2015年 01月 25日 ( 1 )

【1日目(12/22)・飛行機到着!やっとお部屋へ】

12時間空の旅から解放され、初めての地フランクフルトに踏み入れたまるおと私。

ルフトハンザにて、ここからフィレンツェへ向かいます。

ただいまの時刻16時半

そして出発は21時前


ここで4時間もの時間を過ごすのです:-)
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▲セキュリティチェックを抜け、こなれた(ように見える)足取りで次なるボーディングゲイトを目指す

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▲あまりに時間が空きすぎて、ボーディングゲイトはガラーン。窓から見える、ルフトハンザのおっきな飛行機。パリの蚤の市で買ったこの飛行機のおもちゃ?(立派過ぎて、額に落として血を流した代物)を持って行るので、本物との初対面で感激の様子

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▲膨大な待ち時間。なにしよっかなー!とりあえず、日本時間にして午前0時過ぎ。
まるおはベンチで寝かせるも、興奮してもちろん寝られず。はい、ゲームです。私はちょっぴり仕事。この椅子ミニテーブルもあって、サイドがガラスに囲まれていてパープルカラーでなんだかかっこいー


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▲やっと乗った飛行機はとってもピッコロ(小さい)。そのあまりの小ささに、まるおビビる!「これ本当に大丈夫?」と言いつつ、ついにスイッチは切れた。寝た。ガン寝。

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▲ちっこい飛行機だから、乗るときはバス。寒かった!小窓からはKLMのバスが見えた。
さよならフランクフルト~フランクフルト食べたかったよお


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▲フライト中、ななめ前のイタリア人シニョーリたちがずーっとしゃべってた。だいたい二時間の間。呼吸すらしてないようなしゃべりっぷりだった。おしゃべりおじさんにカルチャーショック!ここでも空港までバス移動

フィレンツェに着いた―



さて、ただいまのお時間22時半過ぎ

フィレンツェ空港はちっこかったですが、

その分わかりやすいというか動きやすかったです。

荷物も割とすんなり出てきたので、

ピックアップして、即外へ。

出て右手にずーっと進むとタクシー乗り場があったので、

我々はタクシーで宿へまいります

タクシー代金は一律で23ユーロプラス2ユーロだったかな?(あやふや)。

一律だから安心!

荷物も激重だし、まるおとふたりだし

母子旅では空港からお宿への移動はタクシーになってしまうのです。

住所を書いたメモを渡して

「ア クエスト インディリッツォ、ペルファボーレ」

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▲空港付近の郊外から新市街、そして旧市街を通っていきます。それを眺めるのも旅の好きな瞬間の一つであります。夜だから人もいないし、現実感もなくていっそう旅情あり

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▲だんだん、街に重厚感が出てきてクリスマスのイルミネーションがキラキラ。細い道を抜けてドーン!ストリートビューやガイドブックでは見ていたけど急に開けた視界とおっきな広場&宮殿に度肝を抜かれた

きちんと宿の前でおろしてもらいました(当たり前)

歴史ある建物の中にお宿はあります。

ピンポーン。

扉が開き、エレベーター(うれしい!)でお部屋へ。

素敵なご家族が迎えてくださいました。

お宿はこちらです☆
caianinaさんのブログ日本、フィレンツェ生活日記でお馴染みの、
短期滞在型アパートです!

こちらに8泊しますよーーー^^


事前にいろいろと問い合わせやご相談するたび

とってもご丁寧にお答えいただいて

私が不安になっていたことのほとんどは

こちらに宿泊することで解消されておりました!

ちなみに旅の不安は
①まるお(&自分)の病気やけが
②まるおの迷子
③フィレンツェではなくボローニャとか
ピサに飛行機が到着
 (冬、よくあるらしい)
などなど

そういった意味でも、
24時間日本語で対応していただける安心感は、

とっても重要で、それ以外にも、

立地・キッチン付き・バス付き・空間のかわいらしさなどなど

居心地も利便性も想像以上でした!

ほどよい距離感で包み込むように優しく対応いただいて本当にありがたかったです072.gif



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▲あったかい雰囲気のお部屋で旅の緊張もほぐれ、ついつい「いっちょゲームでも」となりがちなジャポネーゼ

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▲到着後、さっそくお着替え。「俺の城」を整え始め、その後ソッコウ眠りの世界に誘われた人

☆夫人日記/1日目☆
ドイツ到着!初めましてドイツー、フランクフルト―。
当たり前だけれど、飛行機の小さな窓からはルフトハンザの飛行機がたくさん見える。
まるおは2年前にパリの蚤の市で買ったルフトハンザの飛行機のおもちゃを持っていたので
その様子にちょっぴり感激。
16時半とあって、もう空の色は薄い藍色で、雪こそ降っていないが
とても寒そうなピーンとした空気が窓を通しても伝わってくる。

さて、ここからは個人旅行とあって
言葉の心配をしながらも自分たちで目的地まで行かねばならないのだ。
ドイツはドイツ語だよ。ドイツ語といえば「イッヒリーベディッヒ」くらいしか知らない。
でもヨーロッパの中でもドイツは英語が通じやすいという。
が、英語はオトキソ(大人の基礎英語/NHK)のチリ(坂下千里子)ちゃんレベルの
自分には、あまりありがたいことでもない。

とりあえず、掲示板でボーディングゲイトを確認するも
まだ早すぎて番号がAとかBとかしか出ていないので、
航空券に書かれていた仮の場所へ進む。

まずはセキュリティチェック。
まるおのリュックのチェックに時間がかかる。
心配しながら「俺のまだかなー」と
ちょろちょろしていると
職員の男性が、「ヘイ」と中指を動かして手招き。
まるおにお声がかかり
まるお1人でそちらへ行くと、「ウォーター」と言わる。
後ろから私が「水だ」というと
まるおがリュックからペットボトルを取りだして一件落着。
ANAでもらった水はここで没収。

この後、職員さんが、まるおに知ってる限りの日本語
「こんにちは」「ありがと」などなどを集中砲火し
まるおの頭をなでなで。
なかなか感じのよい方々だった(顔はめちゃいかついが)
まるおもご機嫌。
その後も初ドイツに臆することなく
スイスイ歩き進んでいるように見えた。

次の飛行機に間に合わなかったなどということがないように、
乗換時間は念のためできるだけ間隔をあけたいと思って
飛行機を探したのだけれども
結局4時間以上も待ち時間ができてしまった。
でも、こういう時の長い待ち時間は嫌いではない。
だって旅のワクワクがついてくるから。こんな時間も非日常☆
(帰りは別かも)

入国審査?はヨーロッパの人とそうでない人で列は分けられる。
こちらは長蛇の列!
なぜかさっぱり列が進まず、
あっという間に30分が経過したので、
乗り継時間1時間では危なかったかも。
やはり2時間あると、私としては安心だ。
ちなみにヨーロッパ側は係員がいなくて
カメラで顔面認証して通過するシステム。
カメラに写った顔が見えて、
それを盗み見るのが楽しかった……。
(カメラに写った顔を見て、整える瞬間の表情が面白い)

次の飛行機に間に合わなかったなどということがないように、
乗換時間は念のためできるだけ間隔をあけようとおもっており
結局4時間以上も待ち時間ができてしまった。

私は少しでも安心しておきたくて
休み明けすぐに締切がくる仕事を
さっくりとだが手を付けておいた。
まるおを少しでも寝させようと思ったけれど、ダメダメ。
10分だけ横になって、漫画本読んで、ついにゲーム。
トイレに行くとしばらく出てこなくて
やっぱり、迷子とか連れ去りとかが怖くて
こちらもあまり落ち着いていられなかった。
まるおが持参し、ここで食べたポテトチップス、美味しかった。

待っていた場所はとっても閑散としていたが
一時間前くらいになってやっとボーディングゲートの表示が出たので移動。
セキュリティチェックしたところからすぐだった。
最初からこの辺にいてお店とか入ればよかったー。
どうしても空港は高いからケチっちゃうんだけど
たぶんカフェとかで仕事した方が
ちゃんとテーブルもあるし、はかどった気がする。

そこでまるおとANAでもらったトランプで
7回くらいゲームして、いよいよ搭乗。
バス移動、しかもとってもちっちゃい飛行機に
まるお、「フランクフルトはだめだねー」(=しょぼいねってことを言いたかったらしい)
と言いつつ、「ちゃんと飛ぶのか?」と不安そうにしていた。
もちろん全てがそうではないのだが。

フィレンツェまでの機内では
軽食のパンと飲物が出た。
キャビンアテンダントさんは美しすぎるブロンドの女性。
すごく感じのよい方だった。思わずがん見。

まるおは最初窓の外を見て、
ちっこい機体にガクブルしていたが
気づいたら、落ちていた(笑)
ものすごいふかい眠りっぷりに見えるときと
脳みそと体が混乱していたのか
寝ているのに、足をバタバタさせてぐずっているときとがあった。

つかれているけれど、起きてないとヤバいという
葛藤があるようだ。
これもまるおの成長の証だが
かわいそうで、申し訳なかった。

その間私は持参した小説を読む。
なかなか頭に入ってこない。
やはりちょっと緊張と興奮しているんだと思う。
そして斜め前のイタリア人男性が
止まることなくしゃべり続ける声がけっこう大きくて
そっちが気になったというのももう一つの理由。

何をそんなにしゃべり続ける話題があるのか。
そのイタリア人たる国民性に関心しつつ。
たまに暴れるまるおの足を押さえたりして
あっという間にフィレンツェ到着。
(12時間の後の2時間なんて瞬間移動)

まるおは意外にすっきり起きてくれて、とっても助かった。
(やはり気をはっているのかな)

ちゃんとフィレンツェに到着したか確認。
あ、見えた「Firenze」の文字。
これで一安心。またまたバスで移動。
外に出ると、あまり寒くない。

さっきのイタリア人男性はまーだしゃべり続けている。
あれだけしゃべり続けたら
顔も筋肉痛にならないのだろうか。
顔は変形しないのだろうか。
気になる……。
そして、まるおと「あの人たちずーっとしゃべってるよ
まるおが寝てる間もしゃべるの休んでないんだよ。
イタリア人ってすごいね」と
笑い合った。

荷物もすぐに出てきたので、
すんなり空港を出られた。
小さい空港だから迷うこともなさそう。

タクシー乗り場でも
運転手のおじさんたちが
かたまっておしゃべりしている。
これは我が地元と同じ光景。
その中の一人のおっちゃんが来た
「ボナセーラ」「ボナセーラ」
まるおも大きな声で言えた。
なかなか頼もしい。
おっちゃんはさっきのおしゃべりイタリア人と違ってとても寡黙。
我々には一切話しかけてこなかったが、
突然携帯で話し始めたり
(なんか「ナターレ」ってたくさん言ってた。プレゼントの相談?)、
街なかで知人を見つけて
(夜11:00くらい)
おっきな声であいさつしたり、
そんな瞬間にやっぱ、イタリア人だなと思った。

空港から乗るタクシーで見る風景は
その国や街との初対面のものとなるが
それも旅の好きな瞬間の一つ。
もちろんヨーロッパの古くて統一された街並みも好きだけれど
新市街の雑然とした通りや郊外の大きな看板、工場などを
ボーっと見るのもなかなか楽しいのです。
そこの町の営みとかがチラ見えした気がして。

旧市街にはイルミネーションがかざられていたけれど
最近の日本のイルミネーションが凄すぎるせいか
ちょっぴり寂しい印象も感じてしまった。
実はない方が、中世に迷い込んだ愉快な体験ができそうだなと思ったのが本音。
でもピッティ広場に出た瞬間は、わおー!っと感激しちゃった。
大きいと言うことはそれだけで偉大だと実感。
ほんのりと灯ったあかりのせいで
より威厳を増した宮殿にドキドキした。
広場には誰もいなくて、
タクシーが去った後はここをまるおと独り占めしてるみたいでさ。

それすらもヨーロッパっぽくて素敵な
インターフォンを鳴らすと、
重厚な扉の鍵が開き、中へ。
お部屋に到着すると、素敵なご家族が迎えてくれて
すんごくホッとした。第一印象がとってもよかった。
これで、この旅はきっと大丈夫だー。

一通りお部屋の使い方を説明していただいた後、
さっそく洋服をはじめとする、荷物を出してお部屋に収納。
ここで8泊過ごすんだなーというわくわくしながら。
まるおはだいたい、このタイミングで心細くなるらしくて
帰国へのカウントダウンを始めた。「あと何日で帰るの?」

まるおはまたもやゲームをやりたがったが
すんなりベッドに入って、のび太なみの早寝。
私はバスタブにゆったりつかってから就寝。
飛行機ですごく足がむくんでいたから
ぐりぐりマッサージした。そしてパックも。
旅ではこうやって、いつもはほぼ縁のない
自分メンテナンスも気まぐれにしてみたりする。
これまた好きな瞬間。

※ブログの書き方、ちょっと変えてみたー。いろいろ模索中※

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by x7nanax | 2015-01-25 22:58 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(4)