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【5/2/3日目】その6
ホテルでのシエスタ(昼寝)から目覚めたら、もう外は夜!

ええ、もう21時くらいです。

またもや腹ペコリンになってしまった我ら3人は、
朝、目を付けておいた素敵げなホテルを目指します072.gif

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緑が生い茂るテラス席がとっても魅力的★
そして、すぐそこがアルハンブラ宮殿♪

という、絶好のシチュエーション

ホテルからは歩いて5分くらいでした。

日がさす日中の雰囲気も素敵だけど
ライトが灯る宵も素敵~
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テーブル上にもキャンドルの灯り。
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ちょっと肌寒かったので、坊には私のカーディガンを羽織らせて。
坊を落ち着かせるために、携帯で釣る伯爵様
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  グラナダはこの時期、日中とてもあつかったのですが   
  アルハンブラ周辺は山ということもあって、夜や早朝はかなり冷え込みました


さて、せっかくの素敵なレストランなので

飲み物は、得意の「セルベッサ068.gif

ではなくて

スパークリングワインで乾杯。(坊はオレンジジュース)


料理も、そろそろパエリアを卒業し

 ・おいしいという噂の 小魚のフリット
 ・スペイン産豚と野菜のグリル
 ・謎の卵料理

をお願いしました。


デーン
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こちらは、付きだしの一品。
付きだしとは思えない豪華さで、
通常だとオリーブくらいなのですが
オリーブ、チップスやラスク、自家製パテがもりっと。

特に自家製パテはとてもおいしくって
夫と奪い合うように食べました。

坊はチップスを目の色を変えて食べてました…

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坊の丸い手が狙っている!!!
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お料理は、我々にとっては美味しかったですが、
メチャウマ!ってほどではないかな?
でも雰囲気やお店の人の対応がよくって
とっても満足なディナーでした。
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ご覧の通りぺろりん。

お店には猫がいっぱい。
えさを与えてるみたいです。

猫同様に、おじさんギャルソンたちが
坊をとっても可愛がってくれて
子供連れでも安心でした。
開放感抜群だし。
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さあ、腹も満たされたことだし
ホテルへ戻りますっ
超近距離ってのはとってもうれしい♪

ライトに照らされた辺りが、また非日常って感じで
ほのかに酔っぱらいながら気持のいい帰途。
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肩車された丸い背中も満足そうでした006.gif

部屋へ戻って、ちょこっとテラスからの夜景を堪能して
お酒を傾けるつもりが
睡魔には勝てず、ベッドへ…

私は、明日4:30起きです。。。
by x7nanax | 2009-06-16 23:20 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

スペイン旅行⑯

【5/2/3日目】その5

アルバイシンからバスで下り、
ヌエバ広場に到着した我らペコリン3人組。

ホテルでシエスタ…と思いましたが
貧乏性なので、旅では常に動いていないと
落ち着かない…ということで

カテドラルを目指すことにしました。

さっきも近くに来たので迷いません。

到着すると、物乞いのような女性たちがたくさんいて、
「祈らせてくれ」みたいなことをいって
お金を要求しているようなので、
我々はそそくさと通り過ぎました…。
こういうときって、どうすりゃいいか、人間として悩みますね。


カテドラル=大聖堂。
ちょっと悲しい未完の建物です。
イスラムとゴシック、ルネッサンスと
さまざまな様式がミックスしているのが特徴ですが

どこがどの様式かというのは、わからない…

ただ、堂内のステンドグラスの美しさと
内装の見事さには感動しました。
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んん!?なんかミラコスタのロビーに似てる???

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初めての本格的カテドラル(サグラダファミリア以外)で思わずビデオ撮影する伯爵様

キリスト教・カトリックの大聖堂は
人を畏怖させ、美しさで酔わせ、
やはり何もない時代なら、自ずと信仰心を芽生えさせる
力を持ってるなーと思ってしまいました。

だって、2歳児の坊までが
「ここ、かみさまおうち…」と小さな声で何回も繰り返し
大声あげなかったほどでしたから。
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でも、どうしても離さなかった
エルコルテ・イングレス(デパート)の袋を
がさごそする音がすごく響いて
恥ずかしかったのを覚えています。

さて、見物を終えて通りを歩いていると

人だかりが…
そして音楽が…
でも私たちが行くとちょうど終わってしまいました…
大喝采だったので、堪能したかったな。

先ほどのサンニコラス広場もそうでしたが
街に音楽があふれています。
こういった歴史ある場所で
クラシックをはじめとする美しいメロディを聴くと
まさに旅情が深まりますね~♪




そして、またアルハンブラバスにてホテルに戻った我ら。

もう夜みたいな時間でしたが
グラナダの暑さにやられて、やはりホテルでシエスタ。
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  なぜか寝るときは、同じかっこうになってしまう父子

グラナダのホテルは
ALIXARES HOTEL★★★★☆
アルハンブラ宮殿から徒歩圏内で
(街へはちょっと遠い)
何よりもリーズナブル(1泊1部屋で10000円くらい)なのがよかったです。
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 ちょっと狭いですが、スーツケースは広げられる広さ。
 キャー!おパンツ姿に、脱ぎたてソックスが写っている~


これまた、坊がすべってスッテンコロリンしたお風呂も
バスタブがとっても広かったですし、
何より、素敵だったのがひろーいテラスがあったこと。
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このころ坊は頭が重いせいか、一日最低3回はすっころんでいたので、
 こういう固い床だとすっころぶのが怖くて、ちょっとひやひやでした


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お部屋より広いテラスで異常にはしゃぐ坊2歳。
 大人はこのテーブルとイスで、グラナダの夜景を見ながらいっぱいやるか~♪
 そうそう、このテラスからはグラナダの町が一望できました!


さあて、お部屋チェックも終えたところで、
シエスタでーす。
zzzzzzz
ごおおおおおおお(伯爵得意のおおいびき)
by x7nanax | 2009-06-16 00:36 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5/2/3日目】その4

入ることを許されなかった、憧れのアルハンブラ様。

せめて遠くからでも一目見ようと、

グラナダ最古の地区アルバイシン

小高い丘には、びっしりと白い建物。
細い石畳の露地は迷路のよう。

こんなところは、ベビーカー押して上ったら
心臓が壊れてしまうので

便利な「アルハンブラバス」をまたまた利用します


 このバスの乗ったら、おばあちゃんが我々3人に 席を譲ってくれました。
 ベビーカーを持って小さな子供がいたからなのでしょう。
 乗車の際にも、みんな「お前たちが先に乗れ」と順番を譲ってくれます。
 なんてうれしい!なんて居心地がいい国だー!!
 感動でした。



とうちゃーく
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ここは、サンニコラス展望台というところでして
アルハンブラビューのお勧めスポットです。

世界各国から観光客が。
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もちろん、アルハンブラも素敵ですが
観光客眺めもなかなか乙です。

さて、我々も人間観察はやめて、
アルハンブラをおがみませう
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絶景かな絶景かな

背景にそびえる「シエラネバダ(山)」とアルハンブラ。
かつて繰り広げられた、悲劇の歴史に思いを馳せますが、
視線を下げると、つまんなそうな顔した赤ちゃん子。

手に持ったアンパンマンのタオルハンカチが、
浸っていた我々をいっきに現実へと引き戻します…(泣)
ひたらせてくれ~

坊、
現地の美少女や犬にちょっかい出しますが
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まったく相手にされず
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ひとりトボトボ
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目の前に現れた、はるか昔の水飲み場でニヤリ

パパに水をかけまくって、ご満悦。



広場でくつろぐヨーロッパ人の中には入らず
広場付近の裏道をブラブラ。

古い石造りの建物はフツーにおうちで
中からはテレビの音。

覗きたい衝動を抑えつつ
昼下がりの気だるい時間をお散歩しました。


下りもアルハンブラバズ利用ですが、
途中まで下っていくことにします。

ところが、やっぱり石畳
ベビーカーがガダガダガダガダガダ
坊「あ゛あ゛ーーーーーーーー」と面白がって声を出してます…
それ、疲れるからやめてほしいわ。

そして広場に到着。
barがあったので、テラスで飲物飲もうとしましたが
ランチ限定ということで、断念。

このとき、グラナダはとっても暑くって
バスを待っている時間がちょっと苦痛でした。

しかも2歳児は隙を見せれば、暴走開始。
夫、坊捕獲。
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そんなシーンも
この街では、ちょっと絵になります。

あ、バスが着た~。
by x7nanax | 2009-06-12 01:10 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

先日PARCOの催し
『寺山修司と天井桟敷◎ポスター展」へ
行って参りました。
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舞台好きなので、寺山修司作品は
「青ひげ公の城(三上博主演)」「毛皮のマリー(美輪明宏主演)」を
観ております。



顔を覆った手の指の隙間から見たくなるような
「見世物小屋」のえぐさ、


芝居芝居した、作りものの中に見えるリアル…


恐ろしくも切い~。



とにかく呑み込まれそう!って感じで
観終わった後は、脳みそグルグル渦巻きを描くイメージです。


ポスターも、見事にその感じを表現してますね。

お気に入りは宇野亜喜良
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そして横尾忠則
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(このポスター(はがきですが)はなんと宝塚053.gif
 上月昇に那智わたる…スゲー。いけない感じがまた素敵)


ほかにもさまざまなポスターが。

白無垢花嫁に女の相撲取り。
リボンと母乳コーヒー。
天狗と美女。
象と女子高生。


グロテスクで、かわいい~
わけわかりませんが
なんかわかる感じ。不思議です。


ここでも呑まれちゃって、いっぱい購入。
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ほかにも、当時のチケットや台本、舞台の進行表
寺山修司が作っていた「天井桟敷」新聞。舞台映像などなど
興味深いものがたっぷりとあり、1時間満喫してきました。

当時のチケットやパンフレットは
形もさまざまで、活版印刷による風合いのある仕上がり。
遊び心たっぷりで、味があります。
新聞も然り。

  ちなみに新聞の広告は「キャバレー」とか、
  やはり昭和の時代を感じさせるもので、素敵でした★
   

作る喜びというヤツですね。
しっかり影響受けたいものでござます…。



「職業=寺山修司」。
気になるので、しばし追ってみます。

手始めにずっと前に買った
「寺山修司少女詩集」

寺山修司少女詩集 (角川文庫)

寺山 修司 / 角川書店


を読みなおし

新たに購入した
「書を捨てよ、街にでよう」

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

寺山 修司 / 角川書店


を読み始めようと思います。

あとは、青森三沢の「寺山修司記念館」ですね。。。
ふふふ
by x7nanax | 2009-06-11 23:51 | 映画、アート、テレビ | Trackback | Comments(0)

500円玉貯金スタート!


カツオ先輩が

500円玉貯金をしていると知り、

我が家もさっそくマネをすることに。

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100均にて
中身が見えるタイプの貯金箱を購入。

065.gif30万円貯まるタイプです065.gif

坊はスティッチのを選び、
ふたりで毎日チャリーン、チャリーン。

  私のは500円玉オンリーなのに
  坊が100円入れたりするので、たかーいとこに隠してます。。。


日々、極力500円玉のおつりがくるようにお買いもの。

平均一日500~1000円くらいですね009.gif

カツオ先輩曰く、
4万円くらいを500円玉に両替して
入れておくのがコツ。

そこそこ貯まっている感がないと
長続きできないそうなので。


30万円の使い道は、

やっぱり旅行かなー060.gif
by x7nanax | 2009-06-08 14:45 | 旅の計画 | Trackback | Comments(2)

ぶらり塩釜

アートを楽しんだ後、

ぺこりん3人部隊は、

塩釜港を目指す。

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そう、回転寿司屋「塩釜港」。

もちろん、場所は塩釜にあるんですよ。

回転寿司らしからぬ、ネタの良さ。
近海で獲れた魚介類を堪能しました。

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得意のうずら納豆
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金目鯛~♪ぷりぷり~
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まぐろー
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えびもぷりぷり~
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「ソイおすすめ~」と言われて注文したら、品切れで「ひらめ」を代わりに注文。
お詫びにとトロを1勘ずついただきました053.gif
さらに卵焼きもサービスしてもらった…。なぜだかわからないけど、うれすい~

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「俺は、かっぱ巻きしかくわねーんだ!」

店内には魚が泳ぐ水槽や、私たちがすわった小上がりは
小さな窓(障子)から、廻るお寿司をとったり注文したりという
なんだか、ちょっと面白い感じのところで、なかなか楽しいお食事になりました。


そして、その後
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塩釜神社へ。

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団子屋を横目で見つつ、お参り
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そして、遠くに見えた海を目指して…

砂浜へ
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1年前、海の波に驚き、泣きっぱなしの坊がおおはしゃぎ。
成長を感じました~。

最後に
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今更ながら、今年もいい年になりますように。
(厄年だけど)
by x7nanax | 2009-06-08 00:16 | 東北旅行 | Trackback | Comments(2)

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ずーっと気になっていた、レオナール藤田(藤田嗣治)展。

彼はエコール・ド・パリ(パリ派)として、パリで活躍した洋画家。

モディリアーニやマルク・シャガールなども
エコール・ド・パリとして、活躍した有名人。
なんとなく、このあたりの時代の感じが
私の中では古き良き「パリ」のイメージ。

戦前の日本人で、パリで最も人気・成功を収めた画家として
名を知られる藤田嗣治の絵から、
これぞ「パリ」を感じたい~♪ということで、行ってまいりました。

彼は「乳白色の肌」と絶賛された裸婦や猫の絵で有名。
色合いや細い線で表現された絵のタッチもそうですが、
突き放したような表情がなんかパリ~な感じ。

でもとっつき安い、人生の後半の絵のほうが好きです。

特に彼が描いた子供たちの絵。
ほかの作品よりさらに表情がシュール。
かわいいと気持ち悪いのはざまくらいの感じが、私にはストライクです。

アーティストは作品に、ほかにはない個性を出そうと努力すると思うのですが、
小説なども含め、表現されているものを見ることの面白さは
その人が世の中や物、人をどう捉えているかを、ちょっとばかし
感じられるというところ。


さて、彼は子供がなかったというので、モデルなしで全くの想像で描いた
子供たちの絵は、彼にとっての実の「子供」。

彼が手作りした紙箱のレプリカを購入。ここにも子供の絵が描かれています。
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夫は一言「キモチワリー」。

坊は「ママ、かわいいねえ~♪」
でも、結局箱の中身を期待しての反応だったようですが…。

この箱は、晩年藤田がフランスの田舎にて過ごした時期のもののようです。
彼は、家の家具や道具、食器などを自分の絵で彩り、手作りし、
暮らしをとても大切にしていたように伺えます。

自宅の様子や彼が手作りしていた生活のアイテムたちも展示されていましたが
これがとってもかわいらしい。
猫の聖母像や、彼の自宅をモチーフにしたステンシル…etc.
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   私、美術館などのミュージアムショップが大好きで、、、
  メモ帳とか一筆がきとか、はがきとか、これを買いにきたのが目的?と
  思えるほど、かなり力を入れて探してしまいます…


芸術家にありがちな悲劇などのドラマ性とかももしかしたらあったのかもしれないし、
それはそれで面白い(不謹慎?)かもしれませんが、逆に
この晩年の生活ップリがなんだかとても心に染みいりました。

時を同じくして、公園で遊んでいる彼ら父子も
なんと美術館にて、絵画を楽しんでいた模様。
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もちろん、坊は即効飽きたそうです…
by x7nanax | 2009-06-07 23:55 | 映画、アート、テレビ | Trackback | Comments(4)

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先月父子休日で行った天文台へ
母も誘ってくれたので、
お昼の焼きそばをかっこんで、いざ天文台へGO!GO!

私はプラネタリウムというものを見たことがなかったので、
ちょっとドキドキ。

大雨でしたが、人がイッパイです。
人気あるのですねー。
(上の写真は先月のもの)

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昔使っていた巨大望遠鏡がデーン

坊が、
「ママ、ほらおっきなボウエンキョウだよ。
しゅごいでしょ。
こっちで、お星さまみるんだよ。
おしっこはこっちだよ」
と、ナビゲーションしてくれて、
ちょっと感動してしまいました056.gif

俺たちは
プラネタリウムと展示室のセット券(大人1000円。坊0円)を購入。

プラネタリウムは14:30の回を観ることにしましたが、
純粋なプラネタリウムではなく、
アニメーション映画とのこと。うーん残念。
でも迫力ある3D映像ということで、ちょっと期待。

さて、展示室へ行くと
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碧く光る地球がお出迎えしてくれます。

薄暗い空間には、大きな惑星が浮いていて
さながら宇宙のようです。

なんだかわくわくしてきました。

タッチパネルで、惑星や太陽の動き、星座を観たり
昔の望遠鏡の展示や、夏至と冬至のしくみを
巨大な装置で実験できたり
小学生のときの好奇心をよみがえらせてくれるようなものがイッパイで、
予想以上に楽しみました。

そう、この人が奇声発して鬼ごっこを始めるまでは…
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坊にとっては、触ったり、動かしたり、もぐったりという
体を使って体験できるものがけっこうあったので、
楽しんでいたようでした。
「チキュウ」という言葉も覚えましたよ。

このあとは、プラネタリウムで映画鑑賞。

今、地球では
 ・火星などの惑星を人間が住める環境に整える
 
 ・宇宙に人間が住める人工的な島(?)を作る

 ・地上から宇宙まで伸びるエレベーターを作る

という計画があるそうです。

その中で現実的なのが3番目。

近い将来には実現するかも!?ということで
未来の地球とこのエレベーターでの宇宙旅行を
描いた映画になっています。

アニメーションはちょっとチープな感じのところもありましたが、
映画館をはるかに超える、スクリーン?に
立体的な映像が、迫力満点。
リクライニングチェアを倒して、
ちょっと眠気と闘いながらも楽しみました。

今年はガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡で宇宙観測をしてから
400年!
世界天文年2009として
さまざまな国際機関によるイベントが予定されているようです。
(そして、7/22には26年ぶりの皆既日食も。)

今読んでいる小説&映画「天使と悪魔」のキーパーソン「ガリレオ・ガリレイ」に
別のところで会ってしまうという、興奮。
昔と未来への思いが交錯して、わけわからない感じもまた楽しい~。


さて
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帰る前に、必ずお買いものコーナーに立ち寄る父子

そして
車に行くと、鍵がない!!!
なんと、鍵刺しっぱなしで、車を離れてしまった私たち。
無事、天文台の窓口にて鍵が救助されていた模様でございました。

あわてんぼう!
by x7nanax | 2009-06-06 23:54 | 東北旅行 | Trackback | Comments(2)

【5月2日/4日目】

アルハンブラ宮殿に入ることを許されなかった我々は、


グラナダの街の見物に繰り出すことになりますた。


ガイドブックで
グラナダの市内を2ユーロで乗れるバスが
あるというのを見て、地図でバス停を探し、
とりあえずはヌエバ広場に到着(坊の暴走に大慌て。)

ここから、今度は新市街を目指します。


観光の前に、ふたつの目的があったのであります。


ひとつは、デパート「エル・コルテ・イングレス」にて

明日からのドライブに備えるための

「MAP」探し

そして、夫ご所望の

日本語情報センター」。

 ↑こちらは、ガイドブックに載っていたところで、

  現地に住む日本人の男性が、

     ・旅行情報などの提供により、特に文化面において
     日本人のスペインへの憧憬を深める。
     ・特にスペイン音楽、フラメンコ、スペインギターの
     日本への紹介と普及に力を注ぐ。
     ・これらの活動により得られる利益の一部は
     スペインでの社会福祉に還元する
                                    (以上、ホームページより抜粋)

  という主旨に基づき、我々日本人旅行者へ情報提供やツアーやフラメンコ、
  ギターのライブなどのあっせんも行っているようです。
  このたびでは、ドライブ旅行を目前にして、本当に安心感とありがたい情報をいただき
  砂漠のオアシスのような存在でした。ありがとうございます。




さあ、いざ目的地へ!

の前に!まだまだ腹ペコリン3人組。

ちょっと早めのランチタイムにしたく、

わかりにくいガイド本の地図を片手に街をうろうろ徘徊します~
(一応、観光ルートの下見をしながら)

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新市街の噴水前で~(坊はまだ、きのうと同じ服(泣))

ここはイサベル・ラ・カトリカ広場。グラナダのへそ的スポットです。
 
    ヨーロッパってこういう広場がたくさんあっていいですね♪


で、迷い込んだ広場。(カテドラルの近くです)
  ヒブランブラ広場と判明!

そこを囲むように、BARやカフェ、レストランが並んでおります。

ちょっと観光客向けっぽくなくもないけど、

広場を囲むテラス席が素敵だし、なんか入りやすいし、いいやこの広場で食べちまおう!

ということで、外のメニューを見て、ちょっとお安いところを探しますっ

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お約束の

セルベッサ068.gif

オレンジジュース

そして、芸がないのですが

またまたパエリアとチキンのグリル。

あっという間に完食~
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この旅でジュースに目覚めた、坊は
「めめ~めめ~」とまたまたジュースのお変わりをオネダリ…
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調子乗るな~


で、食後は広場で遊ばせます~。

ここは、建物に囲まれた広場なので、車も入ってきません。

鳩や子供がわんさかおりまして、親も安心して遊ばせてあげられます。

老若男女、くつろぎながら楽しんでいるところが

なんかヨーロッパの余裕!って感じです。

もちろん我々もマネっこしてみます。

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大量の鳩におののきつつも、「鳩さあ~ん」と近づく坊
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人間慣れした鳩は、容赦なく坊を囲みます。
大人でもこわいです。あえなく「パパ~(泣)」
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もう離さない!
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パパに抱っこされたら、強気。


この広場では、お花でこしらえたマリア様像を飾っておりましたが、
お祭りなのかな?

それと、この広場、イスラム時代の市場のおもかげを残すアルカイセリアにも

通じておりましたので、もちろん記念撮影
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およ!?ほかの国の親子も同じポーズで撮影。
万国共通、やること一緒ね。


と、十分にくつろいだ腹ぺこりん3人組は、

日本語情報センターへ向かいます。

なかなか見つけられませんでしたが、3往復くらいして突き止めました!

日本人のおじさんの姿に、我々安堵の涙を流しそうになり(そんなに辛かった?)

前の方が終わるのを待って

  ●アルハンブラのチケットってなぜ取れない?

    →今はメーデー連休で、今年は土日がくっついた大型連休になってから
     8:00に並ぶなんて甘いですよん。今日ここに来た方だと6:30から並んで
     目の前で売り切れ
って言われたそうです。


        ひょーーー!わ、わかりましたっ。明日は5時には並びます

  ●両替のレートのいいところってありますか?

      銀行でございます。

  ●明日、マラガへレンタカーで行くんですが、行き方って地図見れば大丈夫ですか?

     はい、表示がちゃんとあるから、それにそって行けば大丈夫ですよ。 …etc.


と、丁寧にやさしく、ぴりっと教えていただきました。

これで、眉間に皺の絶えなかった夫も満面の笑み017.gif

ツアーを申し込むでもない私たちに、無料で教えてくださったこと、とっても感謝です。




アドバイスに基づき、銀行で両替をし、エル・コルテ・イングレスにて地図を購入。

デパートの地下にある、食品売り場も物色し、

でっかいお水も確保しました!



そして、向かう先はアルバイシン地区です。

こちら側から見るアルハンブラもかなーりいいらしいので、たのしみー♪
by x7nanax | 2009-06-01 23:39 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)