カテゴリ:08.4~5月子連れスペインの旅( 35 )

【5月2日(金)/4日目】その2

ホテルを出て、目の前がもうアルハンブラ宮殿の敷地です!


実は、飛行機を早朝便にしたのには

わけがありました。


これだけ重要視していたアルハンブラ宮殿なのに

ぬわーんと、チケットを予約していなかったのです!

いえ、できなかったのです!!


1か月前くらいからサイトのチケット予約ページを見ても

予約不可


なんで???


とりあえず、何の準備もしない夫に試練を与えてやりました。


「アルハンブラ宮殿のチケット係に今すぐ電話しろ!コラ」
(こんなに乱暴ではありませんでしたが)

で、彼は事前に英語を何度か練習して電話しました。(笑)

このとき久々に話した英語もちゃんと通じ、

やっぱり、チケットソールドアウトと言われちゃったようです。


   この英語通じた成功体験で、
   なんだか、スペイン旅行へのやる気が倍増した単純夫クン。

どうして???どうして、この日(と、前後日)だけソールドアウト???

謎は深まるばかりです。

「でも、まあいっか、現地行けばなんとかなるさ。


でも早めに行かないと、入れなかったらおバカだし、


早朝便にしとこー♪」ということで、9:00前に現地入りするための

早朝便だったというわけなのですね。



で、チケット売り場を目指しますが

なんだか不穏な空気が…



スタッフさんが大声で何やら、周囲に伝えております。


「NO TICKET」




「まさか、チケットないなんてないよね?」
「ほら、聞いてよっ!(怒)」

夫に聞いてもらいますが、ないみたい。

でも諦められなくて、チケット窓口付近まで行って

今度は自分で聞きますが、ないって!!!


もうがっくりです…。


こうなったら、明日にかけるしかない!


ということで、現地に着いたことを証明するために(?)一枚。
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アルハンブラ前の広場で撮った自分の足。
「私は確かにここにいる…………(汗)」


まだ気持ちは同様しておりますが、

このアルハンブラ宮殿、

山?丘?の中にあるので、

とっても緑が気持ちよくって、なんだか高原のリゾート地みたいな

雰囲気さえ漂わせています。

だんだん気分が良くなってきて、

とりあえずは、さわやかな空気を満喫ですemoticon-0159-music.gif
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あ、でも坊まだ上だけ昨日の服と一緒…

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わおおお!リッチな立地に、かわいらしい半屋外レストランemoticon-0152-heart.gif

なんだか絵本に出てきそう!

夜はここでご飯~♪

もうすっかりご機嫌ですぅ


さあ、ひととおりブラブラしたところで

今度はグラナダの市街に向かうことにしませう!
by x7nanax | 2009-05-28 23:40 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月2日(金)/4日目】その1


朝4:30。


もちろん外はまっくらです。

きのう、ホテルのフロントで4:30にタクシーを手配してもらいました。

部屋に戻ると、坊はもうベビーカーに横になったままぐっすり。

今日早朝出発することを考えて、起こさないように

服も脱がせず、とりあえずオムツもそのままで寝かせちゃいました。

朝が来て、出発の時間になっても寝ているので(あたりまえか)

起こすのがとってもかわいそうで、

着のみ着のまま、抱っこして、タクシーに乗り込んで

再びバルセロナ空港を目指します。

早朝の真っ暗なバルセロナの町と空港への道を

車中から見るのも、なんだか非現実的で、「旅」を実感する瞬間です。


今日のフライトはグラナダまで6:30発。

こんな早朝便を選ぶなんて、悪い母です。

今これを書きながら、反省です。


とりあえず、5:00前にはついたので、

後は、今日乗る飛行機VUERINGのカウンターを探しますが

なかなか見当たらず。

なんとか看板を見つけて、窓口に行くもののここではなく「あっち」。

と言われて。「あっち」の方向に行くもわからず

また同じ窓口言って、今度はもっと親切な人が図を書いて教えてくれて

なんとかたどり着きました。

チェックインして、搭乗ゲート付近で待つ間に軽い朝食のパンを買って待ちます。

そろそろ時間、ということで並びはじめたら、

おばさんたちに突然まくしたてられました!

ええええっ?何???

なんて、思っていたら

まくしたてていたわけではなく、

「あなたたちは小さい子がいるんだから、優先的に乗っていいのよ!
さあ、早く行きなさい!」

ってことだったみたいです。

早口のスペイン語でちょっとほりの深い顔の眉間の皺の迫力に

最初たじろぎましたが、この迫力は親切な日本のおばちゃんも一緒。

とても懐かしく、あったかい気持ちになり

噂どおり、この前感じた通り、この国の人の人間的な優しさがなんともうれしかったです。


坊も私たちが、空港でうろうろしている間に起きていたのですが

飛行機の中では、3人でちょっと仮眠。

起きて空を見たりして、あっという間にグラナダ。


タラップを降りて、歩いて出口に向かいます。

ちょうど太陽も上りかけている時間で、旅情たっぷり~♪


なんて思っていたら、

ぴーぴーぴー、どんすかちゃんちゃん♪

とおかしな音。

後ろのほうから大きな旗を持った賑やかな集団が

これまた出口で待ちうける賑やかな部隊と

再会を喜んで、すごい騒ぎになっています。

どんな集団か検討つきませんでしたが、やっぱりラテンだな。
と、感心するばかりです。

とにかく「??????」の状態で、

今度はタクシーを探します。

さあて、プリントアウトしておいたホテルの住所を渡して向かってもらいます。

空港からグラナダの街までの道は

乾いた土地、赤茶色の朽ちた建物、数十年前の名残…

なんだかちょっとさびれてて、荒れ果てたアメリカの西部映画の町(見たことないけど)

みたいな印象でした。

これまた異国に来た感じ。

3人して、タクシーの窓にへばりつき、ずっと外ばかり見てました。

さて、少し小高いところに上り、緑がどんどん増えていきますと、

どうやら、ホテル到着。

まだチェックイン時間には程遠い、9:00前なので

荷物だけ置かせてもらいにフロントへ。

おやっ!

バルセロナでは数人しか見かけなかった日本人がもりっといます。

60代くらいの団体さんです。


やっぱり、「アルハンブラ宮殿」はスペイン旅行のハイライトに選ばれるだけありますねー。


われわれも、この旅2番目の世界遺産をこの目で確かめるため、

ホテルのすぐ近くにある「アルハンブラ」へ参ります。

でも、その前に、腹ごしらえ!!

おなかがすいている坊に

チョコパンとオレンジジュースを与えてあげたくて、

ホテルのカフェへ…


そこのおじちゃんにオーダーしようとすると

「部屋ナンバーは?」と聞かれます。


「俺たちは今日泊まる予定だけど、まだチェックインしてねーんだぜ」って

伝えたのですが、おじちゃん英語はさっぱりダメ(俺もだけど)

どうやら、宿泊客じゃなきゃダメっぽいのです(違う事情があるのかもだけど)


いくら説明しても、伝わらず

坊が「チョコパン~チョコパン~」と号泣するので

父さん、母さん焦っちゃいました…

おじちゃんに「頼むー、チョコパンとオレンジジュースくれええ」

あと、「カフェ・コン・レッチェ!!!!!!」

もう泣き顔で訴えて、おっちゃんがそれに負けて仕方なく出してくれました。

私たちは、パンは我慢して(これ以上おっちゃんにお願いすることが忍びなく)

とりあえず、ふたりでカフェコンレッチェをちびちび

坊はチョコパンたべてちょっと落ち着きました。


いつもは私のほうが、キレキャラなのに
夫が珍しくこのおっちゃんにいらっとしておりました。珍し~
(夫は寝不足に弱い人間なのです~
私は空腹に弱い)


さあ、気を取り直して、アルハンブラへ参りましょう~♪
by x7nanax | 2009-05-28 23:10 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(2)

【5月1日/3日目】その7

またしてもくだらないケンカをした夫婦…。

とりあえず、喧嘩の種の


「サグラダファミリアを見に行くか!?」という問題ですが、


結局見に行くことになりました。



だって旅程を決めたのも、手配したのもこの私!

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ではなくて

そう、私(夫人)


でも、本当は坊の体調を優先すべきでした…。

…ありがたいことに、坊はお昼寝する気配もないくらい元気!…

で、またカタルーニャ広場(バルセロナのおへそ:しつこい?)から

地下鉄に乗り、サグラダファミリアへ





………


…またしても


地下鉄を降りた途端、フツーに目の前に建ってました。

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リアルに工事中…


もっと、こう



溜めて、溜めて…
写真でよく見るあの姿を、衝撃的に見たかったな…

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***自分が写ってるバージョンと写ってないバージョンのふたつの画像を
    連続で再生して、「パッ」と自分が消えるところを見て、大喜びする
    切ない人…***


でも
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まだ新しくて汚れのない部分なんかも見れて
古いところとの対比が楽しかったり。
リアルな部分もまた、良し。


中に入れば、またまた
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現実の世界が。

おおおおうッ!?
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こんな忘れ物も!



でも上を見上げれば、ほら

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なんて神秘的★
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不思議な森を彷徨っている気分。





そして
改めて、外に出て、正面で記念撮影。
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彫刻なんて思えません!
まるで、そこに浮き出てきたような生き物や人間の数々。

ここの彫刻の責任者が日本人って知って、誇らしかったです。



でも、下に視線を移せば…
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!?
カメ???

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「カメさん、ヨシヨシ~」

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サグラダファミリアの柱を支えているのは、


亀、ツルカメの亀でした…。


そのあと、サグラダファミリアの資料館みたいなところで、

建設の歴史を見ました。

サグラダファミリア建設中に、信仰心に目覚めたガウディが

このサグラダファミリアのために私財なげうって

最後は、浮浪者に間違われるような姿で、

電車に轢かれて亡くなったと知り

このサグラダファミリアのような

重たい何かが心にのしかかったように、切なくなっていると



「カメー、亀ー、かめさん~!」と


坊の亀さん見たいコールが始まりました。


相当気に入ったようで、あそこに戻りたい!と大号泣…emoticon-0141-whew.gif


でももう閉館の時間なので、


とりあえずミュージアムショップにお土産をチェックしに。


何を間違ったか、坊はグエル公園のとかげの置物を


亀と勘違い、また激しく「亀ー!」と騒ぎ立てるので


夫が折れてしまい、なんと20ユーロ(3500円くらい?)もする


置物を買わされてしまいました…


ショップのスタッフには、日本人の方もいらっしゃいました。

同じくらいのお子さんがいるらしく

「カメさん」騒ぎに同情していただきました…。。。



このあとは、ホテルに戻る前に

「TAPATAPA」というBARにて
ちょっと食べ物をつまむことに…
  (グラシア通りにあります)

とっても大人気のお店のようで、待ってる人もたくさんいるほど。

で、確かにおいしかった!

  
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タパスなので、このように少量ずつでもいいし、
もっとモリっとしたものも頼めます。


特にマカロニサラダ?みたいなのはめちゃウマでしたが
今までにあまり食べたことにない味だったなー。

メニューも
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こんな風に写真だから安心♪


昼が遅かったせいで、私たちはあまり食べられなかったけど

機会があればまた行きたいっす。


やば!夜ごはん食べ終わったら、もう22時!

明日は6:00の飛行機なのに~
by x7nanax | 2009-05-27 00:26 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日/3日目】その6


グエル公園を親も子も堪能したところで、もう14時くらいになってました。

かなーりおなかがぎゅるぎゅる鳴っています。



グエル公園付近でご飯を…と思いましたが

地下鉄まで向かうまで

素敵げなお店がなかなかなく、

カタルーニャ広場(バルセロナのおへそ)まで戻ることにしました。


地下鉄駅付近で、チュロス屋台を発見!

写真も撮るのを忘れるくらい、そっこう3人でペロっ


もう暑かったので、

そこで売っていた飲み物がコーラくらいしかなく、

「めめ(水)~!めめ(水)~!」と叫ぶわが子に

ついついコーラあげちゃいました。

  (普段、あれだけ骨が溶けるからダメ!と言っているにも関わらず…)

で、地下鉄を降りて、下調べもしていないので


きのう泊まったアベニーダパレス付近をふらふらと探していたら、


アベニーダパレスの並びにあるラフな感じのお店から出てきたお姉さんに

呼びこみされ、すっごく感じのいい人だったし、おなかも限界だったし

入ることにしました。


旅行に出たら絶対昼ビールemoticon-0167-beer.gif

ということで、「カフェ・コン・レッチェ」とともに覚えた単語

セルベッサ

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だけ、自信満々にお姉さんにオーダー。

それと、チキンのパエリアとお肉料理(内容忘れた)をオーダーしました。

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味は普通。かな?

でもおなかがすいていたし、すごいボリュームで大満足♪

何よりもお姉さんが、おおげさではなく100回くらい坊にチューを連発し

かわいがってくれるので、坊は、もう大興奮!
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 (このときからお調子者の目が出たのか?
  誰かかまってくれそうな人がいると、張り切ってしまう性格に…)

アジアンベイビーが珍しかったのかな?


  ほかにすっごくかわいいイタリアンベイビーがいたけど。

  その子と、初の国際交流
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イタリアンママからは、こんなちっこい子供が

  飛行機長時間、よく我慢できたわねーと驚かれました。

  夫は「ベリータイアド」って言って笑ってました…




スペインはこのお店の例に限らず、子供にやさしく、子供好きな国だなーと感心しました。

おかげで、坊はスペイン旅行の印象がとても良かったようで

おそらく今となっては、あまり覚えていないと思うのですが

「スペインまた行きたい。明日行きたい」とよく言います(汗

無理だよん、明日は~


さて、16:00くらいになりました。

坊はもちろん、セルベッサemoticon-0167-beer.gifで酔った大人も

おねむの時間。

我々もシエスタしますよ(もうシエスタ時間じゃないけど)。


ホテルの部屋に戻ると、ベビーベットが置かれており
(予約時にオーダー。無料)

そこで夫が突然、寝始めました。
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「?」

「シャッターチャンスだよ」と言われても…emoticon-0141-whew.gif

で、こんなことをした後なのに

どうでもいいことで喧嘩した私たち。


お昼ね終わった後に「サグラダ・ファミリア」に行くか否か

で、意見が分かれたのです。


きっと今から昼寝して起きたら18:00くらい?

そっからサグラダ行ったら、明日朝一の飛行機でグラナダ行くのに

坊が大変じゃないか!という夫。



今日行かないと、もう観られないかもしれない。

昼寝はしないで、行ったほうがいい。

という私。


うーん、今考えると夫の意見のが正しいと思います。

貧乏性でやんなっちゃうなー、自分。


で、結果的には…
by x7nanax | 2009-05-24 23:50 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5/1(木)/3日目】その5

グエル公園は、これまたガウディの設計によるところです。

当初、新興住宅地として造られたものらしいのですが、


売れずに公園になったとのこと。

ガウディ邸もあるようです。



さて、地下鉄を降りたわれわれ。


公園まではだいぶ歩くようですが、


標識と人の流れがありますので、ついていくと、なんとなく着いてしまいます。


見晴らしのいい公園だけに、急な坂も上るんです。

ベビーカーを押しながら、交代でギーギー。

しかも石畳なので、可動性最悪です~。


  なぜかリュックを前にかけてる旅行者多いです~。
  治安悪いのかしら?



おおお!なんか可愛いのが見えてきたぞ。

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人も増えてきた!ほら、がんばれ!ギーギー
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到着(涙) 人いっぱいだから素通り。でもとりあえず記念撮影ね!
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え?爆睡中???
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気を取り直して、写真写真。メルヘン♪
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スペインの邸宅って感じ♪素敵~
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アロエ?やっぱり南国ねえ~。おおきすぎじゃ…
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などなど、かなり広大な公園内を、楽しく、気まぐれにお散歩♪



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ちなみに私たちはガウディデザインのタイルのベンチのある

広場に向かっていたのです。


おおおっ、やっと起きた?
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あれ?でも不機嫌?
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ところが、広場を目にした途端、ダッシュしました!三歳児。

やはり公園大好きなんですね。子供。


バイオリン演奏している人がいたりして、

音楽に満ちた公園で、バルセロナの眺めを堪能emoticon-0152-heart.gif

やっと、旅行らしくなってきた。


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こんな素敵な景色も3人で楽しみ、


「これからあそこに行くんだよ♪」と指さしたところは

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ガウディの有名作品(現在進行中)



このグエル公園では、かなーりのんびりしました。
3時間くらいいたかな?

鳥の鳴き声の笛を鳴らす学生の集団や

各国の子供連れ

すごいいちゃいちゃ(死語?)してる中国人カップル

いろんな人がいて、人間観察も楽しい。



さらに頂上を目指して、歩きます。

柵がないもので、坊がいつ落ちるかひやひやしながら

また汗だくで登頂!


その後、遊具のあるミニ公園も発見し、

スペインの子供に交じって遊ぶ坊。


ところがすべり台の柵におでこをぶつけて、

1週間前に大けがしたおでこの傷口からまた出血!!!    (テーブルの角におでこから転んで、ぱっくり傷ができたので
    外科でテープによる処置をしてもらってました)


血が止まらなかったら、どうしよう!と半泣きになりそうでしたが、

ハンカチで止血して、絆創膏をはって、なんとか大丈夫。


ああ、病院のお世話にならなくて良かった…



グエル公園…

名所とは言え、子供を遊ばせながら

雰囲気を堪能し、のんびりし、しっかり観光もし

なんだかお得な感じの公園でした!


ヨーロッパは公園が多くて、いいですねー
by x7nanax | 2009-05-24 01:51 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日(木)/3日目】その4

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ここはバルセロナの「おへそ」

カタルーニャ広場のバス停です。


今日はメーデーの集会が行われるようで、

広場には旗を持った人がいっぱい。

近くの デパート エル・コルテ・イングレスもお休みの模様。



さあ、このバス停から、グエル公園へ行こうと思いましたが、

なんだかバスがいつ来るかさっぱりわからず、

ガイドブックで調べ地下鉄で行くことを選びました。
このすぐ近くに地下鉄へ続く階段があり、


夫がベビーカーをかついで、下ります。

柱によりかかり、ガイドブックで切符の買い方を調べて

自販機で購入。


緊張のバルセロナ地下鉄初体験!


おそるおそる改札を通ろうとすると


夫の切符まで、私が持っていたことに気づきます…

アホ…

で、おろおろしていると、おじいちゃんが声かけてくれました。


スペイン語で話しているので、内容は???だったけど、

どうやら、私が改札を出ようとしているのだと思ったらしく

何度も説明してくれます。

私はなんとか「あっちに夫がいて、切符わたすんだよ」と伝えて

そしたら笑顔でさって行きました。


おおおお、旅先での親切体験voi1ですemoticon-0152-heart.gif

おじいちゃん、ありがとう!


なんだか、ここでちょっと緊張の糸が3本くらい外れた気がします。


さて、改札口で無事?夫に切符を渡して、地下鉄に乗り込みます。


なんか海外の地下鉄って物騒なイメージがあり、

バッグを脇にぐっと引きつけて、気合入れて乗り込みましたが、

ベビーカーの坊に、笑いかけてくれる人が多くて

こちらもっと笑顔でいられました。


乗り物好きの坊、

バスや地下鉄。日本との違いを感じていたとはとても思えませんが、

やはり目の前にすると「バス」とか「でんしゃ~」とか言って、楽しんでおりました。

うん、順調~
by x7nanax | 2009-05-24 00:27 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日/3日目】その3

ホテルをチェックアウトして、スーツケースをゴロゴロ。




ほんとはアベニーダパレスにもう一泊したかったけれども、

ヨーロッパのメーデー連休ってのにひっかかったようで、

しかもこの日は大規模な集会があるらしくて、

バルセロナ市内はどこもホテルは満室か超高額のレートのものばかり。



今度はアベニーダパレスから歩いて10分くらいの



AC DIPLOMATIC』★★★★
    



ネットで探しに探して、見つけたのがここ。


      (ちなみに、宿はすべて事前にホテルリサーチサイトや
      ホテルのHPなどから予約をして行きました。
      予定通りのスケジュールにならなかったりしたら…とか
      心配はあったけど、やはり2歳児連れなので、
      最初に決めておいらほうが安心かなーと思ったのです)
       



某ガイドブックによるとレアルマドリードの定宿とか(ホントか!?)


前のホテルと一転、とってもモダーンな造り。



一室144ユーロなり。

   今回の宿はほとんど4つ星です。
   でも十分すぎるくらいうちには豪華で、
   三ツ星くらいで十分だったんじゃないかって、今は思ってます。
   でも素敵なホテルを堪能するのは、大好きなので、
   ひと旅一泊くらいは豪華なの選んでもいいかも♪



ホテルマンさんの対応もとっても感じよくって


何よりもお部屋のドリンクが「タダ」なのが

とってもうれすぃ。


普段から「特価品コーナー」が大好きな夫は、何回も

「フリー?」ってホテルマンさんに確認してて

チップ弾んでて、いや面白かったです。らしくって

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こんなにしゃれた空間に、おんぼろバッグが恥ずかしい感じ。



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お風呂もとってもスタイリッシュ。

でもすべってこけそうになる。我が家にスタイリッシュは合わないのだな


窓からの眺めは昨日とうってかわって、街の雰囲気が見渡されるもので

ちょっとヨーロッパっぽい雰囲気を味わえてうれしかったです。

さあ、今日の宿にも満足したことだし


グエル公園に向かって出発しましょう!
by x7nanax | 2009-05-24 00:06 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日(木)/3日目】その2

朝食を取った後もグラシア通りをブラブラ。


通り沿いに、さりげなくたたずむ

異様な物体。
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ガウディのカサ・バトリョカサ・ミラ


「え!?これってカサ・バトリョだよね?

えええ、うわーちゃんと心の準備してから観たかった~」


あまりに普通に建っているので
(まあ、住宅として建てられたものなので、仕方ないが)

ちょっとがっくりきながらも、

やっぱり感動ですemoticon-0152-heart.gif


特にカサ・バトリョは

海をイメージして造られた建物らしく

水のきらめきを表現しているかのようなガラスあしらいや

魚の骨のような柱やバルコニーなど

わくわくさせる作品。


ガウディの作風はやはりとても奇抜でした。

でも自然からの着想なのかな?と思わせるもので

逆になぜこういう作風が、ほかに無かったのか

考えてみたりしました。


こんな建物ばかりで構成された街があったとしたら

さぞかし素敵だろうし、面白そう。


でもやっぱりちょっとグロテスクで怖い。



生き物のように動き出しそうな建物。

自然や生き物への尊敬?のようなもの


そんなのを感じながら作っていたのかな、ガウディは。




とか考えたり、考えなかったりして、

グラシア通りを散歩します。




広い道路に広い歩行者用道路。


銀行やお店が並ぶ、割と静かなグラシア通り。
(朝だからかな)

夕食を食べるお店などを


探しながら、一旦ホテルへ戻まーす。
by x7nanax | 2009-05-23 00:32 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【5月1日(木)】その1

バルセロナの朝です。

きのう、寝たのは現地時間で23:00くらい。

私は興奮して何度も目を覚まし、朝もだいぶ早くに起きてしまいました。

裏口やボイラー室みたいなのしか見えないのに

窓から外見たりして、喜んでました。


あとの父子は、同じ格好でもちろん爆睡。




さて、今日はホテルからも近い、グラシア通り沿いの

カサ・バトリョ

カサミラ

そしてグエル公園

そしてそしてあのサグラダファミリア

などを見物にいくつもり。



そう、スペイン旅行の目的のひとつが




ガウディ
建築の見物でございます。



建築や美術にくわしくなくっても


ガウディの作風はわかりやすいemoticon-0134-bear.gif



生き物のような有機的なフォルム。

おとぎ話に出てくるようなかわいらしさとグロテスクさ。

その不思議な姿が

なんだか、ガウディの尋常じゃない意志を感じさせるような気がしてしまいます。

超有名建築を観たいというミーハー心と怖いもの見たさ。

そんな感じ?



ということで、父子をたたき起こして、まずは腹ごしらえに行きます。


このホテルでは朝食が付いていなかったので、お買いもの練習も兼ねて、

グラシア通りのカフェでパンでも食べようということにしていたのです。

ホテルを出て左に進み、左に曲がればもうそこはグラシア通り。


東京の銀座みたいなところを聞いていたのに、人少なっ!

スペインという国について、思わず余計な心配をしてしまった瞬間でした。


その前にやっぱり記念写真。
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▲グラシア通りにて。こちらのベンチもまた有機的なフォルム。
石畳のタイルはガウディのデザイン

さて、最初に入ったカフェですが、店員の愛想がとっても悪くて

というか反応が謎?半無視?
しかもパンがどれも3ユーロ以上でたっかい!!

パンを指さして、オーダー。

「カフェコンレッチェ」ことカフェオレ事前に練習して、暗記してオーダー。

オレンジジュースはなかなか「オレンジジュース」と言ってもちっとも伝わらず、

焦ってガイド本で探して、半無視おばさんになんとか伝えました。




そして、いざ、席に着き、

ベビーカーのベルトを外そうとしたら

私の爪が剥がれるという悲劇にも見舞われてしまったのです!

爪が剥がれるなんて、10年以上ぶり。

なのに、なぜこのタイミング?


…早々に退散することにしました。






でもやっぱりお腹は満たされない…。



チェーン店は微妙と思いつつも、「PANS」っていうお店へ入り直しました。
(旧市街にもありました。そこでも入っちゃった^^)


ここは前の店と180度店員の対応が違ってて、うれしい。

何より安いです。パン1€代。

そして通り沿いに、テラス席もあったので

ここで気持ちよく朝食にすることに。

坊はここで坊曰く「チョコパン」→「パン・オ・ショコラ」に目覚め

以後大好物になりました。
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これが、発端↑

パンは最初のカフェと比べても、おいしかったです♪
by x7nanax | 2009-05-23 00:08 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)

【08年4月30日/3日目】その3

午後9時。ついにバルセロナに到着しました~♪


9時なのに、夕方みたい!


噂通り、ヨーロッパ初夏は夜10時くらいまで日が沈まないようです。


どこかでウソだと思っていましたが、本当のようです。


う~ん、得した気分。



さあ、これから3人で見知らぬ土地を旅せねばなりません。

B型の私は「異国にきたんだ~!」と高揚感でいっぱいでしたが、

A型の夫は、警戒心MAX!!!


深い、深い、深すぎる眉間の皺が気になります。


それはさておき、

まずはタクシーでホテルに向かうとしましょう!



空港前のタクシー乗り場では


黒と黄色のボディのタクシーがずらっと並んでます。

私たちのタクシーの運転手さんは、ハンチング坊をかぶったこわもてのおじさん。

この人を見て、なぜかスペインに来たことを実感しましたが、


あれはスペインというよりポルトガル。今思えば。


何でも、いいからスペインを感じたかったのでしょう。。。

おじさんに
ホテルの住所などが書いた紙を見せて、向かってもらいます。


街までの道は、大きな看板や工場のような建物が。


初めての光景に3人して、じっくりと外を眺めながら、緊張感とともに

ハイテンション状態をキープ。

何よりも、飛行機という地獄から解放された安堵感が一番強かったのです。


バルセロナ市街に入ると、ヨーロッパっぽい街並みが見られ始め、
本日のお宿
Avenida Palaceに到着。
          
ここは、直接ホテルのHPで予約しました。
 この日のレートは155€。俺たちにはちょいと高かったです。

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ホテルの1階にはアールデコ調の螺旋階段があって、

全体的な印象はとても優美。

室内の間取りもエントランススペースからさらにドアを通って寝室や

バスに入る形で、ちょっとリッチな感じです。

外の景色はビルの裏口側だったけど。

でも寝るだけじゃもったいないなー。




明日からのことを考えて、3人ともさっそく眠ることに。

ところが、坊がかつてないほどのおお泣き。

なんだかとっても心配になり、

「ああ、親のわがままで海外なんかこなかったほうがよかったのかな」


なんてことまで考えてしまいましたが、


こてっと寝てくれて一安心。


ついでに夫はいつも通り、坊より早く落ちてしまいました…(大いびき)


私はやたらと広いお風呂にて、ゆったりと湯につかり、


洗面台で日記を書いて、明日を夢見ながら就寝ですZzz
by x7nanax | 2009-05-22 00:23 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)