2013年 09月 29日 ( 2 )

NHKのオンデマンドで「あまちゃん」見ながら書いております。
b0184396_2248396.jpg


年内にはなんとか久慈に行くぞー!と決めました。

うに丼食べるぞ!琥珀買うぞ!北鉄乗るぞ!(まめぶ食べるぞ)

ああ、完全にあまロスしている自分。


東北のいなか育ちとして、
「あまちゃん」は、耳に心地よいドラマでもありました。

大震災の時、
テレビから流れる被災者の方の言葉が、
自分のなまりと同じで、

同じ言葉をしゃべる人たちが
こんなことになってしまったと、
涙があふれました。
このときは、本当に悲しくて
居てもたってもいられなくなりました。

正直、いなかの人間関係が大嫌いで
地元での学生時代にはあまりよい思い出もなく、
今ではほぼ標準語でしゃべっている自分です。

共感したクドカン(同郷)のインタビュー

そんな自分が、地元の方言にこんなに反応していることが
とても意外でありました。

言葉と言うのはスゴイな。
その時思ったことを
「あまちゃん」でも感じております。

あの時は悲しみで、でしたが、
今は笑いで感じております。

「あまちゃん」が
ブームになって
方言をかっこいいというアキちゃんがいて
出演者みんながとんでもなくなまっていて
(実際は若者はあんななまってないが)
訛りがなんだか
自分にとっても、かっけーものに感じてしまう(笑)

もしかしたら、若者が
「方言、かっけー!」ってなって
再び浸透しないかなと思ってます。

というのも、この前、
地元の花火大会に行ったら
近くを歩いていた中学生が全然なまってなくて
とってもショックだったから!
ちょっと都市になると、本当になまってる若者なんて
みたことない。

やばい!東北弁の危機!!

そういううちのまるおも、今標準語。
うちの地元に遠征させて、
ちょっと、沁みこませたいな。
というか、自分もふつうに使えばいいんだよな


あまちゃんの北三陸編の出演者には
東北出身者が多くて
ネイティブなベテラン訛りっぷりが
非常に気持ちいい!

弥生役の渡辺えりさん(山形)⇒さすがの安定感
弥生の夫役の菅原大吉さん(宮城)⇒この人は特になまり具合がスゴイリアル
かつえ役の木野花さん(青森)⇒この人もさすがの安定感
観光協会の菅原役の吹越さん(青森)⇒この人もスゴイ
花巻さん役の伊勢さん(岩手)
いっそん役の皆川猿時さん(福島)
下のおふたりは、演技や扮装が凄すぎて
なまりに注目する以前でした


b0184396_2323870.jpg

▲弥生さん、かわいすぎ
b0184396_2324980.jpg

▲リアス、大好き
b0184396_2325361.jpg

▲観光協会の菅原さん
b0184396_23141162.jpg

▲このシーン、最高
b0184396_23294427.jpg

▲イッソン……「今度はナンナノヨー!」

東北弁の鼻濁音は、マネしようと思ってもなかなかできないので、
ネイティブかどうかすぐわかりますが、

雰囲気でなまりを醸し出してるのが
吉田副駅長役の荒川良々さん
漁協の会長役のでんでんさん
そして、やはり
夏ばっぱ役の宮本信子さん
(この人は、雰囲気でなく「技」という感じがしますね)



何を言いたいかわからない内容になりました。
すみません!!

とりあえず、
地元愛が少し芽生えたのかしら、自分。

ということで、「あまちゃん」の全てに感謝!!

お陰で夫婦の会話も増えました(笑)

久慈いぐど!!
三陸道をずーっと登ってな!


読んでいただきありがとうございます
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
by x7nanax | 2013-09-29 23:34 | 映画、アート、テレビ | Trackback | Comments(2)

5/5 その3

前回のお話はこちら(もくじ付き)


路地だらけの
サンタクルス街を歩いていると
迷子になりそうになりますが、
ふと上を見上げると、迷子を励ますようにそびえる登楼があります。
b0184396_10524173.jpg



セビーリャのカテドラル(大聖堂)に隣接している
ヒラルダの塔です。

アルカサル(城)と共に
世界遺産に登録されているそうです。
なんと大聖堂はバチカンとロンドンに次ぐ第三位の大きさ。

イスラム時代にはここに巨大なモスクがあり
16世紀になって大聖堂に建て替えられ
ヒラルダの塔もかつてはモスクのミナレット(尖塔)だったそうですが、
ルネサンス様式の要素が加わり、
礼拝時刻を告げる登楼となったそうです。

どの都市でも
イスラムとキリストの
融合みたいな建物に出合うスペイン。
その歴史は複雑ですが、
それによって、
独特の異国情緒を感じさせるんですよね。
ヨーロッパの中でも異国情緒度が高い感じ?
(なんだか意味わからなくなってきた)
そして、アンダルシア地方は特にですが、
イタリアの陽気さとは違って
スペインには、とこか切なさを感じてしまいますが、
それがまた魅力だなと思いました。


ヒラルダとは「風見」を意味するそうで、
風見として信仰を象徴する女性の像があります。
私は勝手にこの女性が「ヒラルダ」さんだと思っていたのですが…


ここは鐘つきのために
馬(ロバ?)で上まで登っていたようで、
中はスロープ状になっています。

ということで我々、まるお坊を
ベビーカーに乗せて上まで登ります!

といっても、ベビーカーを押すのは
伯爵!

とぐろを巻くように
ひたすら上へ上へと向かいます。
頑張れー!

苦行を終えて、到達すると
28個の鐘の爆音を間近で聞くという
さらなる苦行に伯爵は苦しめられます(笑)
b0184396_10513877.jpg


まるおは、ここに上る前に
お土産屋さんで買ってもらった
アメをシャカシャカさせて、
余裕をかましてましたが、
「ゴーンゴーン」の音に、ドビックリ!
b0184396_10553312.jpg


まずは、高鳴る鼓動を落ち着かせて
いよいよ、セビーリャの街をみましょうっ
b0184396_10561989.jpg

▲高所恐怖症のため、足元ガクガクの伯爵が、下界をチラミ
b0184396_105397.jpg

b0184396_10531721.jpg


写真はしょぼいですが
景色はなかなかのものです。
手前はカテドラル。
この華麗なる姿と、ツンツンして、骨格いっぱいな感じは
ゴシック様式でしょうか?

中庭はイスラム文化の名残ということですが、
この中庭が、子連れには便利なんですよねー。
車の心配がないのでね。

街はスペインらしい白い家々と
近代建築が一緒になっていて
やはり、町というよりも中核都市といった感じでしょうか。

「こーんにーちはー!
セビーリャ!!」

サッ、
あいさつも済んだことですので
降りますかね。
(ベビーカーがスイスイ行き過ぎて
下りは下りでけっこう辛い)

そうそう、カテドラルも見ないとね。

ガーン


ブレブレの変な写真しか残ってないよ。

↑コロンブスのお墓も、
なぜか異国のツーリストさんとまるおの共演写真になってしまった。

上をふと見上げたところに
お恥ずかしい姿のトカゲ発見!
b0184396_10523682.jpg


夫人(私)「あれ、トカゲだよね?」
伯爵(夫)「何言ってんの?ワニだよ」
夫人「…(ムカッ)」

通りすがりの日本人の旅人男性「トカゲですよ」

夫人「ホーラっ!見たことか」

という小競り合いが頻発。
サンタクルス街をぐるぐる迷子になっていた時に
周りの人に言葉がわからないだろうと安心して、
ふたりで、思い切り罵倒し合っていたら、
すぐ近くに、日本人の子連れご夫婦がいらして
思いっきり赤面しました(笑)
ハズカシー


ということで
なんだか、ドット疲れて中庭へ。

ここでまるおが俺の出番とばかりに
ちょろちょろ走り始めたので
必死で追いかけまわし、
退散することとしましたー!



ホテルでシエスタして
夜はフラメンコーですよー♪


読んでいただきありがとうございます
にほんブログ村 旅行ブログ 子連れ旅行へ
にほんブログ村
by x7nanax | 2013-09-29 09:47 | 08.4~5月子連れスペインの旅 | Trackback | Comments(0)