カテゴリ:12.5月子連れパリの旅( 44 )

6歳男児が見たパリ

巴里旅行では、まるおにもモチベーション高く楽しんでほしくて、

「写真を撮っていいよ」とコンデジを持たせておりましたemoticon-0117-talking.gif
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▲こんな感じで

ということで、まるおが撮った写真です☆
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 ※一部、まるおの希望により母撮影ものもあり

名所撮り1:動物1:自分撮り2乗り物6

途中、ぶれた写真しか取れなくて

ぷんぷん言いながら、一生懸命撮っていました。

たまに、写真の端っこに

気を抜いた私のアホヅラが写っていてゲッソリ。

そして、力を抜いて邪心なく撮っているためか、

意外なパリの姿が写っていたりして、ちょっと面白かったです。
(親ばか注意報発令!)



ちなみに、まるおが食いついたパリ旅のメニューは以下でした。

①バトビュスでのセーヌ川クルーズ

②植物園と進化大陳列展(パパ似のカバがいた)

③公園(リュクサンブール)

④公園(チュイルリー)

⑤公園(ヴォージュ広場)

⑥セーヌ河畔

⑦ポンデザール(芸術橋)

⑧モンマルトルのプチトラン

⑨エッフェル塔の広場

⑩パッサージュのおもちゃやさん&ノートルダム寺院(ディズニー映画の影響)

乗り物と公園が締めてますね。

やはり、子連れにお勧めの巴里は

春とか初夏とか外を漫喫できる季節が良いんだなーと

実感した次第ですッ


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by x7nanax | 2013-09-22 22:56 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅7日目】5/13(日)
ポンデザールにて

セーヌ川にお別れをしてきた我々は

荷物を預けていたホテルへと戻った。

途中、よく通ったポンヌフの手前にある

噴水の女神様たちにご挨拶。

ちょうどホテルの向かい側の通りがブキニストがズラリと並んだ通り。

天気のよい日曜日とあってたくさんの人が繰り出している。

ああみんな楽しそうだなあ、

私たちは帰るというのにemoticon-0106-crying.gif

とちょっとジェラシーを感じる。

ブキニストには古書のほか

古い絵葉書などがあって、

紙物好きとしては、ここで何かを買ったらよかったなーと今になって後悔している。
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▲せっかくのポンヌフの文字が割られている……。ああ、リアル巴里
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▲若干近寄りがたいブキニスト。強い心がほしい
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街並みを目に焼き付けながら、ゆっくり歩く。

そしてホテルにて荷物を受け取り、

呼んでもらったタクシーに乗って、

外を眺めながら空港へ向かった。


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空港についたら

たくさん日本人がいた。

団体ツアーの人もいっぱいいた。

まるおは、一丁前にスーツケースを一個分引き、列へと向かった。

なんとかふたりで乗り越えた?巴里の7日間。

私もまるおも、ボンジューを自然に口にしており

巴里に到着したあの時とは、ちょっと違う自分になっているような

自己満足に浸っていた(大げさ・笑)

(旅の始まりは団体さんがうらやましくてしかたなかった……)
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ちょっと早いが出国審査を通過。

私たちはANAだったので、

確かターミナルは、2の2E。

ここはあまりお店がないので、

いかにも巴里、なクッキーなどを購入した後は

先ほどジェラール・ミュロで買ったケーキを食べることに。

味気ない空港の中で

少しでも巴里の余韻に浸ろうと

ここまで我慢していたのだ。

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ガーン!

原形をとどめない崩れっぷりだわ(汗

ちょっと甘かったけど

おいしくいただきましたemoticon-0152-heart.gif


かなり長い時間こうして待って、やっと搭乗口へ。
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順調に乗れると思いきや、手荷物検査で足止め。

何かいけないものを感知したようで、

荷物の中身を全部開けるように指示された!


ひいいいいい、整理能力のない私のバッグを開けるなんてえ。


するとレントゲンみたいな画面を見せられて、

係員さんが瓶みたいなもののシルエットを指示してくれた。

ああ!蚤の市で買った瓶っ

壊れちゃうかと思って、手荷物に入れてたんだった~


もしかして、液体状の爆薬だとでも思われたのだろうか!?
(我々、爆撃犯の風貌としてしょぼすぎないかな…)

急いでそれを出して見せると、

係員さん2名は「オーララ」みたいな感じで笑った。

心配そうに眉間にしわを寄せながら

横でずっと見守っていたまるおも、ほっとした様子で、

「ママったら~」と飽きれていた。




そんなこんなでやっと飛行機に搭乗。

ホテルで座席指定して

足を延ばせる一番前の座席をキープしていたのだが、
短足族には、対して価値がないことがわかった

3列席だったので、隣に誰が来るかちょっと心配していた。

隣に座ったのは、ベテラン風な女性の添乗員さん。

いちおう、添乗員さんと後ろの方に

「子供がいるのでうるさくしてご迷惑おかけしたらすみません」と

一言声をかけておいた。

旅慣れた様子の添乗員さんはいろいろと話しかけてきてくれた。

「ANAに乗ったら、絶対カボスのジュースを頼むのよ」

ほほお。マネしてお願いしたら

スッキリ喉ごしの程よい甘さで、乾燥した喉を潤してくれた。

その他、旅行業界のお話もチラホラ。

この時、日本では高速バス事故が問題になっていたのだけど、

実は海外ツアーでもバスの事故があったこと、

激安ツアーのデメリットとその怖さ、

ツアーで引率した珍客さんエピソード、

あの旅行会社とこの旅行会社はお勧めしないなどなど

大変貴重なリアル話を教えていただいた。

それと、添乗員さんのiphoneに収められた

ありとあらゆる国の写真を見せていただき、

なんだかとても得した気分に!

あの時の添乗員さん、ありがとうございますっ


さてさて、意外にあっという間に成田に到着。

しばしというか3時間以上待って

やっとこ地元行きの飛行機に。

空港では、パパが待ってくれていた。

まるおは珍しく、

「パパーッ!!」と

走り寄り、抱き着いた。

(わお~、ドラマみたい。
パパ、おめでとう・笑)

まだ空港からの道中には津波で廃墟とかした建物や

積み上がったがれき置き場があり、胸が痛んだ。

ああ、なんだかあまりに巴里と日本が違い過ぎて

夢だったのかもーと思いながら、

夜道をドライブ。

念願のお寿司(回転)を食べて、懐かしい我が家へただいま。



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大げさですが、家族の思い出を作るということが、

私の中では大変重要な人生のテーマで、

頼りない母と落ち着きのないまるおとの

巴里での7日間は、

旅慣れた方の旅行に比べると、全く大したことのない旅ですが

美しい巴里の面影と共に

まるおとの大きな思い出貯金ができたのが

とても幸せなことなのであります。

旅行記、無事帰国できたーーー!イエーイemoticon-0171-star.gif

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by x7nanax | 2013-09-21 22:58 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅7日目】5/13(日)

サンジェルマン・デ・プレをぐるぐる回って、
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▲すっかり慣れた調子でパリを歩くジャポネのアンファン
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▲トンネルがあれば、遠回りしても通る
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▲ボタンがあれば、とりあえず押す


我々は巴里旅の締めくくりにここへ来た。
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セーヌ川です↓
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たくさん歩いた石畳、多種多様な船、そしてセーヌの眺め


今回、6歳のまるおと二人旅をするにあたって

言葉の問題やら、まるおの迷子や体調の心配やら

さまざまな課題を抱えてきた(大げさ・笑)、旅慣れない我々の旅。

調べれば調べるほど、よくばって

いろんな場所を訪れてみたくなったけど、

迷った時は、

子供も楽しめること、巴里の雰囲気を漫喫すること

というこの旅の目的にかえって、いろいろと判断してきた。

そんな意味で、今回美術館めぐりやお買いものはあまりできなかったけれど、

じっくり街歩きをしたり、公園でのんびりしたり

何よりも、巴里を象徴するセーヌ河畔をゆっくり散歩できたのは

とてもいい思い出になった。

それでいうと、今回泊まったシタディーン プレスティージュ サンジェルマン・デ・プレ

ポンヌフ目の前で最高の立地だった!
キッチン付きだったので、まるおの食事の心配もあまりすることなく
体調管理にもつながった気がする。



ポンデザール(芸術橋)に到着。

最後はここでゆっくり巴里にお別れしよう。

絶対食べるぞお!と思っていた

シュケット(シュー皮にシュガーがまぶしてるおかし)もごそごそ取り出して、
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あらゆる方角をじっくり眺めた。

ああ、素敵~

が、
下を見ると





キャー、まるおがまたおかしなことに(泣)

橋の板張りの隙間から一生懸命、川をのぞき見してる。
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しかも寝っ転がって………\(◎o◎)/!
 ※注:芸術橋は車が通れない、歩行者専用。いつもカップルがいちゃいちゃしている
  周囲にイチャイチャカップルがたくさんいるのを見て、まるおは
  「ひひひひひ、ママ~
  ここカップルだらけだね~」と
  色気づいたような発言を発していた。


きーーー!と怒ろうとすると

異国のお姉さんが笑いながら、

一眼レフのカメラでバシャバシャとまるおの写真を撮りまくっていた(汗


「彼、面白いわね・笑」

みたいな感じで話しかけられ

私は、さも余裕な感じで「やれやれ、よ」的なジェスチャーをし、

お姉さんが去った後、しっかりアホなまるおを激写した。

「まるお、お前自由過ぎだよ!

全く、誰に似たんだ プンッ」

と起き上がらせた。

最後に、まるおはもう一回

この前ここにかけた南京錠をかけ直す。
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私はすかさず心の中で

「また巴里にこれますように!」と祈った

そんな私の隣でまるおは、

「ママァ、俺、カップルがいるあそこで鍵かけていい~?ヒヒヒ」と言って

カップルちら見しながら、あちこちで

鍵かけなおしていた……。

ということで、セーヌ川~オールボワッ!!!

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あ、あれ?
今回帰国と思ったけど、次回になっちゃった…。
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by x7nanax | 2013-09-18 22:26 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅7日目】5/13(日)


リュクサンブール公園で人形劇と公園猛烈遊びで

まるおへの義理を果たした私。

「次はママの番ねーーー!」ということで、

途中、ラスパイユのbioのマルシェを冷やかしに。
※私のメモによると、
BIOのマルシェは日曜の9:00-13:30に開催※

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まるおは、ここで

パン・オ・ショコラをおかわり。
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お好み焼きみたいに、

じゃがいもとチーズのガレットみたいなのを

売っている屋台があって

ものすごく食べたかったが、

日本人がいっぱい並んでいたので

なんだか、変な意地を張ってしまって購入しなかった。。。

もうっ!馬鹿だな自分!!

と今も後悔してしまう。


ここで我慢したせいか、すっかりお腹がすいちゃって

まずは腹ごしらえ。



本当は、地元の人でにぎわうビストロでランチみたいな

ツウっぽいことをしたかったが、

度胸と語学力と探すセンスがないので、

無難に、あのお店へ!
緑いろのあのお店でーす。

そう、レオン。
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ベルギービールを注文し
あれが登場。

ドーン!
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からす貝=ムール貝。

バケツのごとき鍋にたんまり入ったムール貝とポテト、ビールをいただきました。

ムール貝は安心の美味しさ。

まるおはちょっぴりムール貝を食べ

ポテト全てとコーラを飲んだ。

おっきなパン・オ・ショコラを食べていたので、あまり食欲がなかった模様。

子供用の塗り絵みたいなのを渡されて、

黙々と遊んでいたので、

私はビールで一息ついてゆっくりできた。

周囲にはおひとり様の男性や

おばあちゃんの集団(みんな大・食・漢!)とか

家族連れとか

日本人女性二人組とか

さまざまなお客さんがいて

我々ふたりも浮くことなくリラックス。

トイレへの通路の壁がレトロなパネルで彩られていて、とてもかわいかった。
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この後は、デザートを求めて

サンジェルマン・デ・プレの街をウロウロ。

あ!おととし泊まったホテル発見
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すごく狭かったけど、

かわいいプチホテルだった、

Hôtel De Fleurie

この近くで、
ジェラール・ミュロ発見!
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よーし、ケーキ買うぞお。

そうだ、セーヌ河見ながら外で食べたいから

フォークもつけてもらわねば。

フォークってなんて言うんだっけ?

iphoneに入れた辞書でチェックして

店員さんに伝えるも、さっぱり通じず

結局iphoneの画面を見せて、やっと理解してもらえた。

ホッ

店員さんも、それみてにっこり。

そんなやりとりをしていたら、

入口付近でプチ騒動勃発。


わお!


まるおが死んだふりして、パリのおばさまに

声かけられてる~~emoticon-0106-crying.gif


パルドーン!!!!!

急いでまるおを起こして(汗)

周囲の人に謝り倒しました。。。


なぜこんなことをしたんだ、まるお。。。

私にもまるおにも、この時の記憶がなく、

ただ、「まるおがミュロの入口前で

死んだふりをして、プチ騒動を起こした」とだけ

メモされておりました。

まるお、こわすぎる……emoticon-0141-whew.gif



ミュロではミルフィーユみたいなケーキを購入。

こんな風に包んでくれるのが、パリっぽくてうれしくなった☆
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サンジェルマン大通りに出ると

ミュロのピンクのトラックが止まっていた。



これは、以前来た時も見たので、

うれしくなって思わずパチリ。


大通から路地に入ると、

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パレットとかda rosaとか

気になっていたお店がたくさん見つかった。

全く!帰国の日に、しかもランチ終わった後に見つかるなんて!!


ああ、でもみんなが楽しそうにテラスで

ランチしてる姿を見てるだけで

パリ!って雰囲気満載でワクワクする♪

散歩楽しかったな!



さあ、今回の旅の総仕上げは


やはりあそこへ!

次回、やっとこ帰国です。


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by x7nanax | 2013-09-15 22:45 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(2)

【旅7日目】5/13(日)
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おはよー!

なんて元気に起きてみたけれど、今日は旅の最終日。

夜には飛行機に乗っている。

母は寂しいよ。

でも、最後までたっぷり遊ぶぞー!

と朝起きた我々はまずは帰国の荷造りを念入りに済ませ、

ホテルに荷物を預けて、チェックアウト。

名残おしいーッ!

「荷物を預かってほしいんですけど」って英語で言うと

まるおは「ママ、英語しゃべってる~ すごーい」と本気で感激。

ああ、なんだか情けないな…

こんなしょぼい英語で褒められてるよ。

まるお、まさかママが英語しゃべるとは!という反応だ(笑)




さて!

今日の午前中は、楽しみにしていたあるものを観に、

再びあそこに向かうのです。

歩きなれたホテルの近くの路地を進んでいく。
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そしてついたのはココ。
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そう、
リュクサンブール公園です。
(数日前、ランチを食べたのはこのカフェ。
おとぎ話に出てくる森のレストランみたいだ)




あいかわらず、寛ぎの達人たちが、

太陽の下で、日光浴をしている。

背景にあるのはリュクサンブール宮殿です。

ここは現在はフランス元老院の議事堂であり、

その昔、リュクサンブール公フランソワという人の城を

王妃マリー・ド・メディチスが居城として改築したものらしいです。

私の好きなカトリーヌ・ド・メディチスと同じく

イタリアのメディチ家出身の王妃です。

だいぶ権力欲が強かったのか

彼女は息子のルイ13世とその宰相、かの有名なリシュリューに追われ、

亡命させられて、そこで没してしまうんですよね。

歴史の舞台の一つとなったこの宮殿も

普通に公園の中の風景の一つになっている。

贅沢で興奮します。

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エッフェル塔もチラ観え。

ん?


なんだか視線を感じる……


と思ったら、


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かわいい!


ブルちゃんがこっちをガン見してました。


きっと、これのせいかな↓(笑)
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今日もまるおと私の朝ごはんは
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パン・オ・ショコラだemoticon-0159-music.gif

サクサク濃厚emoticon-0171-star.gif


ゆっくり寛ぎながら、食べたいけれど

さあ、急がねば!

じゃーん、目指したのはココ。
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Théâtre de Marionnettes du Luxembourg
人形劇の劇場。

フランス人ならば誰もが知っているらしい、

ギニョールという人形が主役の人形劇が上演されている。

数日前に遊びに来た時に、上映日程と時間をチェックして


今日の開演をとっても楽しみにしていたのだ。
(まるおのお友達がパリに来た時に、人形劇を観たと聞いて

パリで人形劇ってなんだかかわいいなあと

いつか絶対まるおが小さいうちに観に行こうと思っていたのです)


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場内は撮影禁止のようだったけど、

開演前にちょいと撮ってしまった一枚。
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子どもの空間なのに、フランスっぽいテアトルの雰囲気。

前方の子供の席があったけれど

まるおは後ろの席で母と一緒に観劇。


カンカンカンと開演を告げる鐘がなり、

いよいよ上演。


おとぎ話&ギニョール系と

オリジナル話&ギニョール(もれなくギニョールが入ります)系と

劇のタイプがあるようだが

私たちが見たのは、後者のオリジナルタイプで

パン屋が舞台のドタバタ喜劇的な内容。

いけない、完全に内容を忘れている。

私もまるおも仏語がわからなかったので

ちょっと心配だったけど、

まるおは「ギニョール、気持ち悪い」(ごめんなさい!!)と言いつつ、

(母も内心、ちょっと同意しつつ(本当にごめんなさい!!!))

声を上げて笑う場面もあって、けっこう楽しんでいた。

母は、子供たちが、ギニョールに話しかけられて

ウイーッ!
って答えるところがかわいくてかわいくて

にまにましておりました(きもかった、自分…)


ギニョールではないけど、こんなテイストの人形が出てきます。

この感じ、ヨーロッパぽくて

かわいくはないけど、けっこう好きです。

というか、こんな森の中で人形劇をやっているという

事実そのものがかわいすぎます。

内容はちゃんとわからなくても、

この雰囲気と子供たちを観ることで十分満足しました!

ちなみに私たちが訪れた時は

日曜 11:00 15:00
水曜 15:30
土曜 11:00 15:30
の上演のようでした。
テアトルにスケジュールが貼りだされてます。
料金はふたりで10ユーロ弱くらいだったと記憶




もちろん、この後は隣接の子供の遊び場(有料・親子2名合計3.7ユーロとメモしてました)へ直行。



今日は日曜だから、

この前と違って、パパママがいっぱい。

おしゃれな人が多く、ママは雑誌や本を読んで

かっこよく寛いでおります。

ママ友みたいな集団は見ませんでした。

それにしても、この広場はけっこう幅広い年齢層が楽しめるように

さまざまな遊具が充実。

まるおもいつのまにか、美少女とシーソータイム(笑)
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よかったな、まるお!



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by x7nanax | 2013-09-13 23:37 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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今日の後半は、ドメジャー観光名所詣でをしようということで

チュイルリー公園でたっぷりと遊んだあと、

いよいよシャンゼリゼを通ってあそこをめざすぞーッ

ほら、ここから見えるでしょ、シャンゼリゼ通りの先にはあそこ。
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そう、凱旋門

「あそこまで歩いていこう~
おしゃれなシャンゼリゼを~emoticon-0159-music.gif」と陽気に歩き出した我々。

広ーい歩道なので、まるおはただ歩くだけのはずがない。
まずは、鳩を追いかける
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パフォーマーさんにちょっかい出す。
(小銭を入れたら、動いたのでビビッて逃げた)
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そして横断歩道で、交通整備を始めた。
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……ドライバーさん、ごめんなさいemoticon-0107-sweating.gif

日本でもたまにこれに近いことをするまるお。。。


さて、横断歩道を渡って向かったのはここ↓プティパレ
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1901年のパリ万博の際に造られた、パリ市営美術館。

無料で常設展示を見られるということと、

中にあるカフェが良いと聞き、

我々の旅の鉄則、

1日1カフェ
実行すべく、やってきた。

が、この時すでに17半……

懸念した通り、

カフェは終了してました……。

やっぱな。

そして、入って30分ほどで退館を促されてしまったので

あまりじっくりと観れなかったが、

建物のゴージャスっぷり、

中庭の感じの良さにちょっと感激。

そして、タイルの床とフレスコ画の天井がとっても素敵だった。

どんな意味があるのか、お猿さんを連れた貴婦人像には、なんだか心惹かれた。

20世紀初頭の雰囲気も漂っている感じ。

心残りのまま、外に出ると

目の前にピンクのクラシックカーがあって

あまりのかわいさにうっとりしながら、シャンゼリゼ通りへと戻る。

……しかし、

進んでも進んでも、

凱旋門がさっぱり近くに感じないのはなんでなんだろう。

と、嫌な予感がしてきた。

シャンゼリゼってめちゃくちゃ長いんだ。。。

そして凱旋門ってものすごく遠いんだ。。。



まるおが、疲れた疲れたというので

しょうがないからバスに乗ることに。

乗り込んだバスはすんごい混んでいる。

近くにいたおばあちゃん(70歳前後)が、

立っていたまるおを、

ジェスチャーで「おいで」と言って

抱き上げ(ちょっと高いイスに座っていたのだ)

ひざに抱っこしてくれた!


お、おばあちゃん、ありがとう!!

「メルシーボクウ、メルシーボクウ」と

何度も言いながら、

内心

おばあちゃん、


す、すっげー怪力!!



とちょっと驚いてしまった(笑)
 ※注釈:まるおの体重20kg

すると、あっという間にバスは止まり、なぜか全員降ろされた。

えー、
1区間で強制降車???

ちっとも近づかない凱旋門。

目には見えているのだから、ここであきらめるわけにもいかず

今度は、ちょっと来た道を戻って地下鉄に乗った。


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途中、多くの人でにぎわうカフェ。ここで休めばよかった。


地下鉄を出ると……
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ひゃー、こりゃ大きいよ!
(実は二度目。でもやっぱりでかさにビックリ)

こりゃ、遠くからも見えるわけだ。

距離感がわからないわけだ。

大きいというのは、それだけでやはり偉大に見える。

しばらくチビな大人(私)とでかい幼児(まるお)は

ふたりで(たぶん)口をあんぐり開けて

凱旋門を眺めていた。

けっこう他の観光客さんたちも、あんぐりしてたと思う。

こんなに苦労してきた凱旋門。

ゆっくり観ていたら、

何やらポリスがたくさん登場。

え?事件?
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と、ちょっとワクワクドキドキして見ていると

その数はどんどん増えてくる。

すると、遠くから音楽が聞こえてきて、

彼らが登場。

そういえば、シャンゼリゼには三色旗がズラリと飾られていた。

バスも通行止めで、強制降車させられたんだー。

なんだろう、何か国の記念日だったのかな。

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そんなこんなで、ホテルに戻ることに。

途中、サンミッシェル通りで

まるおが道路のポールにおでこを強打

いつも痛みに強くて、ほぼ泣かない子なのだが、

この時はポロポロと涙を流してしまった。


疲れていたのと、ちょっと外国にきて心細さを感じていたからかな……

ちょっと母は、まるおにすまない気持ちになってしまったemoticon-0107-sweating.gif

そういえば、この前

「おれは小さいから、体力がないんだよ」と

誰か大人が言ってたセリフをそのまま、使ってたな…(笑)



今日も夕食はホテルのお部屋で。

明日は帰国だし、

持ってきた食材や買った食材を使い切らないと!
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ぺヤング焼きそば、

沁みる~emoticon-0171-star.gif


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by x7nanax | 2013-09-11 23:06 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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「す、すげえココ」
まるおが興奮しています。
(気合いを感じる背中。……コワイ)
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子連れ旅。
1日1公園の鉄則を守るべく、
チュイルリー公園の木立をウロウロして
子ども広場発見!

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それにしてもあふれんばかりの緑!
歴史的名所にして、街中にして、公園いっぱい、緑いっぱいのパリ
すてき。


「よし!遊べ!」と
ドッグランのごとく、まるおを放った。


…物色中
(なぜか既にパンツが砂だらけ)
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ポツン…

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お調子者のくせに小心者とあって
最初はだいたいこんな感じのまるお。
一番遊んでみたい遊具の中にはまだ入れず、
遠目で様子をうかがっている。
たまに、地面を観察……。

決心して、メジャーどころをせめに行く。
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あ、
まるおの背中に美少年が突撃しちゃったらしい。

「痛い」
といいながら、
金髪のお兄さんに謝られて
ちょっと、まるおは照れていた(笑)


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母は、お腹がすいたので
公園内で買っておいたバカ高いサンドイッチを食べながら
(私史上、最高値のサンドイッチ。確か8ユーロくらい。まるおと半分こですよ~)

まるおと手元の本

カルチェ・ラタン

佐藤 賢一 / 集英社

中世巴里を舞台にした、ミステリー。これを読みながら、カルチェ・ラタンをブラブラ。カフェでまったりしたい

スコア:


(パリでパリが舞台の小説を読もうという
憧れを必死で叶えようとしていたのだ。
しかし、寛ぎべたなので、本の世界に集中できず・汗)を
交互に見ながら、
さらに耳をダンボに、人間観察してしまう。

隣に駐在日本人妻ふたり組みたいな人がおしゃべりしていて
目の前に日本人親子(パパママ息子)が楽しげに遊んでいる。
(はあ、母子2人若干寂しい。)

あれ?

??

!?
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ときどきチェックしてたのに
まるおがいない。

どうしよう!迷子emoticon-0106-crying.gif
と思ったら、



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いた。

ああ、焦るなあ……。

まるおはこうして
遊具で必死に遊びながら
何を思い立ったか、
「メルシーゲットゲーム」なるものを始めた。

「ママ!おれ、メルシーいっぱいゲットする」


何それ

どうやら、
広場にあった水道の水が出にくくて
そこでいろいろ試したら
水を出すコツをつかんだらしいまるお。
他の人に水を出してあげたら
「メルシー」って言われたそう。

それがうれしかったようで、
メルシーをいっぱい言ってもらいたいと
思ったようなのだ。

ということで、しばらくそこに待機して
水道係を頑張っていた……
(将来ウザがられる人間になりませんように!)



さて、もう2時間くらい遊んだかな……
母は寛ぎ疲れてしまったよ。


ということで、そろそろシャンゼリゼを通って凱旋門目指そうと話す。

まるおは
遊び足りないようだったが、
しぶしぶついてきた。
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(寛ぎの)師匠たちいっぱい。
ソンケーイ!

もう一度、コンコルド広場へ。
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見事な噴水とまるお
遠くにマドレーヌ寺院。
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噴水によじのぼるまるお。

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よじのぼろうとするまるおの向こうに
アジアの花嫁さんがロケフォトしているのが見えます。
3組くらい立て続けに並んで順番待ちしている。
なんだか、ちょっとすごい光景だ。

そうそう、この前
「マリーアントワネット」をモチーフにした
ブライダルの広告を見た。

すっかりマリーアントワネットは
「プリンセス」の象徴みたいになっていて、
彼女のたどった生涯を考えてみると、
不思議な気持ちになったよ。
ソフィアコッポラの
ラデュレカラーの映画とかの影響も強いのかもしれないけれど、
いいのかなあと余計なお世話的な心配をしてしまった。
そう、マリーアントワネットもここで処刑されたんだった。


噴水に落ちそうなまるおを叱りながら、
花嫁さんを見て
なんだかいろんなことに思いを馳せた。


さあ!
まるおの体力もありあまっていることだし
シャンゼリゼに行きますか!

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by x7nanax | 2013-09-09 23:36 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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蚤の市初体験をして、
ホテルに戻った我々は
購入したものを並べて自己満足にひたり、
ちょっと休憩して、再び街に繰り出した。
(まるおはホテルのベッドで
ずっとトランポリンやっていた……emoticon-0107-sweating.gif
元気がありあまっている……。コワイ)

旅もあとわずか、
エッフェル塔やモンマルトル、オペラ座など
王道のところはけっこう見ていたけれど、
思い残すことはないだろうか?
あ、あそこに行っていなかった!

コンコルド広場にシャンゼリゼ!凱旋門!!
そう、ドメジャーさんたち。
(これらは位置的に一直線にならんでいるので、
いっきに観光してしまおう☆)

そろそろ、まるおも遊びたくてうずうずしているし、
そうだ!あの並びにあるチュイルリー公園なんていいよねっ

ということで、バスに乗る。
(ルーブル美術館の敷地を通って、コンコルドで降りた。
バスMAPすごく便利!楽しい!)

じゃーん
コンコルド広場
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▲自転車タクシーみたいなのがいっぱい。ちょっと乗ってみたかった。

初めて巴里を訪れた時、
最初にオペラ座のゴージャスっぷりに衝撃を受け、
建物がびっしりと並ぶ通りをずっと歩いて、
抜け出たところに、
ルーブル チュイルリー コンコルド シャンゼリゼ、凱旋門(そして遠目にエッフェル塔)が
目の前に突如現れ、
スコーンと抜けのある景色、広い空、グレーで統一された建物の美しさに
「これは現実?」とショックを受けた思い出の場所
巴里の洗礼を私はここで受けたemoticon-0171-star.gif
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ここでまるおにフランス革命の話をした。
「ここでね、昔、王様が処刑されたんだよ」。
適当に聞くだろうと思っていたら、
意外にもなぜか食いついてくるまるお。
なんで!なんで王様が殺されたの?
説明すればするほど、質問してきた。
ど、どーした!?まるお
それに対して、母はベルばらで入手した知識で答える(汗

でも、こうやって知識欲が刺激されるのは、
「現場にいる」ということが大きく作用しているわけで、
旅に来てよかったのかも
ちょっと母はうれしくなって饒舌に。
しつこいけれど、ベルばらからの知識で・汗。

コンコルド近くの有料トイレで用を足し、(けっこう並んだ。立派だった)
そこから、チュイルリー公園へ進む。



土曜日とあって、観光客とくつろぐ巴里ジェンヌや巴里ジャンがいっぱい。
(ここに来ると、シトワイヤン!いくぞーと呼びたくなる/byベルばらファン)

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▲こんなところで、馬上のポリスマン。観光客へのサービスかと思わせるくらい場に馴染んでいる…
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「おれの出番だな?」いよいよ公園とあって、まるおテンションアップ
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▲たまに現代アートが出没。自由だ
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▲気持ちの良い木陰から見たルーブルの方。贅沢な眺めだ
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▲はい、きた!カルーセル
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▲まるおが笑った!興奮のあまり立
ち乗りして、係りのムッシュにお叱りを受けます。デゾレ~
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公園をぐるぐるして、
われわれが探していたのは……

ということで、次回にします!

さてさて、最後に独り言☆
そうそう、チュイルリー公園には
その昔、チュイルリー宮という宮殿があった。
これを建てるように命じたのは
王妃カトリーヌ・ド・メディシス。
この人は私の大好きな歴史上の人物です。
というか、「黒い王妃」として悪役扱いされることが多い人物ですが、
妻として母として、非常に悲しい思いをしながらも
強く生きた女性として、感銘を受けた人。
(愛した夫は20歳以上年上の愛人を愛し続け……)

ノストラダムスと王妃(上) (集英社文庫)

藤本 ひとみ / 集英社

今、一番気になる歴史上の人物・カトリーヌ・ド・メディチスの話。やることはえげつなくても、心の内が、なんか共感できる。応援したくなる。

スコア:


この本には、愛人の存在に悩むカトリーヌ痛風に苦しむノストラダムスという
等身大のふたりの姿が描かれていて、かなり面白いです!
激烈人間ドラマ!!!

彼女が建造を命じた後、100年後に完成した後
ヴェルサイユに王が移ってしまい
再び、王宮となって表舞台に出てくるのが
フランス革命期。
皮肉にも、革命政府の拠点だったようだ。
(その後1871年焼失)。

初めてパリに来た時、たまたま
午前ヴェルサイユ⇒午後コンシェルジュリー(牢獄)と回ったことで
マリーアントワネットの盛衰をまざまざと見せられるという経験をした。
これはある意味映画のような強いインパクトだった。

いつかカトリーヌ・ド・メディシスについても
リアルに彼女の人生に触れるような
そういう旅にどっぷりつかってみたいものだなあ。



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by x7nanax | 2013-09-07 09:45 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅6日目】5/12(土)
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旅もあと残すところ2日。
明日には帰国の途につきます。

緊張の連続の母子ふたり旅。さみしい気持ちと
ちょっとホッとする気持ちと7:3くらい。

さてさて、今日は土曜日だから念願の蚤の市へ!
朝早い方がよいと聞いていたので、
7:30くらいにホテルを出る。

そして毎日通っていたビュシ通りのPAULで
パン・オ・ショコラを購入。

朝ごはんを食べるのに適当な場所を求めて、
サンジェルマンデプレ教会脇の公園に来た。
(ヴァンブへ行くバス停近く)
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ちょっとした遊具があるので、まるおはさっそく
ひと遊び。
ときどき、パン・オ・ショコラ。

私は教会の横顔を見る。
自分がサンジェルマンでプレに今いるということが信じられない気分。
旅先では、気持ちが浮ついていて
自分が確かにここにいるんだよな!?という実感を得るために
たびたび足元の写真を撮ってしまうんだなあ。

もうちょっとまったりしようかと思ったら
なんだか遠目に酒瓶を持ってるおじさんがベンチに座っていらしたので
さっさと口にパンを詰め込んで、バス停に行くことにした(汗)
(ガーン!iphone忘れたと、この時気づく)

そしてそして95番バスに乗り、
一路ヴァンブの蚤の市を目指す。
このたびでは訪れていなかったモンパルナス方面を車窓から楽しみ、
ちょっと閑散としたようなエリアでバスは停車し、
MAPを頼りに蚤の市へ。
お、ズラリと並ぶ露店発見。
まるおとふたりわくわくしながら、ギュッと手を握り合ってウロウロ。

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屋根付きのこのお姉さんがいるお店は、紙ものが充実。
(かわいい紙の本とか、パリ系の素材集とか
日本人が描くパリの蚤の市グッズ(女子向け)を
絵に描いたようなお店ですよ!

文房具とアンティーク好きの自分、目がハート状態で物色。
紙と小さな缶、瓶を購入。

※蚤の市で使った言葉
「Je peux touche?」触っていいですか?って何回も聞いた

このお店の他、60~70年代のデッドストックのブローチをたくさん扱っている
お店でお土産と自分のブローチを購入。
店主さんは、日本に何度か行ったことがあるそうで、日本語で話しかけてくれた。

ついで、オール5ユーロのお店で、まるおがルフトハンザの小さな飛行機模型を購入。
お姉さんに「KAWAII」と声かけられて、まるおはウハウハ状態だ。
この模型はかなり固い素材でできてまして、寝っ転がってブーンと遊んでいたまるおが
落とした瞬間、
ちょっとだけおでこにささりましたよ……。
血がタラーって


さらに別のお店でスタンプ(ブドウ柄)を購入し、
端っこのお店で、ノベルティっぽいキーホルダーを購入。
パパにはハンドルキーホルダー(これが一番高かった)
私もブック形のキーホルダーをゲットした。

お店めぐりの間に女性ふたり組とちょっとお話ししたりしましたが、
けっこう日本人が多かったです(だいたい同じお店に集中する)。

ということで帰ります。
通りの先にバスがいる!ヤバい!
乗り遅れたら大変!と走って行って乗ろうとすると、
運転手のムッシュがあっちまでと指さしてバスが徐行。

本当にそう言っているか自信がないが、
必死でついていく

バスと並行でスタコラ走る私たち(なんだか漫画みたいな光景だった)。
ムッシュが頑張れと笑顔でこちらを向いており、
なんとか停車した場所で乗車した際には
ムッシュが、「お疲れ!」的な感じで「ぼんじゅー」と言ってくれたような気がした。

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再びサンジェルマン界隈でバスを下車。
すると通りにあふれる
ジャズの音色とクラシックカー!
なんじゃこりゃ~!
あまりにできすぎている!
ジャズミュージシャンがウッドベースとサックス?を演奏していたり、
クラシックカーに群がる人がいたり。
街とイベントの組み合わせが合いすぎて
くらくらしちゃいました。
(なんのイベントだったんだろう?)
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でも、こんなサプライズは大歓迎だ
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くらくらした自分を落ち着けるため、
まるおとついに、毎日のようにその外観を見ていた
サンジェルマンデプレ教会の中へ。

ここはパリ最古の教会の一つ。
ノートルダムとかのゴシックにくらべて
素朴な印象のロマネスク。
ああ、この古ぼけた内観最高。

建物の中は薄暗く、とっても幻想的でひんやりしている。
本当はイスに座って、ぼーっとしたいけど
まるおを放し飼いにするわけにはいかないので
そそくさと出ることにする。

写真でよく見ると
この内装の色合いや絵の感じはすごく好みだった。
今度来たときは、椅子に座ってたまに瞑想しながら、
オペラグラスでじっくり見よう。
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サンジェルマンって大人の街…

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▲私が購入したものたち。紙物と缶と瓶。キーホルダーは凝ったデザインいっぱいで集めたくなった!
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▲まるおがゲットしたパリのおもちゃ。騎士と馬は中世美術館で購入したもの。これも集めたかった



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by x7nanax | 2013-09-03 08:28 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)

【旅5日目】5/11(金)
emoticon-0155-flower.gifこの日のメニューemoticon-0155-flower.gif
●お笑いいっぱい中世美術館
●キレイなパレロワイヤル
●時がとまったパッサージュ
●絢爛!オペラ座
●巴里なモンマルトル⇒emoticon-0171-star.gifココ!

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オペラ座を出て、モンマルトルへ向かう。
この旅の中で一回くらいはメトロに乗ってもいいかなあ(←えらそうに!)と思い、地下にもぐった。
すると「スリが多いから気を付けましょう」と日本語アナウンスが。
特別放送するほど、日本人は狙われているのか!
ビビッて、バッグをギュッと抱きかかえると、
まるお「ママ!スリだって!!」と興奮気味
ホームに向かって穴倉のような通路を進みながら、まるおはすれ違う人の顔をガン見!
疑っている……「巴里人」(とまるおは呼んでいた)皆が犯人に見えるらしい。
電車の中では窓から暗い線路をずっと眺めていた。あっという間にABESSに到着。
ものすごく長いらせん状の階段には壁画があったはずなのに、
落書きで、ますますカラフルに。遠くから見るとキレイに見えなくもない?

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駅を出て、向かったのは「アムールの壁」
各国の言葉で「愛」の文字が書かれたタイル張りの壁だ。
壁を前にした途端「愛しています」の文字が、浮き出るように、目に飛び込む。
各国の人々にも自国の文字が同じように見えるのだろうか。
まあ、日本語はひらがなというオンリーワンな文字があるし、何せ縦書きだから……
この広場には地元民っぽい人がたくさんいて、
まるおと同じくらいの小さな子どもたちがキャーキャー楽しそうに遊んでいた。


人の流れに乗って、サクレクール寺院へ向かう。
まるおの「お●っこ」宣言で、急きょトイレ探し。
あまり入りたくなかったが、公衆トイレに人が並んでいたので、我々も並ぶ。
なんかものすごく時間かかるんですけど。。
まず前の人が入る(ランプが赤)⇒出る⇒いったん扉が閉まる(色忘れ)⇒トイレが勝手に清掃
⇒ランプが緑になる⇒次の人が入れる

という流れのようだ。
まるおが我慢できないのでは!とヒヤヒヤしたが、なんとか間に合った。

モンマルトルは大好きな街なので、街歩きを楽しみたかったのだが
モンマルトルを一周するミニトレイン(プチトラン)があると知り、乗り物好きなまるおのために
(ほんのちょっと母の好奇心を満たすために)乗ることにする。
停留所に並んでいるのは、我々のみ。。。時間の表示がよくわからなかったので
テアトル広場の見物をしながらひたすら待つ。
そしたら、こーんな素敵なふたり組が演奏を始めた!
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まるおはこのおじいちゃんおばあちゃん(ぴーちゃん)たちが
すごく気になるみたいで、ずっと近くで演奏に耳を傾けていた。
(合い間にチップはおじちゃんのヴァイオリンケースにチャリン♪)
そんなこんなでプチトラン登場。
勇んで乗り込むも、我々以外に誰も乗らない。
運転手のおじさんがお金を回収にくるのだが、
大人6ユーロ、子ども3.5ユーロのはずなのに、10ユーロ渡してもおつりなし!
えーーー、勝手にチップ取っちゃった?
まあいいや、フランスでこんなちっちゃなことは気にしてたらきりがない。
出発時間までまだあるので、まるおとしばし、ぴーちゃんたちの演奏を聴いていた。
まるお「あのおじいちゃんたち、ちゃんとご飯食べてるのかな…
ちょっと余計なお世話的なコメントだが、
本人はすごく彼らを心配していて、この日は寝るまでぴーちゃんたちのことを気にしていた(汗)
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出発の前に欧米人の老夫婦とアジア人っぽい親子が乗車。
来る途中で見かけたプチトランは満席だったのに…。
我々は最前席を陣取っているのだが、後ろの夫婦が
「ジャポネがなんちゃら」って噂しているのが気になった。
なんて言われてたのだろう…。

乗り物に乗るとまるおはかなりご機嫌に。貴重な笑顔を見せた。
石畳の坂道、古い建物、絵描きと観光客がざわめく広場、たくさんの絵が飾る店先、レトロなカフェ。
モンマルトルは、古き良き巴里って感じの場所。
次はこのあたりに宿を取って、朝夕の散歩を楽しみたいなと思う。
(治安とかちょっと怖いけど)

▼車窓から1:モンマルトルは観光客とセットでモンマルトルって感じ。
いかにも観光地ってけっこう好き。
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▼車窓から2:サクレクールとカルーセル。
少し遠くから見たサクレクールは手描きの建物みたいでシルエットがかわいい
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▼車窓から3:ムーランルージュ♪
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▼テアトル広場の画家と観光客を見ながらぶらり
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▼急こう配の坂道も魅力的
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▼まるお道端でおやつタイム
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プチトランは途中から我々の貸し切りになってしまった。
停留所で下りて、ぶらぶらモンマルトル歩きをしようと思ったら、まるおご機嫌急下降。
甘いもので一休みと思い、クレープ(シュガーバターとチョコクリーム)をおやつに。
今日はいろいろ回ったので、疲れちゃったかなと反省し、
サクレクール寺院脇の公園でちょっと遊ばせて、
サクレクール寺院の中を詣でて、帰ることにする。

▼近くで見ると威風堂々
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▼巴里を一望
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▼登りはフニクラーレ、帰りは階段。2010年、パパ伯爵はここですっ転んだ
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すんなりアベスからメトロで帰ればいいものを、
バスで直通で帰ろうとして、道を下って行ったら、
モンマルトルの大人の繁華街が並ぶ大通りに来てしまった…。
怪しげなお店が立ち並び、歩道にはフランス版ヤンキーみたいな人がいっぱい。
とにかく、バス停か地下鉄を探そうと足早に通り過ぎようとするが、
まるお「お●っこ」
えーーー、こんなとこで入るお店なんてないし!
と思ったら公衆トイレ。
やばいよ~、こんな治安の悪そうなところのトイレなんて何があるかわからない!
でもその辺でおもらししたら帰るに帰れないし、と公衆トイレに並ぶ。
前に並んでいるのは、ドレッドヘアのこわもて兄さん。
なかなか終わらないので、「もしや、この中でク●リ?」とか
非常に恐ろしい考えに至ってしまった。
お兄さん出てきた。どうしよう、何か残骸とか匂いとかあったらとビビっていたら
お兄さん「緑のランプが付いたから、入って大丈夫だよと教えてくれた
あまりに焦っていて、「メルシィ」が言えなかった。
疑ってしまって、ごめんなさい、お兄さん!

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無事、まるおがトイレを終え、
バス停も見つけ帰途につく。
サンジェルマンデプレ教会が見えたら、家に帰ってきたみたいな安堵感(大げさ)。
モノプリで買い物して、ホテルへ。
まるおの夜ご飯は、「ごーばすたーカレー」。
ビールがうまかった~。プハーッ
by x7nanax | 2013-09-02 09:16 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)