て子や迷い子のための施設だったそう!
前世の話 を思わず思い出してしまった……)

現在はよくわかりませんが
当時のフィレンツェの様子がわかる絵が
保存されていると
手元の古いガイドブックには書かれています…

建物には、たしか
「インフォメーション」と表示があり
地球の歩き方にも
「i」マークがついていました。

思い切って訪ねてみれば良かった!!
そして、もっともっと
じっくりとこの建物を観察すればよかった!

読んでいただき、ありがとうございます!

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by x7nanax | 2015-03-12 22:51 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(2)

【2日目(12/23)その5】

満腹満足状態で
ランチをしたレストランを
出た我々。

そこからすぐのサンタトリニタ橋を渡り、
一度お部屋に戻ります。
(あらゆるところに徒歩圏でありがたい!)

この橋もとても美しい!
翌日、この橋にまつわるエピソードを伺い、
ちょっと感動。
フィレンツェの人の街への執念ともいえる誇りや思い、素敵。
(そのお話はまた今度)

まるおも、ここからのポンテヴェッキオの眺めにうっとり(してるかどーかはわからない)。
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▲私はこの黄色やオレンジの色と茶色い川の組み合わせは嫌いじゃないが、
まるおはセーヌ川を見たときと同じく「川の水、汚いね」とひと言。

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▲清き川とキレイな街並みってのも引かれるけれど、
どちらかというと、「混沌」という言葉が似合うイタリアの街は、
それだけ歴史と人の手垢を感じて、何と言うか、厚みがある気がする

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フィレンツェの街の街頭の足元が
ライオンさんです。

かつてのフィレンツェ共和国のシンボルだったのがライオンだとか。
(ゆりの花の紋章も有名。
紋章ってひびき好き。そして紋章そのものも好き)

ミケランジェロ広場ちかくの街灯も同じものでした。
格調の高さとちょっぴりユーモアも感じさせるモチーフ。
(じゃっかん、う●こ座り、ヤンキー座りに見えなくもないし)

サンタトリニタ橋からヴェッキオを見ていたら
きちんとわたってみたくなりました。
(朝は競歩で素通りしたから)

橋にへばりついているように見える
建物は宝石屋さん。
二階は何になってるのかな。
誰か住んでる?小人とか(むりやり童心)。

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ウフィッツィの方へと続くヴァザーリの回廊も
じっくり見たりする。

まるおも感激(してるふり)↓
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▲最近、髭が似合ってしまう体型になっていて、母ともどもお悩み中。
運動量はすさまじいハズなのだけど…ナゼ


ところで、帰国後に図書館で
とっても素敵なガイドブックを発見したのです。
また改めてご紹介したいのですが、
子どもが図鑑を眺めるみたいに
好奇心を刺激してくれる
こちらの本。

フィレンツェ (旅する21世紀ブック―望遠郷)

ガリマール社(編集),同朋舎出版(編集)/同朋舎出版

絶版らしくて、中古本を買っちゃいました~

その中で、蛇腹のページにて
ポンテヴェッキオと
その上を通り、ピッティ宮殿からウフィッツィ宮殿へと続く
ヴァザーリの回廊の見取り図・分解図がありました。
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ヴァザーリの回廊については、
以前BSの番組「ミステリアス・ウフィツィ~ルネサンス美術の光と闇」
も拝見しましたが、
なかなか面白かった。
(佐藤江梨子さんと作家の島田雅彦さんが
ウフィッツィとヴァザーリの回廊を二人占めして
美術の大家にバックストーリーを絡めながら
案内してもらうという番組。うらやましすぎ)


サヴォナローラの支配、メディチ家追放を経て、
フィレンツェが共和国から大公国となった時代。

メディチ家の偉い人支配者コジモ一世が
自らの身を守るために作った自邸から仕事場までを繋ぐ回廊は

権力保持のために作らせた芸術の数々と共に、
どっちかというと
富と権力の象徴的なイメージだったけれど、

かつてボッティチェルリがロレンツォの庇護の下活躍したような
人間らしさや自由なムードに満ち溢れた
華やかなりしルネッサンス全盛の時とはまた違う

権力者の疑心暗鬼とフィレンツェの落日を
象徴するようなものなのだなーと、
少ししみじみする。

ああ、栄枯必衰。諸行無常。

ヴァザーリの回廊もツアーなどで
見学できるようなので
次回訪れた時はぜひとも中に入ってみたい!
(肖像画コレクションにも興味津々)

いったん、お宿に向かいまして
休憩とお手洗いを済ませる前に、
ひろーいピッティ宮殿前の広場で
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まるおラン。
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放たれた犬のように、
広場を走り回るまるお。
最高にご機嫌です。

ときおり、独り芝居して
架空の敵と戦っています(何歳まで続くんだべ?)

そして、広場に「どっこらしょ」と
座って、ガイドブックで情報を確認しつつ
時折、周りを眺めて
イタリアにいることを噛みしめる自分。
(しかし、寒いっす)

母の寒さ耐久レースに限界が来たので
10分でおいとま。

あったかいお部屋でトイレを済ませ、
すこーしごろごろして、
もっとまったりしたがるまるおを
引きずりながら、
目指すはドゥオモへ。
この街の主にご挨拶に参りましょう!

再び、ポンテヴェッキオを通ります。
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▲「もっとお部屋でごろごろするか、ピッティ広場でダッシュしたかった!」
まるお、美しいヴェッキオ橋のど真ん中で、憤慨中

ほらほら、まる氏、この先にドゥオモさんが見えるよ!

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▲観光客とそれを目当てに集まる絵画売り(地べたにおきっぱ)、そして
やたらめったら見かけた自撮り棒売り、ときどき物乞いさんでひしめく橋の上。
きっとこれは、いつの時代も変わらない光景ではなかろうか

ちらほらと橋の上の宝石店の明かりがともり、
街のクリスマスイルミネーションもキラキラまたたいて
すてきな夕刻の時間の始まりです。
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読んでいただきありがとうございますemoticon-0157-sun.gif

by x7nanax | 2015-03-08 22:54 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(0)

5/6 その1

前回までのお話

セビーリャの朝を迎えました!

まるおは昨日の夜
ご飯を食べないで寝てしまったので
おなかペコペコで
早く起きてしまいました……

ホテルでは朝食を付けず、
バルで食べようと考えておりましたが、
まるおが待ちきれずに
昨日かっておいたパンを食べて、
どろぼう髭を付けて、ゴロゴロしております。
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 (その背景で、伯爵はガン寝
 スゴイ……その鈍感力)

そして、昨日夜ご飯を食べたあたりで朝食タイム!

アンダルシア地方、いつもお天気で
外が気持ちいいです!
カフェコンレッチェに
生絞りのオレンジジュース、
そしてパン付いた朝食セット。
おかしいな~、写真にはパンの影も形もないなあ……
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朝食の後は、まるお時間です。
=公園です。
昨日、散策している時に見つけた大きな公園で
まるおを開放!
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最高に楽しそうに遊んでおります。
興奮しすぎて、大汗かいて
髪の毛がシャワーの後のよう……

われわれも時折まるおの相手をしたり
ぼーっとしたり、
実家に電話したり
ぼーっとしたり……

まるおもだいぶご満悦だったようで、
次の目的地、アルカサルへ行く頃には
夢の世界におりました(笑)


昨日きたヒラルダの塔カテドラルのほど近く、
アルカサルはあります。

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▲なぜか日に日に容貌がスペイン化していく伯爵(前日撮影)

石造りの城壁と、赤い壁が好みです。
中世スペインって感じですよね(?)

ここは、イスラムの要塞だったものが
カスティーリャ王ペドロ1世によって
建てかえられた宮殿だそうです。

この旅の後に大人買いした↓

アルカサル-王城- (1) (Princess comics)

青池 保子 / 秋田書店



これはまさにペドロ1世が主役の漫画(全13巻)。
残酷王(エル・クルエル)と呼ばれ、
冷酷だけれども情熱家でもあるドン・ペドロ。
とてもイケメン(漫画では)で俺様的魅力満載です。
最初は面白いんですが、休刊を挟んだ後の内容が急ぎ過ぎていてちょっと残念


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外観はいかにも中世の要塞ですが
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中はイスラム情緒にあふれてます。

我々、アルハンブラでくやしい思いをしたので(その時のエピソード
この空間は、ちょっとしたリベンジ。


広大な敷地は豊かな緑で埋め尽くされ、
そこには、南国植物やらクジャクやら
(夢だったかな、クジャクは……)
極楽のような場所。
宮殿は、まるで刺繍のような繊細な彫刻?装飾で
埋め尽くされており、
作った人の創作時間を思うと
気が遠くなるほどです。

イスラムのお話だと、これもなかなか楽しかったです↓

海賊と刺繍女 (集英社文庫)

ジェイン・ジョンソン / 集英社



アルハンブラ宮殿の影響があるようで
写真で見た、アルハンブラとどこか似ているようなきがします。

水の使い方、光と影のコントラストが非常に印象的でした。

上記写真はほとんど、伯爵が撮ったもの。
意外にも、伯爵が感じ入ってじっくり見ておりました(笑)
(芸術に興味があったんですね!伯爵!!)
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庭園はブラブラ散策するのにピッタリ。

細かすぎる装飾に圧倒された心を
水の音と緑が癒して?くれます………
(細かすぎて、すごいけど、なんか痛む)

まるおもダッシュしたり、けっこう楽しく過ごしておりました。

セビーリャ、だいぶ暑くて
この日は最高気温36度。

休憩もしたいし、お腹もすいたし、
ということで、カテドラルがチラリと見える
オープンテラスのパエリアやさんで
ランチといたします。


暑いときは、もれなく
セルベッサemoticon-0167-beer.gif
まるおはスパークリングウォーター。
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ピリピリ炭酸はおいしいけど耳にくるようでして
飲んだ後は即、指を耳にイン。

おそらくチェーン店なのでしょうが、
スペインの料理は、外すことがないです。
口に合います。
私はイカ墨、伯爵は海の幸のパエリアに。
まるおは取り分けでいただきました。

わー、満腹~。

ということで、シエスタだね。
やはりホテルは、近くて良かったあemoticon-0144-nod.gif


読んでいただきありがとうございますemoticon-0157-sun.gif
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by x7nanax | 2013-10-01 22:53 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅7日目】5/13(日)

サンジェルマン・デ・プレをぐるぐる回って、
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▲すっかり慣れた調子でパリを歩くジャポネのアンファン
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▲トンネルがあれば、遠回りしても通る
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▲ボタンがあれば、とりあえず押す


我々は巴里旅の締めくくりにここへ来た。
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セーヌ川です↓
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たくさん歩いた石畳、多種多様な船、そしてセーヌの眺め


今回、6歳のまるおと二人旅をするにあたって

言葉の問題やら、まるおの迷子や体調の心配やら

さまざまな課題を抱えてきた(大げさ・笑)、旅慣れない我々の旅。

調べれば調べるほど、よくばって

いろんな場所を訪れてみたくなったけど、

迷った時は、

子供も楽しめること、巴里の雰囲気を漫喫すること

というこの旅の目的にかえって、いろいろと判断してきた。

そんな意味で、今回美術館めぐりやお買いものはあまりできなかったけれど、

じっくり街歩きをしたり、公園でのんびりしたり

何よりも、巴里を象徴するセーヌ河畔をゆっくり散歩できたのは

とてもいい思い出になった。

それでいうと、今回泊まったシタディーン プレスティージュ サンジェルマン・デ・プレ

ポンヌフ目の前で最高の立地だった!
キッチン付きだったので、まるおの食事の心配もあまりすることなく
体調管理にもつながった気がする。



ポンデザール(芸術橋)に到着。

最後はここでゆっくり巴里にお別れしよう。

絶対食べるぞお!と思っていた

シュケット(シュー皮にシュガーがまぶしてるおかし)もごそごそ取り出して、
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あらゆる方角をじっくり眺めた。

ああ、素敵~

が、
下を見ると





キャー、まるおがまたおかしなことに(泣)

橋の板張りの隙間から一生懸命、川をのぞき見してる。
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しかも寝っ転がって………\(◎o◎)/!
 ※注:芸術橋は車が通れない、歩行者専用。いつもカップルがいちゃいちゃしている
  周囲にイチャイチャカップルがたくさんいるのを見て、まるおは
  「ひひひひひ、ママ~
  ここカップルだらけだね~」と
  色気づいたような発言を発していた。


きーーー!と怒ろうとすると

異国のお姉さんが笑いながら、

一眼レフのカメラでバシャバシャとまるおの写真を撮りまくっていた(汗


「彼、面白いわね・笑」

みたいな感じで話しかけられ

私は、さも余裕な感じで「やれやれ、よ」的なジェスチャーをし、

お姉さんが去った後、しっかりアホなまるおを激写した。

「まるお、お前自由過ぎだよ!

全く、誰に似たんだ プンッ」

と起き上がらせた。

最後に、まるおはもう一回

この前ここにかけた南京錠をかけ直す。
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私はすかさず心の中で

「また巴里にこれますように!」と祈った

そんな私の隣でまるおは、

「ママァ、俺、カップルがいるあそこで鍵かけていい~?ヒヒヒ」と言って

カップルちら見しながら、あちこちで

鍵かけなおしていた……。

ということで、セーヌ川~オールボワッ!!!

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あ、あれ?
今回帰国と思ったけど、次回になっちゃった…。
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読んでいただき、ありがとうございます。
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by x7nanax | 2013-09-18 22:26 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅5日目】
emoticon-0155-flower.gifこの日のメニューemoticon-0155-flower.gif
●お笑いいっぱい中世美術館
●キレイなパレロワイヤル
●時がとまったパッサージュ
●絢爛!オペラ座
●巴里なモンマルトル


この界隈に来ると日本人のおばさんがいっぱい。
続いて、オペラ座へ。
今回は、中に入ってみようと思う。これも母お初。
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リアル・ファントムオブジオペラだよ!!!
ものすごく、劇的空間。豪華絢爛。華麗。
(画数多い表現がピッタリ!)
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まるおもちょっぴり劇的ポージング
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あまりのドラマチックぶりに、
様式はなんだろうとガイドを見たら
ナポレオン3世時代に
ガルニエさんという若き建築家が、
さまざまな建築様式を取り入れ
それを皇帝へのごますり?で「ナポレオン3世様式です」と表現したと書かれてました。
贅を尽くした金持ちのための社交場を、拝める現代ってありがたいですね。
いつか、ここで上演作品も観てみたいです。
 (こんな空間でかつてのブルジョワジーたちが
  繰り広げた、人間絵巻のほうが面白そうだけど)
残念ながらこの日は劇場へは入れず
シャガールの絵も見られなかった。
(シャガールとあの空間はアンマッチだと思うが)

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テラスに出て、天上から下界の喧騒を一瞥する。
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出口へ向かうとき、出くわした何やら恐ろしげな幻想的な一角。
この扉から怪人がっ!
ッて、まるおを脅かしてみた。
by x7nanax | 2012-09-30 13:26 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅2日目その3】
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  ●朝のセーヌ川散策
  ●ガイドさんとマレ散歩
  ●バトビュスでセーヌ川遊覧


まるおのダメ話(母のしつけダメ話?)で長くなりすぎてしまった前回。

ガイドさんと別れ、ホテルへ戻った我々。

まるおは思った以上にガイドさんが気に入った様子。

旅が終わるまで「ガイドさんは今日何してる?」と聞くのが日課であった。。。

ホテルの部屋では、周りにだーれもいない解放感に満たされながら、

ロビーで淹れた(無料の)カプチーノを手に、まるおは冷蔵庫から取り出した

オランジーナを手に、ショコラティエで購入したエクレールのおやつタイム。

う、うまし!うまいぞ、なんだこりや(まるおのいいまつがい)。

普段はエクレアなんて食べないまるおががつがつ食べる(誤算!1個しか買ってない)

ジャック・ジュナン恐るべし!

ちなみにここでは、チョコの詰め合わせも買ったけど、これも非常に美味。

美味しいチョコってこういうものか、と開眼。
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さて、朝まるおとお約束したバトビュス(船バス)でセーヌ川クルーズに行くことにする。

これもパリ3度めにして、お初である。

セーヌ川のクルーズをする船はディナーできるタイプなどさまざまあるが、

我々は1日券、2日券、5日券などを利用すれば、

乗り降り自由で一番お安いバトビュスに決めていた。

乗り場はホテルからすぐ。セーヌ川河畔まで降りると、いろんな船が!
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まるおがだんだんやる気出してきた。子どもはやはり乗り物が好き。

切符売り場も乗り場のすぐそこにあり、やさしげな若いマダムに

「ドゥ ビエ しるぶぷれ。ドゥ ジュール(通じなくてトゥデイズと言い直す)」。

ここでもなんとか2日券(大人1枚・子ども1枚)をスムーズに購入でき、

そんなことがちょっとずつ自信になってく。

すぐにバトビュス到着。
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スタッフの人にしっかりぼんじゅーと行って乗り込む。

後部のデッキに出て、カメラ構えて世界遺産をじっくり見物。

まるおもカメラで撮影しながら、気持ち良い風に当たる。
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午前の部では、ガーゴイルみたいな顔していたまる氏だったが、

船では、いつもの地蔵顔に戻っていて、一安心。

子どもの喜ぶ顔を見るほど、親にとってうれしいことはない。(ああ、私の父って……)

有名どころが次から次へとお出ましになる、セーヌ川クルーズ。
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ノートルダム、ルーブル、オルセー、エッフェル……。

そしていろんな橋(下から見るのもなかなか面白い)。河畔の恋人たち。
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やはり、エッフェルが徐々に大きくなると我々だけでなく、

各国の皆さんも写真パシャパシャ撮りまくっている。

テーマパークの乗り物みたいだし、移動手段にもなるし、まるしもやる気出すし、

観光初日に乗ってよかった。

さて、われわれは乗ることだけが目的だったわけでなく、

エッフェル様に会いに行くのも重要なミッションだったので、

トゥール・エッフェルで降りた。

降りるとデーンとエッフェル様が鎮座していたので、

まるおと口を開けて、思わずたちつくす。「デカッ!」

エッフェルさんの手前に、まるおの大好物のカルーセルがあったので、まずはそちらへ。
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ところが、まるおビビッて近づけず。

カルーセルの近くにあった、自転車の漕ぎ方練習みたいな謎の遊具で

控えめに遊ぶのが精一杯だった。
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下から失礼、エッフェル様。
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「エッフェル塔って茶色なんだー。さすがおしゃれだわ」というのが私のお粗末な感想。

そして、塔のフォルムというか、微妙な角度の具合が、おしゃれさの決めてなようが気がした
(貧弱な我が感度)。

ここに上るという楽しみ方もあるのだが、絶対まるおの「疲れた。あと何分?」が始まるはずなので、

やめておく。というか、エレベーターも階段も激混み。長蛇の行列。これでは、夜中になってしまいそう。

いそいそと芝生でくつろぐパリっこのまねっこして、エッフェル様を

堪能しようと決めるが、芝生への入り方がわからなくてウロウロ。

なんとか入ってみるものの、周りはカップル(男子2人組含む)で目にやり場にこまる。
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まるおは、もっと寛ぎたそうにしていたが

(仮面ライターショーを始めようという魂胆らしい)、もう夜の20時過ぎていたし、

激混み男女共同トイレに用をすませ(迷子が怖くてまるおと一緒に入る)、

再び、バトビュスで帰宅。(バトビュスは地下鉄やバスよりもエッフェル様に最寄り。)

帰り際、ポン・デザール(芸術橋)に寄る。ここは歩行者専用。

なぜか皆、愛の成就を願ってか南京錠を付けていく場所のよう。

ここもチュッチュしてるカップルが寛いでいて、アムールな雰囲気。

たまたま、防犯用の錠を持ってきていたわれわれも、試してみることに。
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「次来るときに、カギ開けようね」と約束して、カチャっとした。

番号、覚えてるといいな……。
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by x7nanax | 2012-06-07 12:00 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅2日目】
 emoticon-0155-flower.gifこの日のメニューemoticon-0155-flower.gif
  ●朝のセーヌ川散策
  ●ガイドさんとマレ散歩
  ●バトビュスでセーヌ川遊覧
 
朝起きて、まるおが言った。

「俺、帰りたい……」

常日頃、旅に出ると誰よりも興奮し、「帰りたくない」を連発するまる氏。

そんなにうちがイヤか? やっぱり汚い家は嫌いか?などと

母としては都度自問を続け複雑な気持ちになっていたのだが、

いつもとは違う発言に私は動揺した……emoticon-0107-sweating.gif(というかいつも気持ちがフラフラしている)

そしてとっさに、「まるお~、今日は船に乗れるんだよー♪」と言ってしまい、

今日の予定になかったバトビュス(船バス)に乗ることが急きょ決まってしまった。。。

とりあえず、プチルパン家(伯爵の母から)に伝わる、

子どもリ●ビタンDを一気飲みして、少しまるおは元気を出した。(薬大好きっ子)
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それ以上に、これ。さとうのご飯(うそ。トップバリューのもっと安いやつ)+ゴマ昆布(佃煮)で

まるおは生き返った。しかし、さっそくご飯が恋しくなった母と、このご飯をめぐってプチバトル勃発。

「少しちょうだい。」(母)  「ダメ!」(まるお) 「まるおってやさしくない!」(母)

「じゃあ、いいよー(怒)」(まるお)

と、やさしいまるおはいつも折れてくれる(折れさせる)。

ご飯は全部で4つ。大切にちょっとずつ食べなければならない……。


今日は10:00にガイドさんがホテルに迎えにきてくれる。

ということで、その前に少しセーヌ川を散策することにしていた。

この旅は3度めの巴里のはずだが、セーヌ川の河畔を歩くのは初めて。世界遺産のはずなのに。

今回の旅は「ゆっくり。巴里の香り満喫」がテーマなので、

セーヌ河畔でまったりするのは重要なミッション。(ミッションにしたら「ゆっくりな旅」じゃないよね)

まるおに迷子札(ホテルと私の電話番号書いた名札)つけて、

迷子予防の鈴を付けて部屋を出て、フロントを通ると、

まるおが動くたびに「チャリンチャリン」と鈴の音が鳴り、誰もが我々を目で追う。

はずかしーーー。でも万一まるおが迷子になったら、きっと二度と会えなくなってしまう。

だから母の義務として危険よりも恥ずかしさを取って、この旅ずっとクマの鈴をまるおに装着させていた。

ポンヌフ(新橋)という名の一番古いウン100年前にできた箸を通って、

セーヌ川へと下る階段を探す。

「わあ!まるお、貸・切・り~!」

私が1人浮かれて、隣を見ると………
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!!!!

背中で哀愁を語る6歳が( 一一)

それはそれは悲しげ(苦しげ?)な顔でセーヌ川を見ている。

「ママ、セーヌ川って茶色だね。汚いね」とか言いながら。

「でもこの茶色とグレーの街並みの色合いがぴったりだよ」とか、私は苦し紛れの弁解をして

なんとかまるおに喜んでもらえることを考える。

「あ、まるお写真撮ったら?ママも撮るからさ」

まるおは預けておいたデジカメでいろいろと難しい顔で撮っている。そしてそれを母が撮る。

どんなに撮ってもまるおはずっと、困り顔のままだ。
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  ▲まるおの靴と後ろの車がおんなじ色合い

とにかくおべっかを使いまくって(「写真上手!」とか)、ご近所のノートルダム大聖堂へ向かってみる。

ここは2010年にパパ伯爵とも来たところだったし、

ディズニーの『ノートルダムの鐘』って映画も観ていたので、まるおちょっと食いついた。

『ノートルダムの鐘』には、実際にノートルダムの石像をキャラ化したガーゴイルたち(悪魔的風貌)が

登場するのだが、それらを写真で撮ったりして、楽しむ。
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  ▲ノートルダムを守るガーゴイルたち。この人たちが三枚目キャラで映画に登場

しかし、まるお、この後、ガーゴイル化してしまう。。。
by x7nanax | 2012-06-03 15:48 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

5/3 その1

ねむーい!だってまだAM4:30

横の熟睡ふたり組を尻眼に支度しなければ。

私には使命があったのです。

きのう敗北したアルハンブラ宮殿のチケットゲット!

日本語情報センターのおじさんによると
6:00でも遅いって。

ならば5:00!ということで、さっそくアルハンブラに向かいます。


治安の悪いスペイン…
こんな早朝の暗闇に、女子ひとり歩いて大丈夫かしら?
私殺されるかも…とか思いつつ、
ホテルからの人影のない道のりを急ぎ足で進みました。

5分もかからず到着すると、もうたくさん人がおりビックリ~。

暗くてよくわからないけど、行ったり来たりしてとりあえず並びます。
あんなに日中暑かったのに、さっみー!!!(寒)

半そでのカーディガンでは、全然しのげない。
どうしよう!風邪ひいちゃうかも。

さて私の前は南欧人っぽい男性ひとり。
と思ったら、後からキュートが恋人が到着。
彼女が持ってきたブランケットに、ふたりでくるまって
もう目のやり場に困るほどのいちゃいちゃ(死語?)ぶり。

このふたりの後ろに座っていた、半そで・瓶底メガネの女子、そう俺。
なんて寒々しい光景でしょう。
そのふたりから、目が離せない自分がみじめ!

予想以上に夜明けが遅くて7:00でも薄暗いです。
やっと、8:00くらいに明るくなりました。
あったかくなれ~

暗闇ではフラッシュをたいて撮影するわけにもいかず、明るくなってからパチリ。
ほら、けっこう並んでいる
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オープンを前にして、小さなBARがopen。

あったかいカフェコンレッチェが飲みたいよおemoticon-0106-crying.gif
連れがいれば、交代でトイレ行ったり飲み物買ったりできるのに(涙)

ああ、伯爵、気をきかせて来てくれないかな~(願望)
伯爵、私に悪いと思って今出る準備してるかも(妄想)
もう待ち合わせの9:00になるし、きっと来る(確信)

あまりのつらさに、私の脳内はイメージトレーニングのため活発化。

妄想がだんだん勘違いの確信に変わりそうになって、恐ろしいほどです。

そういや、約束の9時なのに、なぜあのふたり来ないんだろう!
(というか、4時間待ってたのか!?)
どうしようどうしよう。これほど(海外用に)携帯を用意しなかったことを悔やむことになるとは…

そうこうしている間に、ゲートオープン。
スペイン語、英語、フランス語でのアナウンスがあり、場内ザワザワ。

「何?何?さっぱりわからない!何?」
と待ってるうちに、10:30くらいに窓口へ…(ええええ!?5時間半も待ったの、私?)

すると、さっきまでみんながざわついていた訳わかりました。

なんと、指定の入場時間が「18:50」!!!

今日は、12:00にレンタカーを借りてマラガに行かねばならない。
せっかく、パラドール(ホテル)も予約してるし…。

しょうがない…
5時間半を棒に振ります(涙)

もう、倒れそうになりながら
ホテルへ戻ります…。

あのふたり、どうしよう、どこかで待ってるのかな?
行き違いかな…なんて心配しながら部屋に向かい、
ドアを開けると…



ね、ね、ね、

寝てる~!!!!!(怒)!!!!!

はっきり言って、怒る気力が起こりませんでしたあ…emoticon-0114-dull.gif

というか、もう11:00!

やばい!レンタカーの時間が迫っているのに
何も用意できていない!!
しかも伯爵、恒例の朝風呂ですか!?

ということで、伯爵にいつもの「遅れます」電話をレンタカーやさんにしてもらいます。
●刻常習犯♪


しかし、このわたくし、本当にアホなことをやっちゃいました…
これも、旅の思い出というやつ?
旅の予定や手配はお早目に。
教訓です…

そこの伯爵~! 私のこの悲劇しっかり読んでくれた???
by x7nanax | 2009-07-24 00:52 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(4)


【5/2/3日目】その6
ホテルでのシエスタ(昼寝)から目覚めたら、もう外は夜!

ええ、もう21時くらいです。

またもや腹ペコリンになってしまった我ら3人は、
朝、目を付けておいた素敵げなホテルを目指しますemoticon-0171-star.gif

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緑が生い茂るテラス席がとっても魅力的★
そして、すぐそこがアルハンブラ宮殿♪

という、絶好のシチュエーション

ホテルからは歩いて5分くらいでした。

日がさす日中の雰囲気も素敵だけど
ライトが灯る宵も素敵~
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テーブル上にもキャンドルの灯り。
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ちょっと肌寒かったので、坊には私のカーディガンを羽織らせて。
坊を落ち着かせるために、携帯で釣る伯爵様
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  グラナダはこの時期、日中とてもあつかったのですが   
  アルハンブラ周辺は山ということもあって、夜や早朝はかなり冷え込みました


さて、せっかくの素敵なレストランなので

飲み物は、得意の「セルベッサemoticon-0167-beer.gif

ではなくて

スパークリングワインで乾杯。(坊はオレンジジュース)


料理も、そろそろパエリアを卒業し

 ・おいしいという噂の 小魚のフリット
 ・スペイン産豚と野菜のグリル
 ・謎の卵料理

をお願いしました。


デーン
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こちらは、付きだしの一品。
付きだしとは思えない豪華さで、
通常だとオリーブくらいなのですが
オリーブ、チップスやラスク、自家製パテがもりっと。

特に自家製パテはとてもおいしくって
夫と奪い合うように食べました。

坊はチップスを目の色を変えて食べてました…

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坊の丸い手が狙っている!!!
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お料理は、我々にとっては美味しかったですが、
メチャウマ!ってほどではないかな?
でも雰囲気やお店の人の対応がよくって
とっても満足なディナーでした。
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ご覧の通りぺろりん。

お店には猫がいっぱい。
えさを与えてるみたいです。

猫同様に、おじさんギャルソンたちが
坊をとっても可愛がってくれて
子供連れでも安心でした。
開放感抜群だし。
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さあ、腹も満たされたことだし
ホテルへ戻りますっ
超近距離ってのはとってもうれしい♪

ライトに照らされた辺りが、また非日常って感じで
ほのかに酔っぱらいながら気持のいい帰途。
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肩車された丸い背中も満足そうでしたemoticon-0105-wink.gif

部屋へ戻って、ちょこっとテラスからの夜景を堪能して
お酒を傾けるつもりが
睡魔には勝てず、ベッドへ…

私は、明日4:30起きです。。。
by x7nanax | 2009-06-16 23:20 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5/2/3日目】その4

入ることを許されなかった、憧れのアルハンブラ様。

せめて遠くからでも一目見ようと、

グラナダ最古の地区アルバイシン

小高い丘には、びっしりと白い建物。
細い石畳の露地は迷路のよう。

こんなところは、ベビーカー押して上ったら
心臓が壊れてしまうので

便利な「アルハンブラバス」をまたまた利用します


 このバスの乗ったら、おばあちゃんが我々3人に 席を譲ってくれました。
 ベビーカーを持って小さな子供がいたからなのでしょう。
 乗車の際にも、みんな「お前たちが先に乗れ」と順番を譲ってくれます。
 なんてうれしい!なんて居心地がいい国だー!!
 感動でした。



とうちゃーく
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ここは、サンニコラス展望台というところでして
アルハンブラビューのお勧めスポットです。

世界各国から観光客が。
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もちろん、アルハンブラも素敵ですが
観光客眺めもなかなか乙です。

さて、我々も人間観察はやめて、
アルハンブラをおがみませう
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絶景かな絶景かな

背景にそびえる「シエラネバダ(山)」とアルハンブラ。
かつて繰り広げられた、悲劇の歴史に思いを馳せますが、
視線を下げると、つまんなそうな顔した赤ちゃん子。

手に持ったアンパンマンのタオルハンカチが、
浸っていた我々をいっきに現実へと引き戻します…(泣)
ひたらせてくれ~

坊、
現地の美少女や犬にちょっかい出しますが
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まったく相手にされず
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ひとりトボトボ
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目の前に現れた、はるか昔の水飲み場でニヤリ

パパに水をかけまくって、ご満悦。



広場でくつろぐヨーロッパ人の中には入らず
広場付近の裏道をブラブラ。

古い石造りの建物はフツーにおうちで
中からはテレビの音。

覗きたい衝動を抑えつつ
昼下がりの気だるい時間をお散歩しました。


下りもアルハンブラバズ利用ですが、
途中まで下っていくことにします。

ところが、やっぱり石畳
ベビーカーがガダガダガダガダガダ
坊「あ゛あ゛ーーーーーーーー」と面白がって声を出してます…
それ、疲れるからやめてほしいわ。

そして広場に到着。
barがあったので、テラスで飲物飲もうとしましたが
ランチ限定ということで、断念。

このとき、グラナダはとっても暑くって
バスを待っている時間がちょっと苦痛でした。

しかも2歳児は隙を見せれば、暴走開始。
夫、坊捕獲。
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そんなシーンも
この街では、ちょっと絵になります。

あ、バスが着た~。
by x7nanax | 2009-06-12 01:10 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)