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【旅7日目】5/13(日)
ポンデザールにて

セーヌ川にお別れをしてきた我々は

荷物を預けていたホテルへと戻った。

途中、よく通ったポンヌフの手前にある

噴水の女神様たちにご挨拶。

ちょうどホテルの向かい側の通りがブキニストがズラリと並んだ通り。

天気のよい日曜日とあってたくさんの人が繰り出している。

ああみんな楽しそうだなあ、

私たちは帰るというのに007.gif

とちょっとジェラシーを感じる。

ブキニストには古書のほか

古い絵葉書などがあって、

紙物好きとしては、ここで何かを買ったらよかったなーと今になって後悔している。
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▲せっかくのポンヌフの文字が割られている……。ああ、リアル巴里
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▲若干近寄りがたいブキニスト。強い心がほしい
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街並みを目に焼き付けながら、ゆっくり歩く。

そしてホテルにて荷物を受け取り、

呼んでもらったタクシーに乗って、

外を眺めながら空港へ向かった。


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空港についたら

たくさん日本人がいた。

団体ツアーの人もいっぱいいた。

まるおは、一丁前にスーツケースを一個分引き、列へと向かった。

なんとかふたりで乗り越えた?巴里の7日間。

私もまるおも、ボンジューを自然に口にしており

巴里に到着したあの時とは、ちょっと違う自分になっているような

自己満足に浸っていた(大げさ・笑)

(旅の始まりは団体さんがうらやましくてしかたなかった……)
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ちょっと早いが出国審査を通過。

私たちはANAだったので、

確かターミナルは、2の2E。

ここはあまりお店がないので、

いかにも巴里、なクッキーなどを購入した後は

先ほどジェラール・ミュロで買ったケーキを食べることに。

味気ない空港の中で

少しでも巴里の余韻に浸ろうと

ここまで我慢していたのだ。

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ガーン!

原形をとどめない崩れっぷりだわ(汗

ちょっと甘かったけど

おいしくいただきました053.gif


かなり長い時間こうして待って、やっと搭乗口へ。
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順調に乗れると思いきや、手荷物検査で足止め。

何かいけないものを感知したようで、

荷物の中身を全部開けるように指示された!


ひいいいいい、整理能力のない私のバッグを開けるなんてえ。


するとレントゲンみたいな画面を見せられて、

係員さんが瓶みたいなもののシルエットを指示してくれた。

ああ!蚤の市で買った瓶っ

壊れちゃうかと思って、手荷物に入れてたんだった~


もしかして、液体状の爆薬だとでも思われたのだろうか!?
(我々、爆撃犯の風貌としてしょぼすぎないかな…)

急いでそれを出して見せると、

係員さん2名は「オーララ」みたいな感じで笑った。

心配そうに眉間にしわを寄せながら

横でずっと見守っていたまるおも、ほっとした様子で、

「ママったら~」と飽きれていた。




そんなこんなでやっと飛行機に搭乗。

ホテルで座席指定して

足を延ばせる一番前の座席をキープしていたのだが、
短足族には、対して価値がないことがわかった

3列席だったので、隣に誰が来るかちょっと心配していた。

隣に座ったのは、ベテラン風な女性の添乗員さん。

いちおう、添乗員さんと後ろの方に

「子供がいるのでうるさくしてご迷惑おかけしたらすみません」と

一言声をかけておいた。

旅慣れた様子の添乗員さんはいろいろと話しかけてきてくれた。

「ANAに乗ったら、絶対カボスのジュースを頼むのよ」

ほほお。マネしてお願いしたら

スッキリ喉ごしの程よい甘さで、乾燥した喉を潤してくれた。

その他、旅行業界のお話もチラホラ。

この時、日本では高速バス事故が問題になっていたのだけど、

実は海外ツアーでもバスの事故があったこと、

激安ツアーのデメリットとその怖さ、

ツアーで引率した珍客さんエピソード、

あの旅行会社とこの旅行会社はお勧めしないなどなど

大変貴重なリアル話を教えていただいた。

それと、添乗員さんのiphoneに収められた

ありとあらゆる国の写真を見せていただき、

なんだかとても得した気分に!

あの時の添乗員さん、ありがとうございますっ


さてさて、意外にあっという間に成田に到着。

しばしというか3時間以上待って

やっとこ地元行きの飛行機に。

空港では、パパが待ってくれていた。

まるおは珍しく、

「パパーッ!!」と

走り寄り、抱き着いた。

(わお~、ドラマみたい。
パパ、おめでとう・笑)

まだ空港からの道中には津波で廃墟とかした建物や

積み上がったがれき置き場があり、胸が痛んだ。

ああ、なんだかあまりに巴里と日本が違い過ぎて

夢だったのかもーと思いながら、

夜道をドライブ。

念願のお寿司(回転)を食べて、懐かしい我が家へただいま。



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大げさですが、家族の思い出を作るということが、

私の中では大変重要な人生のテーマで、

頼りない母と落ち着きのないまるおとの

巴里での7日間は、

旅慣れた方の旅行に比べると、全く大したことのない旅ですが

美しい巴里の面影と共に

まるおとの大きな思い出貯金ができたのが

とても幸せなことなのであります。

旅行記、無事帰国できたーーー!イエーイ072.gif

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by x7nanax | 2013-09-21 22:58 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

今、いろいろと本を読んでいるのですが、

しおりを失くして、ページのはじっこを折って目印にしたり

カバーではさんだりしておりました。

失くさないようなしおりがほしいなーと思い、

文房具屋さんに探しに!

『SMITH』で3個のしおりを購入しました。
(今、知識本以外に3冊の文庫を併読しているので)

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・青いクリップ形はマグネットになっていて、ページを挟み込むタイプ
・24金加工された気球形の青いリボン付き
・そしてクリップ?タイプのパープル

いろんな種類があり、迷いながら選ぶのが楽しかったです072.gif

だんたん気持ちが盛り上がってきて

ブックカバーもしおりに合わせて、コーディネートしてみました。

ブックカバーは素材集をプリントアウトしたものです。

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中身はコレ↓ 旅行記大好きです☆読むときは妄想トリップ中。

ヨーロッパ鉄道旅ってクセになる! 国境を陸路で越えて10カ国 (幻冬舎文庫)

吉田 友和 / 幻冬舎


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中身はコレ↓ついついハマる北欧ミステリ。スッと小説の中に入り込めて、止まらなくなります。

踊る骸 エリカ&パトリック事件簿 (エリカ&パトリック事件簿) (集英社文庫)

カミラ・レックバリ / 集英社


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中身はコレ↓初めての作者。基本的に小説は歴史ものか海外小説ばかりです、最近。

時のみぞ知る(上): クリフトン年代記 第1部 (新潮文庫)

ジェフリー アーチャー / 新潮社



ちょっと本をおめかししたので

読む時、テンションあがります。

でもお風呂で読むときは、裸にしないと。





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by x7nanax | 2013-09-20 18:14 | 夫人の本棚 | Trackback | Comments(2)

【旅7日目】5/13(日)

サンジェルマン・デ・プレをぐるぐる回って、
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▲すっかり慣れた調子でパリを歩くジャポネのアンファン
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▲トンネルがあれば、遠回りしても通る
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▲ボタンがあれば、とりあえず押す


我々は巴里旅の締めくくりにここへ来た。
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セーヌ川です↓
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たくさん歩いた石畳、多種多様な船、そしてセーヌの眺め


今回、6歳のまるおと二人旅をするにあたって

言葉の問題やら、まるおの迷子や体調の心配やら

さまざまな課題を抱えてきた(大げさ・笑)、旅慣れない我々の旅。

調べれば調べるほど、よくばって

いろんな場所を訪れてみたくなったけど、

迷った時は、

子供も楽しめること、巴里の雰囲気を漫喫すること

というこの旅の目的にかえって、いろいろと判断してきた。

そんな意味で、今回美術館めぐりやお買いものはあまりできなかったけれど、

じっくり街歩きをしたり、公園でのんびりしたり

何よりも、巴里を象徴するセーヌ河畔をゆっくり散歩できたのは

とてもいい思い出になった。

それでいうと、今回泊まったシタディーン プレスティージュ サンジェルマン・デ・プレ

ポンヌフ目の前で最高の立地だった!
キッチン付きだったので、まるおの食事の心配もあまりすることなく
体調管理にもつながった気がする。



ポンデザール(芸術橋)に到着。

最後はここでゆっくり巴里にお別れしよう。

絶対食べるぞお!と思っていた

シュケット(シュー皮にシュガーがまぶしてるおかし)もごそごそ取り出して、
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あらゆる方角をじっくり眺めた。

ああ、素敵~

が、
下を見ると





キャー、まるおがまたおかしなことに(泣)

橋の板張りの隙間から一生懸命、川をのぞき見してる。
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しかも寝っ転がって………\(◎o◎)/!
 ※注:芸術橋は車が通れない、歩行者専用。いつもカップルがいちゃいちゃしている
  周囲にイチャイチャカップルがたくさんいるのを見て、まるおは
  「ひひひひひ、ママ~
  ここカップルだらけだね~」と
  色気づいたような発言を発していた。


きーーー!と怒ろうとすると

異国のお姉さんが笑いながら、

一眼レフのカメラでバシャバシャとまるおの写真を撮りまくっていた(汗


「彼、面白いわね・笑」

みたいな感じで話しかけられ

私は、さも余裕な感じで「やれやれ、よ」的なジェスチャーをし、

お姉さんが去った後、しっかりアホなまるおを激写した。

「まるお、お前自由過ぎだよ!

全く、誰に似たんだ プンッ」

と起き上がらせた。

最後に、まるおはもう一回

この前ここにかけた南京錠をかけ直す。
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私はすかさず心の中で

「また巴里にこれますように!」と祈った

そんな私の隣でまるおは、

「ママァ、俺、カップルがいるあそこで鍵かけていい~?ヒヒヒ」と言って

カップルちら見しながら、あちこちで

鍵かけなおしていた……。

ということで、セーヌ川~オールボワッ!!!

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あ、あれ?
今回帰国と思ったけど、次回になっちゃった…。
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by x7nanax | 2013-09-18 22:26 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

フィデルマシリーズ『幼き子らよ、我がもとへ』

上下巻とも読み終え、活字中毒の私は次なる本へシフト。

(裁判劇シーンは3作中、一番これがおもしろかったです。
しかし、精神性の高い賢者と、森の野人みたいな人、
さらにはキリスト教初期<聖職者結婚OK>の修道士と
さまざまな価値観が混在していて、すごい世界です)



今、平行して3冊読んでおりますが、

図書館から借りてきて、

ちょっとずつ読んでいる教養?本がコレです。
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 ▲激安チェーン店・今日のテーブル

とんぼの本フランス ロマネスクを巡る旅

中村 好文 / 新潮社


とんぼの本は、

写真が多くて真面目過ぎず、気軽に読めるけど、

ちょっとマニアックなテーマを取り上げているので

好奇心を程よく満たしてくれて、お気に入りです。

パリで行った中世美術館で

中世美術に興味を持ち、

さらには、超絶面白い小説『大聖堂』を愛読していたこともあり、

大聖堂 (上) (SB文庫)

ケン・フォレット / ソフトバンク クリエイティブ

スコア:


教会建築には、ちょっと興味があったんですよね。

素朴で積み木を重ねたような立ち姿と

狙っているとしか思えない

「ちびまるこちゃん」の登場人物によく似た、彫刻や絵画など
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ロマネスク様式はなんだか人間臭くて、ゴシックよりも好みかもしれないと思い

その魅力を探ってみたいと思います。

著者が描いたイラストや

紀行っぽい文章、手紙っぽい文章などのカジュアルな文体に

たっぷり込められた著者(2名)の

偏愛的なロマネスク論もイキイキとして楽しげです。

自分にとって小説以外の本で面白い本は、

著者ならではの主観が入っていることなので。
(と偉そうに言ってみる☆)

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by x7nanax | 2013-09-17 19:04 | 夫人の本棚 | Trackback | Comments(4)

【旅7日目】5/13(日)


リュクサンブール公園で人形劇と公園猛烈遊びで

まるおへの義理を果たした私。

「次はママの番ねーーー!」ということで、

途中、ラスパイユのbioのマルシェを冷やかしに。
※私のメモによると、
BIOのマルシェは日曜の9:00-13:30に開催※

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まるおは、ここで

パン・オ・ショコラをおかわり。
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お好み焼きみたいに、

じゃがいもとチーズのガレットみたいなのを

売っている屋台があって

ものすごく食べたかったが、

日本人がいっぱい並んでいたので

なんだか、変な意地を張ってしまって購入しなかった。。。

もうっ!馬鹿だな自分!!

と今も後悔してしまう。


ここで我慢したせいか、すっかりお腹がすいちゃって

まずは腹ごしらえ。



本当は、地元の人でにぎわうビストロでランチみたいな

ツウっぽいことをしたかったが、

度胸と語学力と探すセンスがないので、

無難に、あのお店へ!
緑いろのあのお店でーす。

そう、レオン。
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ベルギービールを注文し
あれが登場。

ドーン!
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からす貝=ムール貝。

バケツのごとき鍋にたんまり入ったムール貝とポテト、ビールをいただきました。

ムール貝は安心の美味しさ。

まるおはちょっぴりムール貝を食べ

ポテト全てとコーラを飲んだ。

おっきなパン・オ・ショコラを食べていたので、あまり食欲がなかった模様。

子供用の塗り絵みたいなのを渡されて、

黙々と遊んでいたので、

私はビールで一息ついてゆっくりできた。

周囲にはおひとり様の男性や

おばあちゃんの集団(みんな大・食・漢!)とか

家族連れとか

日本人女性二人組とか

さまざまなお客さんがいて

我々ふたりも浮くことなくリラックス。

トイレへの通路の壁がレトロなパネルで彩られていて、とてもかわいかった。
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この後は、デザートを求めて

サンジェルマン・デ・プレの街をウロウロ。

あ!おととし泊まったホテル発見
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すごく狭かったけど、

かわいいプチホテルだった、

Hôtel De Fleurie

この近くで、
ジェラール・ミュロ発見!
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よーし、ケーキ買うぞお。

そうだ、セーヌ河見ながら外で食べたいから

フォークもつけてもらわねば。

フォークってなんて言うんだっけ?

iphoneに入れた辞書でチェックして

店員さんに伝えるも、さっぱり通じず

結局iphoneの画面を見せて、やっと理解してもらえた。

ホッ

店員さんも、それみてにっこり。

そんなやりとりをしていたら、

入口付近でプチ騒動勃発。


わお!


まるおが死んだふりして、パリのおばさまに

声かけられてる~~007.gif


パルドーン!!!!!

急いでまるおを起こして(汗)

周囲の人に謝り倒しました。。。


なぜこんなことをしたんだ、まるお。。。

私にもまるおにも、この時の記憶がなく、

ただ、「まるおがミュロの入口前で

死んだふりをして、プチ騒動を起こした」とだけ

メモされておりました。

まるお、こわすぎる……042.gif



ミュロではミルフィーユみたいなケーキを購入。

こんな風に包んでくれるのが、パリっぽくてうれしくなった☆
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サンジェルマン大通りに出ると

ミュロのピンクのトラックが止まっていた。



これは、以前来た時も見たので、

うれしくなって思わずパチリ。


大通から路地に入ると、

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パレットとかda rosaとか

気になっていたお店がたくさん見つかった。

全く!帰国の日に、しかもランチ終わった後に見つかるなんて!!


ああ、でもみんなが楽しそうにテラスで

ランチしてる姿を見てるだけで

パリ!って雰囲気満載でワクワクする♪

散歩楽しかったな!



さあ、今回の旅の総仕上げは


やはりあそこへ!

次回、やっとこ帰国です。


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by x7nanax | 2013-09-15 22:45 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(2)

【旅7日目】5/13(日)
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おはよー!

なんて元気に起きてみたけれど、今日は旅の最終日。

夜には飛行機に乗っている。

母は寂しいよ。

でも、最後までたっぷり遊ぶぞー!

と朝起きた我々はまずは帰国の荷造りを念入りに済ませ、

ホテルに荷物を預けて、チェックアウト。

名残おしいーッ!

「荷物を預かってほしいんですけど」って英語で言うと

まるおは「ママ、英語しゃべってる~ すごーい」と本気で感激。

ああ、なんだか情けないな…

こんなしょぼい英語で褒められてるよ。

まるお、まさかママが英語しゃべるとは!という反応だ(笑)




さて!

今日の午前中は、楽しみにしていたあるものを観に、

再びあそこに向かうのです。

歩きなれたホテルの近くの路地を進んでいく。
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そしてついたのはココ。
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そう、
リュクサンブール公園です。
(数日前、ランチを食べたのはこのカフェ。
おとぎ話に出てくる森のレストランみたいだ)




あいかわらず、寛ぎの達人たちが、

太陽の下で、日光浴をしている。

背景にあるのはリュクサンブール宮殿です。

ここは現在はフランス元老院の議事堂であり、

その昔、リュクサンブール公フランソワという人の城を

王妃マリー・ド・メディチスが居城として改築したものらしいです。

私の好きなカトリーヌ・ド・メディチスと同じく

イタリアのメディチ家出身の王妃です。

だいぶ権力欲が強かったのか

彼女は息子のルイ13世とその宰相、かの有名なリシュリューに追われ、

亡命させられて、そこで没してしまうんですよね。

歴史の舞台の一つとなったこの宮殿も

普通に公園の中の風景の一つになっている。

贅沢で興奮します。

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エッフェル塔もチラ観え。

ん?


なんだか視線を感じる……


と思ったら、


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かわいい!


ブルちゃんがこっちをガン見してました。


きっと、これのせいかな↓(笑)
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今日もまるおと私の朝ごはんは
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パン・オ・ショコラだ060.gif

サクサク濃厚072.gif


ゆっくり寛ぎながら、食べたいけれど

さあ、急がねば!

じゃーん、目指したのはココ。
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Théâtre de Marionnettes du Luxembourg
人形劇の劇場。

フランス人ならば誰もが知っているらしい、

ギニョールという人形が主役の人形劇が上演されている。

数日前に遊びに来た時に、上映日程と時間をチェックして


今日の開演をとっても楽しみにしていたのだ。
(まるおのお友達がパリに来た時に、人形劇を観たと聞いて

パリで人形劇ってなんだかかわいいなあと

いつか絶対まるおが小さいうちに観に行こうと思っていたのです)


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場内は撮影禁止のようだったけど、

開演前にちょいと撮ってしまった一枚。
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子どもの空間なのに、フランスっぽいテアトルの雰囲気。

前方の子供の席があったけれど

まるおは後ろの席で母と一緒に観劇。


カンカンカンと開演を告げる鐘がなり、

いよいよ上演。


おとぎ話&ギニョール系と

オリジナル話&ギニョール(もれなくギニョールが入ります)系と

劇のタイプがあるようだが

私たちが見たのは、後者のオリジナルタイプで

パン屋が舞台のドタバタ喜劇的な内容。

いけない、完全に内容を忘れている。

私もまるおも仏語がわからなかったので

ちょっと心配だったけど、

まるおは「ギニョール、気持ち悪い」(ごめんなさい!!)と言いつつ、

(母も内心、ちょっと同意しつつ(本当にごめんなさい!!!))

声を上げて笑う場面もあって、けっこう楽しんでいた。

母は、子供たちが、ギニョールに話しかけられて

ウイーッ!
って答えるところがかわいくてかわいくて

にまにましておりました(きもかった、自分…)


ギニョールではないけど、こんなテイストの人形が出てきます。

この感じ、ヨーロッパぽくて

かわいくはないけど、けっこう好きです。

というか、こんな森の中で人形劇をやっているという

事実そのものがかわいすぎます。

内容はちゃんとわからなくても、

この雰囲気と子供たちを観ることで十分満足しました!

ちなみに私たちが訪れた時は

日曜 11:00 15:00
水曜 15:30
土曜 11:00 15:30
の上演のようでした。
テアトルにスケジュールが貼りだされてます。
料金はふたりで10ユーロ弱くらいだったと記憶




もちろん、この後は隣接の子供の遊び場(有料・親子2名合計3.7ユーロとメモしてました)へ直行。



今日は日曜だから、

この前と違って、パパママがいっぱい。

おしゃれな人が多く、ママは雑誌や本を読んで

かっこよく寛いでおります。

ママ友みたいな集団は見ませんでした。

それにしても、この広場はけっこう幅広い年齢層が楽しめるように

さまざまな遊具が充実。

まるおもいつのまにか、美少女とシーソータイム(笑)
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よかったな、まるお!



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by x7nanax | 2013-09-13 23:37 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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今日の後半は、ドメジャー観光名所詣でをしようということで

チュイルリー公園でたっぷりと遊んだあと、

いよいよシャンゼリゼを通ってあそこをめざすぞーッ

ほら、ここから見えるでしょ、シャンゼリゼ通りの先にはあそこ。
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そう、凱旋門

「あそこまで歩いていこう~
おしゃれなシャンゼリゼを~060.gif」と陽気に歩き出した我々。

広ーい歩道なので、まるおはただ歩くだけのはずがない。
まずは、鳩を追いかける
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パフォーマーさんにちょっかい出す。
(小銭を入れたら、動いたのでビビッて逃げた)
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そして横断歩道で、交通整備を始めた。
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……ドライバーさん、ごめんなさい008.gif

日本でもたまにこれに近いことをするまるお。。。


さて、横断歩道を渡って向かったのはここ↓プティパレ
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1901年のパリ万博の際に造られた、パリ市営美術館。

無料で常設展示を見られるということと、

中にあるカフェが良いと聞き、

我々の旅の鉄則、

1日1カフェ
実行すべく、やってきた。

が、この時すでに17半……

懸念した通り、

カフェは終了してました……。

やっぱな。

そして、入って30分ほどで退館を促されてしまったので

あまりじっくりと観れなかったが、

建物のゴージャスっぷり、

中庭の感じの良さにちょっと感激。

そして、タイルの床とフレスコ画の天井がとっても素敵だった。

どんな意味があるのか、お猿さんを連れた貴婦人像には、なんだか心惹かれた。

20世紀初頭の雰囲気も漂っている感じ。

心残りのまま、外に出ると

目の前にピンクのクラシックカーがあって

あまりのかわいさにうっとりしながら、シャンゼリゼ通りへと戻る。

……しかし、

進んでも進んでも、

凱旋門がさっぱり近くに感じないのはなんでなんだろう。

と、嫌な予感がしてきた。

シャンゼリゼってめちゃくちゃ長いんだ。。。

そして凱旋門ってものすごく遠いんだ。。。



まるおが、疲れた疲れたというので

しょうがないからバスに乗ることに。

乗り込んだバスはすんごい混んでいる。

近くにいたおばあちゃん(70歳前後)が、

立っていたまるおを、

ジェスチャーで「おいで」と言って

抱き上げ(ちょっと高いイスに座っていたのだ)

ひざに抱っこしてくれた!


お、おばあちゃん、ありがとう!!

「メルシーボクウ、メルシーボクウ」と

何度も言いながら、

内心

おばあちゃん、


す、すっげー怪力!!



とちょっと驚いてしまった(笑)
 ※注釈:まるおの体重20kg

すると、あっという間にバスは止まり、なぜか全員降ろされた。

えー、
1区間で強制降車???

ちっとも近づかない凱旋門。

目には見えているのだから、ここであきらめるわけにもいかず

今度は、ちょっと来た道を戻って地下鉄に乗った。


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途中、多くの人でにぎわうカフェ。ここで休めばよかった。


地下鉄を出ると……
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ひゃー、こりゃ大きいよ!
(実は二度目。でもやっぱりでかさにビックリ)

こりゃ、遠くからも見えるわけだ。

距離感がわからないわけだ。

大きいというのは、それだけでやはり偉大に見える。

しばらくチビな大人(私)とでかい幼児(まるお)は

ふたりで(たぶん)口をあんぐり開けて

凱旋門を眺めていた。

けっこう他の観光客さんたちも、あんぐりしてたと思う。

こんなに苦労してきた凱旋門。

ゆっくり観ていたら、

何やらポリスがたくさん登場。

え?事件?
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と、ちょっとワクワクドキドキして見ていると

その数はどんどん増えてくる。

すると、遠くから音楽が聞こえてきて、

彼らが登場。

そういえば、シャンゼリゼには三色旗がズラリと飾られていた。

バスも通行止めで、強制降車させられたんだー。

なんだろう、何か国の記念日だったのかな。

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そんなこんなで、ホテルに戻ることに。

途中、サンミッシェル通りで

まるおが道路のポールにおでこを強打

いつも痛みに強くて、ほぼ泣かない子なのだが、

この時はポロポロと涙を流してしまった。


疲れていたのと、ちょっと外国にきて心細さを感じていたからかな……

ちょっと母は、まるおにすまない気持ちになってしまった008.gif

そういえば、この前

「おれは小さいから、体力がないんだよ」と

誰か大人が言ってたセリフをそのまま、使ってたな…(笑)



今日も夕食はホテルのお部屋で。

明日は帰国だし、

持ってきた食材や買った食材を使い切らないと!
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ぺヤング焼きそば、

沁みる~072.gif


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by x7nanax | 2013-09-11 23:06 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

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東京でSちゃんとご飯。
お仕事の相談に乗ってくれたり、
私の立場をとっても慎重に思いやってくれた上での
具体的なアドバイス、ほんっとーにありがとう007.gif
NTの件大丈夫でした!
パーフェクトなイタリアンのランチのフィナーレ
デザートで大爆笑↑
な、なぜ、
煮卵に伊達巻!?
ロールケーキとキャラメルジェラートが
見事におでんメニューとして登場しました(笑)

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さすがに、カプチーノはバリスタの仕事072.gif



さてさて、最近小1まるおの反抗期に困っております。

宿題を巡ってバトル勃発。

057.gifパターン1
母「字が汚いから書き直そう」044.gif

ま「なんで?そんなことどこに書いてるの?」022.gif


057.gifパターン2
母「早くとりかからないと寝る時間になるよ」027.gif

ま「今やろうとしてたのに!」015.gif


057.gifパターン3
ま「ああ、のどかわいた。ママ、水ちょうだい」035.gif

母「冷蔵庫から取って飲みな~」

ま「じゃあ、いいよ!」021.gif

母「自分のことは自分でやるの!」033.gif

ま「飲まないから、いいよ!おれ、熱中症になるかもしれないけど!」047.gif

母「あ゛~(怒)!?」033.gif


こんなことが連日続いたある日、

パパに相談すると、まるおを外に出すのはよくないから

ママがちょっと外に出てみたら?と提案された。

そこで、「言うことがきけないなら、

ママは出ていくよ。一人で自分の何が悪いか考えてごらん」と

小一時間外に出てみた。

(とある出来事があり、いったん家に戻るという
ちょっとカッコ悪い部分もあったけど)

そろそろ戻る時間かな…と家の前に来てみたら

携帯電話がなった。うちからだ。

まるおが留守電にメッセージを入れていた。


「ママ、さっきはひどいこと言ってごめんなさい。

もうしません。

早くかえってきてください。

………。


じゃあ、

また会う日まで……」



!?


え?


また会う日まで?」って何?



どこで覚えてきたんだ、そのキザセリフ。


そして、いったいママと何年会わないつもりだったんだ?


と思って、玄関の前で大笑い。


笑いを押し殺して家の中に入ると、


まるおがそそくさと迎え出てきた。


なんだか、浮気現場を抑えられた男性みたいに


そわそわしている。


ははーん。


その手から放り投げだされたのは


テレビのリモコンね!


ということで、


私がいない間、


しっかり「ハリーポッター」のビデオを漫喫していたようでした!


小一時間、ひたすら近所をウロウロしていた自分がかなしーーー


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by x7nanax | 2013-09-10 23:02 | まるおの日常 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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「す、すげえココ」
まるおが興奮しています。
(気合いを感じる背中。……コワイ)
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子連れ旅。
1日1公園の鉄則を守るべく、
チュイルリー公園の木立をウロウロして
子ども広場発見!

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それにしてもあふれんばかりの緑!
歴史的名所にして、街中にして、公園いっぱい、緑いっぱいのパリ
すてき。


「よし!遊べ!」と
ドッグランのごとく、まるおを放った。


…物色中
(なぜか既にパンツが砂だらけ)
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ポツン…

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お調子者のくせに小心者とあって
最初はだいたいこんな感じのまるお。
一番遊んでみたい遊具の中にはまだ入れず、
遠目で様子をうかがっている。
たまに、地面を観察……。

決心して、メジャーどころをせめに行く。
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あ、
まるおの背中に美少年が突撃しちゃったらしい。

「痛い」
といいながら、
金髪のお兄さんに謝られて
ちょっと、まるおは照れていた(笑)


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母は、お腹がすいたので
公園内で買っておいたバカ高いサンドイッチを食べながら
(私史上、最高値のサンドイッチ。確か8ユーロくらい。まるおと半分こですよ~)

まるおと手元の本

カルチェ・ラタン

佐藤 賢一 / 集英社

中世巴里を舞台にした、ミステリー。これを読みながら、カルチェ・ラタンをブラブラ。カフェでまったりしたい

スコア:


(パリでパリが舞台の小説を読もうという
憧れを必死で叶えようとしていたのだ。
しかし、寛ぎべたなので、本の世界に集中できず・汗)を
交互に見ながら、
さらに耳をダンボに、人間観察してしまう。

隣に駐在日本人妻ふたり組みたいな人がおしゃべりしていて
目の前に日本人親子(パパママ息子)が楽しげに遊んでいる。
(はあ、母子2人若干寂しい。)

あれ?

??

!?
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ときどきチェックしてたのに
まるおがいない。

どうしよう!迷子007.gif
と思ったら、



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いた。

ああ、焦るなあ……。

まるおはこうして
遊具で必死に遊びながら
何を思い立ったか、
「メルシーゲットゲーム」なるものを始めた。

「ママ!おれ、メルシーいっぱいゲットする」


何それ

どうやら、
広場にあった水道の水が出にくくて
そこでいろいろ試したら
水を出すコツをつかんだらしいまるお。
他の人に水を出してあげたら
「メルシー」って言われたそう。

それがうれしかったようで、
メルシーをいっぱい言ってもらいたいと
思ったようなのだ。

ということで、しばらくそこに待機して
水道係を頑張っていた……
(将来ウザがられる人間になりませんように!)



さて、もう2時間くらい遊んだかな……
母は寛ぎ疲れてしまったよ。


ということで、そろそろシャンゼリゼを通って凱旋門目指そうと話す。

まるおは
遊び足りないようだったが、
しぶしぶついてきた。
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(寛ぎの)師匠たちいっぱい。
ソンケーイ!

もう一度、コンコルド広場へ。
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見事な噴水とまるお
遠くにマドレーヌ寺院。
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噴水によじのぼるまるお。

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よじのぼろうとするまるおの向こうに
アジアの花嫁さんがロケフォトしているのが見えます。
3組くらい立て続けに並んで順番待ちしている。
なんだか、ちょっとすごい光景だ。

そうそう、この前
「マリーアントワネット」をモチーフにした
ブライダルの広告を見た。

すっかりマリーアントワネットは
「プリンセス」の象徴みたいになっていて、
彼女のたどった生涯を考えてみると、
不思議な気持ちになったよ。
ソフィアコッポラの
ラデュレカラーの映画とかの影響も強いのかもしれないけれど、
いいのかなあと余計なお世話的な心配をしてしまった。
そう、マリーアントワネットもここで処刑されたんだった。


噴水に落ちそうなまるおを叱りながら、
花嫁さんを見て
なんだかいろんなことに思いを馳せた。


さあ!
まるおの体力もありあまっていることだし
シャンゼリゼに行きますか!

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by x7nanax | 2013-09-09 23:36 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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蚤の市初体験をして、
ホテルに戻った我々は
購入したものを並べて自己満足にひたり、
ちょっと休憩して、再び街に繰り出した。
(まるおはホテルのベッドで
ずっとトランポリンやっていた……008.gif
元気がありあまっている……。コワイ)

旅もあとわずか、
エッフェル塔やモンマルトル、オペラ座など
王道のところはけっこう見ていたけれど、
思い残すことはないだろうか?
あ、あそこに行っていなかった!

コンコルド広場にシャンゼリゼ!凱旋門!!
そう、ドメジャーさんたち。
(これらは位置的に一直線にならんでいるので、
いっきに観光してしまおう☆)

そろそろ、まるおも遊びたくてうずうずしているし、
そうだ!あの並びにあるチュイルリー公園なんていいよねっ

ということで、バスに乗る。
(ルーブル美術館の敷地を通って、コンコルドで降りた。
バスMAPすごく便利!楽しい!)

じゃーん
コンコルド広場
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▲自転車タクシーみたいなのがいっぱい。ちょっと乗ってみたかった。

初めて巴里を訪れた時、
最初にオペラ座のゴージャスっぷりに衝撃を受け、
建物がびっしりと並ぶ通りをずっと歩いて、
抜け出たところに、
ルーブル チュイルリー コンコルド シャンゼリゼ、凱旋門(そして遠目にエッフェル塔)が
目の前に突如現れ、
スコーンと抜けのある景色、広い空、グレーで統一された建物の美しさに
「これは現実?」とショックを受けた思い出の場所
巴里の洗礼を私はここで受けた072.gif
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ここでまるおにフランス革命の話をした。
「ここでね、昔、王様が処刑されたんだよ」。
適当に聞くだろうと思っていたら、
意外にもなぜか食いついてくるまるお。
なんで!なんで王様が殺されたの?
説明すればするほど、質問してきた。
ど、どーした!?まるお
それに対して、母はベルばらで入手した知識で答える(汗

でも、こうやって知識欲が刺激されるのは、
「現場にいる」ということが大きく作用しているわけで、
旅に来てよかったのかも
ちょっと母はうれしくなって饒舌に。
しつこいけれど、ベルばらからの知識で・汗。

コンコルド近くの有料トイレで用を足し、(けっこう並んだ。立派だった)
そこから、チュイルリー公園へ進む。



土曜日とあって、観光客とくつろぐ巴里ジェンヌや巴里ジャンがいっぱい。
(ここに来ると、シトワイヤン!いくぞーと呼びたくなる/byベルばらファン)

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▲こんなところで、馬上のポリスマン。観光客へのサービスかと思わせるくらい場に馴染んでいる…
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「おれの出番だな?」いよいよ公園とあって、まるおテンションアップ
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▲たまに現代アートが出没。自由だ
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▲気持ちの良い木陰から見たルーブルの方。贅沢な眺めだ
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▲はい、きた!カルーセル
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▲まるおが笑った!興奮のあまり立
ち乗りして、係りのムッシュにお叱りを受けます。デゾレ~
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公園をぐるぐるして、
われわれが探していたのは……

ということで、次回にします!

さてさて、最後に独り言☆
そうそう、チュイルリー公園には
その昔、チュイルリー宮という宮殿があった。
これを建てるように命じたのは
王妃カトリーヌ・ド・メディシス。
この人は私の大好きな歴史上の人物です。
というか、「黒い王妃」として悪役扱いされることが多い人物ですが、
妻として母として、非常に悲しい思いをしながらも
強く生きた女性として、感銘を受けた人。
(愛した夫は20歳以上年上の愛人を愛し続け……)

ノストラダムスと王妃(上) (集英社文庫)

藤本 ひとみ / 集英社

今、一番気になる歴史上の人物・カトリーヌ・ド・メディチスの話。やることはえげつなくても、心の内が、なんか共感できる。応援したくなる。

スコア:


この本には、愛人の存在に悩むカトリーヌ痛風に苦しむノストラダムスという
等身大のふたりの姿が描かれていて、かなり面白いです!
激烈人間ドラマ!!!

彼女が建造を命じた後、100年後に完成した後
ヴェルサイユに王が移ってしまい
再び、王宮となって表舞台に出てくるのが
フランス革命期。
皮肉にも、革命政府の拠点だったようだ。
(その後1871年焼失)。

初めてパリに来た時、たまたま
午前ヴェルサイユ⇒午後コンシェルジュリー(牢獄)と回ったことで
マリーアントワネットの盛衰をまざまざと見せられるという経験をした。
これはある意味映画のような強いインパクトだった。

いつかカトリーヌ・ド・メディシスについても
リアルに彼女の人生に触れるような
そういう旅にどっぷりつかってみたいものだなあ。



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by x7nanax | 2013-09-07 09:45 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)