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【旅3日目】
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●ノートルダム大聖堂
●セントシャペル
●植物園
●モスケでお茶
●サンジュルピス教会
●ボンマルシェのグランドエピスリーでお買いもの
●夜のセーヌクルーズ

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▲我らがご近所、ドーフィーヌ通りにある小さなパッサージュ

パリのカフェには朝ごはんセット(プチデジュネ)があるので、
朝ごはんはカフェで食べてみよう!という一つの目標を今日決行することに。
朝のビュシ通りを眺めながらってすてきかもーと
目指すはご近所ビュシ通り。どのカフェにするかウロウロ(カフェ入る時は緊張するし)。

その前にかわいげな文房具屋さんらしきお店が早くも開いていたので、入ってみた。
ここは、紙ものを中心とした文房具と本が置いてある。
かわいいなーと見ていた紙ものの中にはメイドインジャポネもけっこうあって、
近頃の我々日本のセンスに鼻高々(お前は関係ない)。
ここで、日本の実家とパパ伯爵に送るちょっとベタなはがきを購入。
レジのムッシューがイケメンなので、どきどきしながらぼんじゅーとあいさつしたが、
なんか無視されて、軽いショックを受ける。ここでちょっぴり自信喪失。

カフェでのプチでジュネ(朝ごはん)。
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私たちは赤いカフェ(名前わからず)のテラスに座る。
すると、「ここは20世紀初頭か?」と思わせるような出で立ち=
オーバーオールにキャスケットをかぶったギャルソンが登場。
彼は、まるで物語の中のような感じのよいアクションと笑顔で、オーダーを取ってくれた。
横には犬を連れたマダム、店内にはご近所のムッシューたち。
目の前には、モンゴロイド丸出しの子どもが座っている。
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彼は朝から不機嫌だった。というか、バトビュスに乗る以外だいたい不機嫌だった。
まるおはいつも割と上機嫌な坊やなので、私はちょっと不安になるのだが、
彼の不機嫌の原因がここで判明する。
私がメニューをじっくり見ながら(解読しながら)、どれにするか迷っていると、
「おれ、おなか空いた!クロワッサン早く注文してーーー」とまるお。
「ちょっと待って」と私が言うと、
「どうせママなんて、フランス語も英語もしゃべれないんだ!」
とのたまった。

なんと!
まるおは私の貧弱すぎる語学能力へ、大きな不安を感じていたのだ。
カフェで、お店で、観光スポットで、どぎまぎする私に、
まるおはひそかにハラハラしていたのだ!
親として、なんと悲しいことであろうか!
でも、でも、これもまるおの成長というやつなのだ(と自分に言い聞かせる)。
ちゃんと親を観察している……。
ただ単に、仮面ライダーショーに明け暮れるだけのアホではない
ということが証明されたような気がして、私はなぜか妙に感慨を覚えた(汗)
親の限界を早めに知っておくというのも、
大人になるための大切なワンステップというやつですよね♪

ということで、
プチデジュネセット8€(クロワッサン、バターとジャムがついたバケット、カプチーノ、生オレンジジュース)を頼んで、まるおとシェア。
働くパリの人々を見物しながら、複雑な気持ちで朝ごはん。
私はガイドブック片手に今日の予定を考え、まるおはゴーバスターの落書き帳に
謎の絵を描いていた。(まるおの強い要望で、オランジーナ追加オーダー)

そろそろ、今日の予定をこなす。
まずは、先日外観だけ見ていた、ノートルダム大聖堂の中に入ることにした。
まるおには、
「ノートルダムの横に公園があるから、静かに中観られたら、公園行こう!」とお約束済。

ノートルダム正面前の広場。
まるおは鳩を追い散らし、またまたガーゴイルのような一面を見せる。
そして、なぜか銅像に注意を向ける。まるお、けっこう銅像好き。
でも悲しいことに、だいたい母は銅像の主を説明できなかった。まあいい、中へ。
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ここには依然も入ったが、なぜか記念メダルが売られている。まるおの口を閉ざすため、
仕方なしに、メダル購入、2€。しかしこのメダルは早くもこの日、
パリの街のどこかに消えてしまった…。
前述のとおり、この旅の前、まるおには『ノートルダムの鐘』を見せていたので、
ここでエスメラルダ(ジプシーのヒロイン)が軍人の男と戦って……、
あ、今、天井のどこかでカジモド(鐘つき男)がこっち見てた!などと語りながら、
まるお様ご接待。なんだかんだいって自分も割と楽しい。
一度、椅子に座って静寂の中に身を置いてみたいのだけれど、まるおが落ち着きをなくしかけてしまったので、そううまくはいかず、足早にバラ窓などを見て、外に出る。
いちおう、ここでもぶれないように必死で写真撮りまくった。

ノートルダムの脇にはのどかな公園がある。
6歳以下、3歳以下とか書かれた小さな遊具で、まるおは黙々と遊ぶ。
私はノートルダムの横顔を拝み、セーヌ川の対岸をぼーっと眺める。
40分くらい遊び倒しただろうか。。。
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ノートルダムの裏手にも、公園があるらしいので行ってみた。
私はベンチに座って次の予定を考えるのだが、まるおは気づくとすぐ姿を消す。
不安になって立ち上がると、12歳くらいの子どもがふたり近づいてきた。
「署名して!」と、書類を持ち出し、こちらに押し付けてくる。
ガイドブックとかネットで目にしていた署名詐欺というやつだーーー。
「ノン!」と言って、断るがしつこくおしつけてくるので、バッグを守りながら、
まるおを探しに立ち去る。くそーーーー狙われた。

まるおはすぐに見つかった。またショーを開催して汗だくだった。
「ママ、今、だまされてお金盗まれそうになった。
あのお姉ちゃんたちに。だから早くここを出よう」と言ったら、すぐに聞き分ける。
事件の匂いにイキイキし出したまるおは、さかんに私を質問攻め。
「日本でもたまーにあるけど、フランスではスリとか詐欺というものがいて、
うんと気をつけなければならないんだよ。
ママが写真撮ってる時とか、地図見てる時は、無防備になるから、
まるおが、ママのバッグを守ってね。」というと、
心だけは仮面ライダーのまるおは、ものすごく渋い顔で
おっけー!俺がここを、こうやって隠して、誰かきたら飛ばしてやる」と
見えない敵に対して、すでに戦闘モード
こういうところで旅へのモチベーションがアップするのか!と
また一つ、まるお操作術(?)をゲットー!

で、この後は、以前観て、一番感動したセントシャペルへ行くことに。
ここでは圧巻のステンドグラスを拝める。
ステンドグラスだけでできたみたいな2階の聖堂内は、最高に神秘的。
以前観た時は「うわ~」とリアルな声をもらしたな。きっとここは誰もが感動するはずだ。
うちのまるおも。

セントシャペルはいつも入るのに列を成しているらしいが、この時はちょっぴりだけの列。

空港みたいなセキュリティを通り、入場。お庭を通って、いざ入場。の前に
チケット購入(ちなみにノートルダムは入場無料)。
「ドゥチケ しるぶぷれ」と言うが、
あんふぁん(子ども)はフリーだよんと言われ、カードを見せて支払い。
(最初はカードの操作さえも難儀。暗証番号を入れる前に、言語を選択させられるのだが、それがわからなかった)
いざ参ると、1階は庶民の為の礼拝堂。なぜかこの空間にいきなりお土産や。
その手前に、出た…ガチャガチャならぬコインマシーン。
黒人のムッシューが誘惑の表情でまるおを眺めており、まるおはマシーンへ一直線。
その口を閉ざすため、仕方なしに2€で一個購入。
でも、これもまた、この日巴里のどこかに消えてしまった。

さてセントシャペルだが、私は1階の庶民空間もけっこう好き。
上のすさまじいステンドグラス空間を一生観ることなく、
小さな祭壇(それでも豪華)にすがるように祈っていた人々の姿を想像しながら、
きっと私も庶民だったのだろうなと前世を考える。
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んで、すぐ隣のお土産屋さんで、すぐに物欲に支配され、
ガーゴイルキーホルダーと巴里の名所の塗り絵購入。
せまーい階段を上って、開けた別世界。

「あれ?」
なんか前より感動しない。
年齢による感度の低下であろうか。
と思ったら、左側工事中。
外もくもっていたし、光の加減にもよるのだろうか。
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でもやはり凄いのは凄い。
凄いということがわかったまるおもすかさずカメラ片手に眼光鋭く上を仰いでいる。
でも…
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頑張ったけど、はははは。大あくび
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    ▲まるおが撮った写真。ステンドグラスときどき変顔

外(最高裁判所と共用の出口)出る時には、開放感たっぷりの後ろ姿だった。
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あ、なんか腹へったな。
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by x7nanax | 2012-06-08 22:13 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(2)

【旅2日目その2】
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  ●朝のセーヌ川散策
  ●ガイドさんとマレ散歩
  ●バトビュスでセーヌ川遊覧
 
 セーヌ川から、ノートルダム大聖堂のあるパリ発祥の地・シテ島を巡る

ある意味歴史的朝散歩から戻ったわれわれ。

トイレを済ませて、ガイドさんと居間(ホテルロビー)で待ち合わせ。

ガイドさんはパリ在住の日本人女性(フランス人とご結婚)で同年代。

パリ暮らしなんて憧れるわemoticon-0111-blush.gifと思いつつ、

クレオパトラみたいなヘアメイクの人だったらどうしよ…とか、

モデルみたいな人だったら、われわれはいっしょにいるにはちびすぎるのでは?とか

いろいろと勝手に懸念する(非常に貧弱な妄想と偏見)。

現れたのは、礼儀正しくかわいらしい日本人女性(ホッ)。

あいさつ早々、始まりました…。

まるおのハイテンション
\(゜ロ\)(/ロ゜)/

まるおはやさしげなよその人大好き。

人懐こいのだが、時としてそれは違う形で現れる。

名付けて(誰が?)、ママ陥れ大作戦。

ママとふたりきりではできないことを、他人がいると、ここぞとやってしまうのだ。

使ってはいけない言葉を使ったり、わがままを言ったり(はああああ)。

それは、普段、半人半鬼な母へ甘えられない欲求不満?の現れなのかもしれないと、

時に私は反省モードになる(また?)。一瞬、瞑想状態。

さて、まるおだが、ガイドさんへの無遠慮な質問に始まり、仮面ライダーのものまね披露を一通り。

汗かいたまるおとともに、私も冷や汗かいたところで、簡単な打ち合わせ。

当初の予定通り、おされなマレ地区とバスチーユ地区(オスカル様emoticon-0152-heart.gif)で

買い物と、ヴォージュ広場でまったりという4時間コース(80€)を希望。

ところが今日は祝日。

日曜日なんてスーパーもデパートもレストランも閉まってしまうフランスでは、祝日も近い状況なんだとか。

で、ガイドさんお手持ちの『地●の歩き方』で少しお店情報をチェックし、ちらほら空いてそうなお店が

あったので、とりあえず行きましょうということに。

ガイドさんいわく、どうやら、皆様タクシーを利用されるようなのだが、われわれはもっぱらバスでの移動を目標にしており、、、

練習もかねて、バスでサンポール(お便所ではない)というマレの地域に向かうことにする。

乗って気づいたが、私たち切符持ってない。

ガイドさんが黒人の運転手のムッスィユーに聞いてくれるが、

なんだか運転に忙しそうな彼は、「今回はいらないよー」と言ってくらる(byガイドさん)。

ラッキー♪

乗るときは前のドアから、そして切符を刻印機でジジジと刻印し、降りるときは後ろのドアから。と

教えてもらって無事到着。


サンポールに到着してすぐ、バス停の前にあったキッチン雑貨のお店をガイドさんが案内してくれる。

まるおがここで、「俺、マジックでこのスプーン曲げられる。だからこれ買って!」と、

2€の何のへんてつもないスプーンから離れない。「なぜに、これ?」ガイドさんと同様の

謎を声にしつつ、瀬戸物とまるおという、禁断の出会いを前に、危機感を抱いた私とガイドさんは

残念ながら、あっという間にお店を出ることにした。

お買いものはさっさと切り上げなければならないのだが、

BONTONやメルシーは、横目で見てもかわいらしいし、ディスプレイはいちいちおされだし、

住みたくなっちゃうし。なんといってもアイテムの微妙な色合いはパリならでは。
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後ろ髪引かれつつ、お店を出る。何も買えなかった。。。

中でもBONTONの子供用付け髭セット(ちょび髭、伯爵髭など数種類)は

買えばよかったとちょいと後悔(ただ、これはいつどんな時につけるのかは不明)。

一見、ドンキホーテで売っていそうな感じがするアイテムだけれど、

なぜかオシャレである。面白ろおしゃれ系? あたらしい。

そんなこんなで、とりあえず街をウロウロするが、まる氏は早々と飽きてしまい、

「疲れた。あと何分?」を連発。しまいには

「ノモ(喉)乾いた。オランジーナ!」「おしっこ…」てなことになって、街角のカフェへ。

トイレと飲み物はやはりカフェ。おやじもいい感じだし、

有名じゃない地元カフェに入りたいと思ってたので、これはこれでよかった。

ガイドさんの仏人ご主人との出会いなどもうかがったりして、これもまたよかった。

めでたしめでたし。

とはいかず…(汗)ガイドさんのおすすめの今話題のショコラティエへ行くのだが…。

併設のこじゃれたサロンで、まるおの仮面ライダーショーが始まってしまった

おとなしくなったかと思ったら、今度は私のカメラで自分撮り。

再生してビックリ!ホラー写真だった。。。
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もうガイドさんに申し訳なくて、もうどこにも行かなくてもいい気になってくる。

ヴォージュ広場でガイドさんの人生を聞く方が楽しいかも、なんて思うが

ガイドさんも気をつかっていろいろと提案してくれる。

ちょっぴり雨が降ったが、晴れたところでファラフェルというB級グルメを買って

ヴォージュ広場で食べことに。
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    ▲ファラフェルを買うには長蛇の列。ユダヤの雰囲気たっぷりのロジェ通り
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    ▲ひよこ豆のだんごや揚げ茄子などが入ったファラフェル。1個5€
    3個買って、ジュースと合わせて20€。満腹。まるおは食べず、私は夜もこれ。

こじゃれたパリ市民を眺めながら、鳩を脅かすまるおを時に怒鳴りつけ、

ガイドさんとドでかいファラフェルを食べながらおしゃべりタイム。(想像通り、ファラフェルうまーい)

パリの嫁姑問題(意外にドロドロしてないことが多い?)とか聞きながら、

まったりした時間を過ごしました。
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   ▲なぜかここの砂は不思議な触感。まるおは砂をパパに持って帰るとビニール袋につめました。
    でもこの砂の行方がわかりません…
ここヴォージュ広場は1610年代に作られた最古の広場で、
浅田次郎の小説『王妃の館』では、太陽王ルイ14世の愛人とその息子が住むという設定で、主要な舞台として登場する。広場を囲むように、モデルとなったホテル「王妃の館」や、ヴィクトル・ユゴーの家、
話題のサロンドテなどもある。周囲には、かつての貴族たちの館だった建物が博物館になって解放されているし、いつかもう一度、マレをぶらぶらしてみたい。

  
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      ▲古い城壁も見つかった。広場を見つけると、反射的にショーを始めたくなるまるお


そして我々、カルネ(地下鉄とバス共通切符)を買いに地下鉄に行きながら、

ガイドさんとお別れ(まるおものすごく、寂しがる)。

自動券売機で意外にすんなり購入し、はじめてのバス二人乗り。

「さっきの態度はなんだーーー!」とまるおを叱りつけながら、無事ホテルに到着。
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by x7nanax | 2012-06-03 22:56 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅2日目】
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  ●朝のセーヌ川散策
  ●ガイドさんとマレ散歩
  ●バトビュスでセーヌ川遊覧
 
朝起きて、まるおが言った。

「俺、帰りたい……」

常日頃、旅に出ると誰よりも興奮し、「帰りたくない」を連発するまる氏。

そんなにうちがイヤか? やっぱり汚い家は嫌いか?などと

母としては都度自問を続け複雑な気持ちになっていたのだが、

いつもとは違う発言に私は動揺した……emoticon-0107-sweating.gif(というかいつも気持ちがフラフラしている)

そしてとっさに、「まるお~、今日は船に乗れるんだよー♪」と言ってしまい、

今日の予定になかったバトビュス(船バス)に乗ることが急きょ決まってしまった。。。

とりあえず、プチルパン家(伯爵の母から)に伝わる、

子どもリ●ビタンDを一気飲みして、少しまるおは元気を出した。(薬大好きっ子)
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それ以上に、これ。さとうのご飯(うそ。トップバリューのもっと安いやつ)+ゴマ昆布(佃煮)で

まるおは生き返った。しかし、さっそくご飯が恋しくなった母と、このご飯をめぐってプチバトル勃発。

「少しちょうだい。」(母)  「ダメ!」(まるお) 「まるおってやさしくない!」(母)

「じゃあ、いいよー(怒)」(まるお)

と、やさしいまるおはいつも折れてくれる(折れさせる)。

ご飯は全部で4つ。大切にちょっとずつ食べなければならない……。


今日は10:00にガイドさんがホテルに迎えにきてくれる。

ということで、その前に少しセーヌ川を散策することにしていた。

この旅は3度めの巴里のはずだが、セーヌ川の河畔を歩くのは初めて。世界遺産のはずなのに。

今回の旅は「ゆっくり。巴里の香り満喫」がテーマなので、

セーヌ河畔でまったりするのは重要なミッション。(ミッションにしたら「ゆっくりな旅」じゃないよね)

まるおに迷子札(ホテルと私の電話番号書いた名札)つけて、

迷子予防の鈴を付けて部屋を出て、フロントを通ると、

まるおが動くたびに「チャリンチャリン」と鈴の音が鳴り、誰もが我々を目で追う。

はずかしーーー。でも万一まるおが迷子になったら、きっと二度と会えなくなってしまう。

だから母の義務として危険よりも恥ずかしさを取って、この旅ずっとクマの鈴をまるおに装着させていた。

ポンヌフ(新橋)という名の一番古いウン100年前にできた箸を通って、

セーヌ川へと下る階段を探す。

「わあ!まるお、貸・切・り~!」

私が1人浮かれて、隣を見ると………
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!!!!

背中で哀愁を語る6歳が( 一一)

それはそれは悲しげ(苦しげ?)な顔でセーヌ川を見ている。

「ママ、セーヌ川って茶色だね。汚いね」とか言いながら。

「でもこの茶色とグレーの街並みの色合いがぴったりだよ」とか、私は苦し紛れの弁解をして

なんとかまるおに喜んでもらえることを考える。

「あ、まるお写真撮ったら?ママも撮るからさ」

まるおは預けておいたデジカメでいろいろと難しい顔で撮っている。そしてそれを母が撮る。

どんなに撮ってもまるおはずっと、困り顔のままだ。
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  ▲まるおの靴と後ろの車がおんなじ色合い

とにかくおべっかを使いまくって(「写真上手!」とか)、ご近所のノートルダム大聖堂へ向かってみる。

ここは2010年にパパ伯爵とも来たところだったし、

ディズニーの『ノートルダムの鐘』って映画も観ていたので、まるおちょっと食いついた。

『ノートルダムの鐘』には、実際にノートルダムの石像をキャラ化したガーゴイルたち(悪魔的風貌)が

登場するのだが、それらを写真で撮ったりして、楽しむ。
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  ▲ノートルダムを守るガーゴイルたち。この人たちが三枚目キャラで映画に登場

しかし、まるお、この後、ガーゴイル化してしまう。。。
by x7nanax | 2012-06-03 15:48 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

おれんち(ホテル)はセーヌ川沿い。

ホテルを出て左にいくと、スーパーがあるらしい。

もう19:00だけど、今日のミッションは

ホテルのチェックインと、夕食の買い出し。

まるおと母は恐る恐る巴里の街へと一歩踏み出した。。。


細い歩道を、慣れたふりして、足早に進む。


日本時間およそ夜中の2時の今、万一まるおさんに

限界が来た末に、歩きながら眠られてはこまる。

23.4キロはもうオブれません。。。
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巴里らしい、グレーとベージュの迫ってくるような建物と

なぜか「sushi」の文字がいっぱいのドーフィーヌ通りを進むと、

わあ!なんだか楽しげな界隈に遭遇♪

ビュシ通りだあ。

たくさんのお店が軒を連ねて

人々はオープンカフェで一杯やってます。

キャー、巴里だあ(当たり前)。と感激しながら、


きょろきょろ進むと、スーパー発見。

カルフルール。

いろんな本で読んだあんなもの、こんなものを探しながら、

まる氏の大好物「オランジーナ」も2本購入。
 (黒いオランジーナもあり)

お店を出て、おいしいパンのチェーン店、愛しの「PAUL」があったので

そこで「ユヌ バゲット しるぶぷれ」で、バケット一本購入。(ついでにミニクロワッサン二個も)

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    ▲まるで巴里ジャンのようにバケットを食べ歩きするジャポネ6歳(たて笛編)
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    ▲ウィンドーショッピングする熟年カップルの前で、バケットを横笛食いするジャポネ
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    ▲バケット横笛食いのジャポネ、巴里ジェンヌににらまれる

さて買ってきた食材で、即席ディナー♪
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気づけばもう21時(日本時間早朝4時)。

すぐにお風呂に入って、ベッドへ入ったはいいが

まだ外は明るいまま……

まるおは即寝ました。母は興奮状態で眠られず、思わず見ちゃったメール(パソコン同期してるやつ)。


がーん、お仕事の契約書未提出だから至急提出してほしいという

恐ろしげなメール発見。。。キャーますます眠れない…

そんなこんなで1日目終了!
by x7nanax | 2012-05-31 22:35 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

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出発前前日の真夜中。

まるおが高熱!はかったら39度(:_;)

一度は諦めたお巴里タビ。

まあ、いろいろと紆余曲折の末、

ホテル代3泊分をまるまる捨てて、

スケジュール組み直して、

3日遅れでなんとか出発に漕ぎつける。


まるおが彼の地で、また熱出したらどうしよ!

肺炎になったらどうしよ!って心配していたのに、

いざ出発となったら、高揚感がまさってワクワクしはじめ…。

自分のB型の血がちょっと嫌になる。

それでも、体温計を常に携帯し、

空港へ向かう車の中でも、10分おきに体温はかる。


無事地元空港到着し、すでにネットでチェックイン済だったので、

飛行機をチラミした後、朝ごはんを食べに。


私とまるおがうきうきによる珍しい小食。

そして伯爵はあいかわらずの大食漢で、なぜか牛タンシチューを朝からもり。

「もう帰ってこないかも」と、伯爵とお別れする。

案外、まるおもあっさりと「バイバイ」

伯爵からは、「誰もいない家は寂しい」とメールが届くも、

それ以後、一度も巴里の私たちの元へ、

伯爵からのメールも電話も来ることはなかった…(笑)




あっという間に、成田に登場したまるお君。

国内線の機内でもらったANAの飛行機を片手に

ずっと「ブーン、ブーン」を言っている。


なんとか無事に出国審査もパスし、
(まるおのパスポートが損傷していたので、すごく心配だった)

ボーディングゲートを探す。

大人1人のため、つねに重たい機内持ち込み荷物をかつぎ、

とりあえず両替。6万円。だいたい1€が114円とかのレートだったかと。

 あいかわらずまるおは「ブーンブーン」

 

搭乗を待っている間、隣の初老夫婦が

娘らしき人に電話していて、

帰りの席をWEBチェックインで取ってくれないかと頼んでいる。

「でも日本時間だと朝の3時スタートで、早い者がちなのよ」

まるお、でかい声で   「ママ、朝の3時って早い?」

終始そんな感じで、こそこそ話ができないくせに、

私に似て他人様の会話をよく盗み聞きしているまる氏。

優先搭乗のアナウンスで、ビジネスクラスや上級会員の人が乗り込んでいくと

「なんで俺はすぐのれないの?」

「一番安い席だからだよ」(こっそり)

「あの人たちは高い席なの?」(大声)

恥ずかしくて、列から離れ、 最後の方に搭乗。



穴倉に入っていくような飛行機への通路をワクワクで通り抜け、

「ハッピーフライト」と同じCAさんに興奮し、着席。

運よくふたり席なので、さっそく寛ぐまる氏。

慣れた手つきでイヤホンを取りだす。

トムとジェリーやちびまるこを何回も観て、

ゲームにチャレンジして、機内食はほとんど食べず

パパに買ってもらったおにぎりをムシャムシャ食べて。

まだ1時間しか経ってないのに

「ママ、もう巴里~?」

これを10回くらい繰り返す。

私は、斜め前に座った添乗員さんの

機内ライフを盗み見しながら、「アーティスト」を観て、ビールをあおる。

そしたら、寝不足がたたって頭がガンガン。

たまに、ぎゃれー付近に行ってエコノミー症候群予防の体操したり、空を見たりしてたら

CAさんが声かけてきて、まるおデレデレ。

「おふたりでのご旅行ですか?」

母子での個人旅行と言うと、

お子さんのいるCAさん(親近感ある雰囲気)は

「すごいですねー」とほめてくれる。

 (いえいえ、ただの無謀で、英語もフランス語もしゃべれないんです・心の声)

「ハッピーフライトが好きなので、まるおは興奮してるんです」と言うと、

まるおがマニアックな映画の中のモノマネを始めたので、この話は早めにスルー。


そんなこんなで、

意外にすんなり巴里到着!
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by x7nanax | 2012-05-24 13:20 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

9月のシルバーウィークの1週間前。

仕事に疲れた伯爵(MY夫)が、
駄々をこね始めた。

「もう疲れた!シルバーウィークは南仏行こうっ」

こんな連休に飛行機の席があるはずもなく、
航空会社や旅行会社からもらえたのは
「満席です」「3人で百ウン万円のこのチケットならご用意できます」などという
無情な回答ばかりだった。

沖縄や北海道、軽井沢(発想が貧弱?)など国内の
現実逃避ゾーンもいろいろ調べたけれど、
それこそ無理!もういっぱい。

こりゃ、温泉だ。温泉しかねえべっちゃ。

ということで、家にあったこの御本をチェック。

Discover Japan TRAVEL vol.2 日本の名旅館 (エイムック 1815)

エイ出版社


こちらに載っていた、車でもなんとか行ける
山形の「櫻湯 山茱茰」が目に止まる。

「…この旅館を紹介している本なら信頼に値する」
「…日本のオーベルジュ」などと紹介されていて、
ここだ!と決定。
じゃらんにも取扱があったので、さっそく予約v

部屋数は全7部屋のみ。
静かで隠れ家のような宿。
すべての部屋に露天風呂付き。
そして、プライベートガーデンも。

居間(和室)、寝室、TVのある部屋と全部で
3部屋仕様。

わがプティルパン家にとっては、豪華すぎ!
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こちら居間
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TVのある部屋。DVDやCD(BOSE)も使用可能。
旅館のライブラリースペース(マッセージチェア付き)にて
「ポニョ」「ニモ」を借りて、坊、乱観(←造語)。
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プライベートガーデンを臨む大きな窓。
和のリゾート!何もかもこだわって吟味された感のあるしつらえ。
その調和がリラックスを産むのですねえ。
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室内から通じる渡り廊下。そこから見えるのは…
キャー!露天風呂さま~
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そして、チェックインと同時にすでに寝室には、お布団が。
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こちらも障子を開けると、美しいガーデンビュー
伯爵は3時間のシエスタへ~

坊と夫人は大浴場へ。
外へ出るとこれまた風流な庭園がこじんまりと広がっていて、
露天風呂はうれしいジャグジー!

もちろん、タオルは備え付け。
風呂上がりには、飲料水とフレッシュジュースを
ご自由に召し上がれ。

坊も伯爵の隣でシエスタに突入したので、
夫人は、ひとりライブラリーへ参り、
持参した本を読み、

オーラの素顔 美輪明宏のいきかた

豊田 正義 / 講談社


まったりマッサージタイム♪
気分は美輪様~(笑)

はい、もう5時半なので伯爵を起こし、
坊と夫人はお部屋露天へ。
 (この間、夫婦喧嘩勃発!どっちが坊をお風呂入れるかでもめる。伯爵も夫人もゆったりと一人風呂を楽しみたいという思惑があったのだ。
 坊が悲しい顔TTごめんな、坊!坊と入るのも好きなんだがな。)

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お風呂かき回すのにはまった子坊主。

おかげで、10回くらい入ってた、お風呂に。
ほとんど裸だね!

さて18:00。いよいよお楽しみの夕食タイム。
ビールと赤ワイン(名産)を楽しんでカンパーイ。
坊は先ほどの夫婦喧嘩の一件から、へそ曲げモードで、
ずっとDVDの部屋に。

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窓の外もいい感じにライトアップ
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ではオーベルジュと言わしめるその味は!
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 (注:こちら料理の一部なり)
うーん、粋な盛り付けに
素材を生かし、地元の料理を洗練させた味。
丁寧に作られているというのが、私たちのような
慣れてない人間にも伝わってくる。

ありがたやー。

米沢牛もブドウもあったけど、
山菜や野菜など、なにげないものが美味しかったなあ。
(でも坊がやたら「お肉お肉」と言って、米沢牛を奪っていくときは
やっぱり本気で阻止しそうになってしまった肉食人間)

さあ、そして食後の幸せに満ちた時間、
我々がしていたのは…

ドリフの特番鑑賞…(恥)

大声出して大笑い。三歳児も大喜び。

そして、お泊り体験に興奮した坊は
12時まで「トイレ」の連続攻撃。

なんだか疲れて朝を迎えるも、
これまた、お楽しみの朝食で癒される。
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夕食と同じように、めに楽しい、舌に楽しい、耳に楽しい
極楽食卓。
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坊のパンケーキもうまそ。

ということで、チェックアウトまでまったり&露天風呂。
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昨日の、雨がしとしとのガーデンも素敵だったけど、
今日の快晴の空も清々しくて、いいわあ。

さまざまなシチュエーションごとに楽しいジャパニーズリゾートの
奥深さにはまりそう。

14:00チェックインで12:00チェックアウト。
これだけのしつらえで、この宿泊料金はかなりお得に思えてしまった。

接客もほどよかった。


櫻湯 山茱茰




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by x7nanax | 2009-10-12 00:42 | 東北旅行 | Trackback | Comments(2)

7/5(日)その1

昨日あれだけ疲れ果て、寝たのが12:00だったのに
やはり6:00には目を覚ました、私。

窓を見ると…

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あいつが起きている…

「おはようごじゃいましゅ」
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この坊主も、やはり興奮状態が続いているようで、
遅寝早起き…。大丈夫かしら…。

ということで、まずはこの旅に入ってからなかなか出てこないウ●チのために
好例の腸マッサージ。
そして冷えた牛乳を与えたら…

出たー!!!

バンザーイ!

ということで、朝風呂に入り、いざお着換え。
ついでにパパの仕事用の革靴も履いて、叱られて。


お寝坊の伯爵様を起こして、やっとこ9:30くらいにホテルをチェックアウト。
(サンルートから、ディズニーランドホテルまで無料で荷物も送付してもらい)

ミッキーバスでディズニーランドへGO
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ランドホテルにパパがパソコンだけ預けに行っている間、
坊と夫人は、リゾートライナーステーションの周りをブラブラ。

テーマランドごとの絵が描かれていることに気づき、
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なかなか幻想的な感じだったので、しばし妄想トリップ。。。

坊が唸りだしたので、とりあえずは
今日のお宿、ディズニーランドホテルの前でお決まりの記念撮影をして、ごまかします。
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パパも来たことですので、いざランドへインパ(入園)!


坊は今日もレーシングカーをご所望です。(またかよー)

その前に、バズのアストロブラスターのファストパス(15:00~16:00)をゲット。


朝食がまだだったので、レーシングカー(グランドサーキットレースウェイ)のある
トゥモローランド付近にて、手頃なお店を捜すと~

伯爵のリクエストにて、ピザ。そして、リトルグリーンまん。
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朝のトゥモローランドを眺めながら、テラス席で食べる朝食もなかなか乙。

このあと、目の前のスターツアーズが、いつものごとく空いているので
行きますが、
坊が102cmの身長に届かなかったため、NG。
将来使える「チャレンジカード」というものをいただきました。
   条件をクリアした場合、これがあると、本人と同乗者は
    待ち時間なしでアトラクションに乗れます


坊がもうレーシングカーレーシングカーとうるさいので、
昨日に引き続き、20分並んで、乗車。
坊は伯爵とふたり、私は何が悲しいか、おひとり様乗車。
後ろからおっかけて写真撮影。
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さて、次はトゥーンタウンへ向かいます。

坊のジェットコースターでの反応が見たい!
という伯爵のご要望で、ガジェットのゴーコースターへ。
身長90cmを測り、無事クリア(笑)
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一昨日の絶叫体験時には、「なんでママ、僕をこれにのせたの!!」と
怒り心頭の様子でしたが、

一緒になって「キャー」と言いながら、手をあげたり、
必死で(?)楽しもうとしていた坊。

おお泣きした坊や、だっさい格好させられた坊など
いたいけな(?)坊の姿を見るのが、好きな悪趣味の伯爵は、とってもご満悦。

その後、「ドナルド」のおうちを見つけた坊、ここに入りたいと言いますが、
pとの待ち合わせ時間が迫っていたので、
行こう、と諭すと不機嫌に。

合流した後に、これまた初チャレンジとなる
グーフィーのはずむ家

みんなが、バルーンの家の中でぽんぽん跳ねている中、
坊は修行僧のように、眉間に皺を寄せたまま、正坐したまま終了しました(汗)

と、気を取り直して、坊の好きな2連発。
イッツァ・スモールワールド
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カントリーベアシアター
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  ここは、お父さんたちの休憩場所と化していますが、すごく好みな雰囲気で大好きです。
  レトロな装飾、赤い緞帳、ミュージック…かわいい。
  そして、ここをテーマにした映画「カントリー・ベアーズ」は我が家のお気に入り。
  笑えて、ほのぼのします。
  

カントリー・ベアーズ [DVD]

ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント



その途中、これもお初となる
スプラッシュマウンテンのファストパスをゲット。
これまた坊の反応が楽しみ~(>v<)な悪趣味夫婦です。

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 「おーい、その小動物の顔から手をどけてあげな~(汗)」
by x7nanax | 2009-09-04 12:14 | 09.7月TDR旅行 | Trackback | Comments(2)

7/4(土) その3

14:00
ミラコスタのレストランオチェアーノ
ランチビュッフェの予約をしていた我ら。
  
 宿泊者の割引チケットで3500円→3000円なり

二日酔いの伯爵も合流して、ランチターイム!

14:30からの水上ショー「ミシカ」を
このレストランのテラスから楽しめるので、
時間まで、たーっくさんの料理を3人でて分けして、確保!
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私の好きな海の幸が充実しているん♪

アラウンド ザ シーというイベントをやっているようで、
こんなのも飾ってました。食べれるのかな…
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さてさて、時間になったのでテラスでミシカを鑑賞。

ただ…

なんか坊の調子がおかしい??

もう、最悪に不機嫌です。

奇声を発する。抱っこしてものけぞる。椅子に座れば、ずり落ちる…

昨日寝たのが10時過ぎだし、サクッとしか昼寝もしてないし、

何と言ってもウ●チが出てない!!

だから、ご飯もさっぱり食べない。。。

猛烈に心配になってきました…。

すると、伯爵が一足先にホテルにチェックインして、
坊を昼寝させると言ってくれましたemoticon-0155-flower.gif

…というのも、二日酔いの上寝不足だった伯爵。
自身も一刻も早く、お昼寝したかったようなのです^^;

ここは、預けちゃったほうがいいかなーということで、
申し訳ないながら、Pとふたりでアトラク三昧させていただきます。

タワーオブテラー
まずは、タワーオブテラーが20分待ちくらいだったので
もうこれは乗るしかない!と並びますv

昨日は、おひとり様だったので、恐怖をじっくり感じる余裕もなかったけど
もうふたりで、キャーキャー言いながら、待ちます。
いつも「a」なのに、このときは「b」。
やはりaのが怖いです。

でも写真見たら、ふたりとも満面の笑み。
絶叫って最高!


そして次はファストパスを取っておいた
センター・オブ・ジ・アース
絶叫のハシゴです

思いっきり声出せるって最高!
ああ、ストレス解消。気持ち良かった(笑)

と、坊が気になって伯爵に電話したら、
私が電話したせいで坊が起きた!と怒り心頭(汗)

ひえええ。
Pに謝って、一度ホテルに行くことに。。。

リゾートライナーとバスを乗り継いでいくと、
お部屋でまっていた坊が、激しくおお泣き!!
もう、梅干しみたいな顔
で…

すると、坊、泣きながら
「レーシングカー乗りたい…」?そ、そ、それですか!?
ということで、
お昼寝は中止にして、ランドへGOです~。

あれ?なんだこのミニ扇風機みたいなのは!
と、思っていると、もう~。
またまた伯爵がこっそりと、坊におもちゃを買い与えてました!!
ミストファン。
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「僕、お掃除する」と言って
お部屋のあちこちに、霧吹きで水をまいてしまうので、参った!
外に出てもずっと、その調子で
「え!?ついに雨???」と思うと、坊のミスト…。
「人いるとこでやっちゃダメだよ!」と注意しっぱなしでした…。

そして、いざレーシングカーグランドサーキットレースウェイ
あの梅干しが、満面の笑み…
もしかして、先ほどの不機嫌の理由はコレ???
確かに、昨日から「レーシングカーに乗りたい」と言っていた。
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フォトスポットでもご機嫌…(汗)
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このアトラクション、よほどお好きらしいです。
2回乗りました…

そして、pと合流して、再びシーへ行くことに。

ちなみに、モチロン伯爵様は
二日酔い&寝不足でご就寝中
なのですが、
念のため、メールでご連絡しておきます。
(ちなみに18:30くらい)
その後、結局シーにご登場されたのは、結局20:30くらいでした、、、

それまで、我らはまたまたゴンドリエスナックにて
ジェラートをつまみ、夜のシーの風景にうっとり。
途中、坊の「おしっこ」攻撃でダッシュしたりして、
アラビアンコーストへ。

途中、またまたスカットルのスクーター…
シンドバッドを貸切で堪能し、
やっとこ伯爵が現われたので
メリーゴーランド「キャラバンカルーセル」に家族3人で。
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この、アンニュイなアトラクション、好きです。
そして夜のアラビアンは、美しい~。
いつか、アラビアンな海外旅行行きたいなあv

そして、夜ごはんで打ち上げ。月夜~
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暑い夜なので、ビールで乾杯したいなー、ということで
酒のあるレストランへ
伯爵、二日酔いは酒で直すんですよね!
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ヴォルケイニアレストラン。中華のお店で
シェフのお勧めセットと低アルコールビールを注文。
(伯爵はもち、普通のビールっす)

さてさて、もう21:30。
伯爵にいたずらされて、前髪のおかしな坊も、おねむねむzzz。
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そろそろお開きです。

Pとはいったん、お別れ。


そして、ホテルでウ○チ出すための牛乳と水を購入し、お部屋へ。

今日は、サンルートに宿泊です。

お部屋からはしっかり、ディズニーランドの夜景が♪
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坊をお風呂に入れて、腸マッサージをして、寝かせますと…
今日ものび太なみの早さでご就寝。

伯爵はテレビっこなので、こんな夜もお笑番組で大笑い。

夫人はしばし、ランドの夜景を見つめて、坊のウ●チがに思いを馳せつつ
お先にお休み~emoticon-0125-mmm.gif
by x7nanax | 2009-09-02 00:20 | 09.7月TDR旅行 | Trackback | Comments(0)

【5/4 その1】

グラナダで4:00起きだったけど、

この日は8:30くらいまでぐっすりと寝て、いざ起床。
(途中、坊がベッドから落ちたときに、一度置きましたが…)


昨夜のレストランで朝食です。


席はテラス

天気がいいし、マラガの海を一望できるので
うれすいー^^

こんな眺望です↓
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坊もこの眺望の虜
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おい、危ないぞ~
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おぅ、闘牛場の中に闘牛が一頭。。。なんかかわいそ…
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そしてこちらが朝食。
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もちろん、ビュッフェスタイルでした。
スペインなだけにハム類が多くて、黒いソーセージはちょっとえぐい味ですが、くせになります♪
それと、あまーいパンやデザートみたいのがすごく多かったです。チョコパンも。
昨日のディナーでも出たコロッケみたいなのもあったな。


すがすがしい景色と空気、おいしいごはんで満たされて、朝食タイムはとても幸せな時間でしたemoticon-0171-star.gif

朝食後は、アルカサバ
中世の要塞・お城です。

ホテルから、ちょっと登って行きます。
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石造りの城壁の入口でチケットを購入し、なかへ。
ドキドキ
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すると大砲が!
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お手入れされた中庭
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マラガの山側(海と反対側)の景色を一望
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父子で1カット
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城壁の上は通路になっていて、人一人が通れるくらいの幅です。
ここから見張りをしていたのでしょうか。
迷路みたいで、わくわくするう!
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高いところにあるので、高所恐怖症の伯爵は足早に…
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小さな資料館もあり
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ここで恋人同士が密会したり、ここが囚人の檻だったり…
夫人はひとりで妄想タイム。坊と伯爵は鬼ごっこ…
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自由に見学できるのがとっても良かった!

あまり人もいないので(人気ない?午前だから?)

それぞれ自由な過ごし方ができて、とっても有意義でした♪

さあて、マラガはこれで終了。

次は、コスタデルソルの海沿いをドライブ。

高級リゾート、マルベーリャにちょっと寄って

ロンダへ向かって山道を進みます!


頑張れ、ドライバー
by x7nanax | 2009-09-01 23:04 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

5/3 その4

恐怖のドライブを経て、

海の街、そしてピカソの故郷でもあるマラガへ到着した我ら。


ここは、世界的なリゾート

「コスタ・デル・ソル」の玄関口でもあります。


今日からここに一泊。

明日には、山の街ロンダに向かいます。


まずは、パラドール・マラガ・ヒブラルファロ(ホテル)にてチェックイン。

古い石造りの建物の中には

海のようなブルーの色を聞かせたインテリアが。

小高い山にたたずんでいるほてるなので、海を一望できます。
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ロビーの写真は一通り撮影したのに、
お部屋はビデオ撮影だけで、一枚も残っておらず…

     お部屋は、やたらとベッドとベッドが離れていたな…。




着いた頃には、もう夕方に近い時間でしたが

何せ、夏のヨーロッパは、夜まで明るいので、とりあえず、観光へ。

タクシーで旧市街に向かいます。



もう閉館時間の17:00ギリギリでしたが、カテドラルへ。

ボーン、ボーン、ボーン…
時計が鳴りまっす、ボーンボンボン!
 (by保育所のゆう子先生)

やっぱり「閉館よ!」と断られました。。。


悔しいから外観前で1ショット
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諦めきれずに、小さな教会に入ります。金ピカでなかなか豪華
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素敵な庭園もあったので、記念撮影。
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これは、イギリスから旅行に来られた

素敵なカップルに撮影していただきました。

アンティークショップをやってられるそうで、

東京で日本刀なども買われたとか、そんなことを言っていたような気が(!)します。
(城前で絶望の表情を浮かべた時と、正反対の表情をする伯爵…外面ωΦ※?…)
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日本人だと、このくらいの年齢のカップルって

なんだかちょっといやらしい感じか、枯れた感じに見えてしまうような気がするのですが

この方たちは、とっても素敵なカップルでした。

ヨーロッパの人って、なんか人生を楽しんでいるって感じがするなー。


観光客用の馬車。乗りたかった…
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土産物屋とお花。ただそれだけなのに、なんだか絵になりますね。
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旧市街の街をブラブラしながら、ピカソ美術館を捜す
太陽が高いです。空が近いです。うーん、南国
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マルケス・デ・ラリオス通りは、カフェやお店がいっぱい、
歩いているだけで楽しい雰囲気です。リゾートな人々もいっぱい。
夜飲むワインも購入♪
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さて、なんとか見つけたピカソ美術館。

さすがの重警備体制で、写真なんて取れませんでした。

2歳児も含め、よくわからないなりに

ピカソの持つパワーをいただいて、帰りました。

なんだか太陽のようなエネルギーを感じました。


その後、我々は海の近くに進み、うろうろと歩きます。

公園発見!
ダッシュ!!!
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やっと、おれの出番か!と言わんばかりに

おおはしゃぎする坊。
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国際交流1
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国際交流2
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ここに、子供を連れた日本人女性が。

「観光客の方ですか?」と尋ねられました

どうやら、ご主人のお仕事でマラガに住んでられるようで

「海外赴任なんて素敵~♪」と言うと、

「住むとすごく大変です…」との回答が^^:

国民性やら、利便性やらいろいろあるのかもしれませんが

こうやって旅行するだけが一番いいのかな。現実にならない距離感が。

でもやはりいつか、海外暮らしをしてみたいと思う、小心者の夫人であります…。




さすがに暗くなってきたので、

タクシーを広い、我が城へと戻ることに。

 (タクシー内はなぜか防弾ガラスをはじめとする
 すさまじい防犯体制。この運転手さんに過去なにがあったのか、夫婦で想像をめぐらせながら)

直前に、ケーキやさんでデザートも買いましたemoticon-0166-cake.gif

海が(ちらっと)見えるお部屋のテラスで、デザートタイム
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料理が評判のお宿だったので、夕食はホテルのレストランでコース料理。
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しまった…

全部食べかけの写真だった…


郷土料理を主軸にした内容で、

プリフィクススタイルのコースでした。

品が良く、おいしかったけれど、子連れはちょっといづらい雰囲気でした…。

やはり、ちょっと良いレストランという位置づけだと思われ、

ほかには子どもはいなくて

きのせいかもしればいけれど、あまりそのときのスタッフさんの対応が

ウエルカムじゃない雰囲気でした。(朝食担当の人やフロントの人はすごく良かったけど)


坊も、疲れもあってか、この表情…。
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あまり食欲もなさそうで
(お菓子ひとりで全部食べたしな…(汗))

かわいそうだったので、早々とお部屋へ退散しました。


そして、テラスで海を見ながら

街で購入したワインで乾杯…

なんて思い描いておりましたが、


やはり今日も爆睡へと落ちてしまった3人でした!
by x7nanax | 2009-08-30 00:27 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)