2012年 09月 29日 ( 1 )

【旅5日目】
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●お笑いいっぱい中世美術館
●キレイなパレロワイヤル
●時がとまったパッサージュ
●絢爛!オペラ座
●巴里なモンマルトル

左岸のカルチェラタンから、右岸のオペラ地区へ。
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母巴里3回目にして、お初のパレロワイヤル。
このストライプの円柱を見たかった。
けど、広場を囲む建物が修復中だよ。
ちょっと残念。

ここはもともと枢機卿リシュリューの館。
ルイ14世がヴェルサイユに住む前の宮殿でもあり、
革命時代には、論客たちのたまり場だったそうで、
たいそう華やかな歴史の舞台となった場所なのだ。
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キレイすぎるくらいに整えられた庭園。
しかしものすごく几帳面なお庭。空がまっすぐ細長。
ここを囲むように、回廊があり、そこにはお店やカフェが。
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そんな由緒ある場所も、まるおにとってはただの公園だ。
延々と、水辺の周りをダッシュしている。実に楽しげ。
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そして我々が向かったのは、
パッサージュ。
素晴らしき響き、パッサージュ♪
ここも今回の旅の必須項目です。
パッサージュはアーケイドとか屋根付き商店街とかそんなものなのだが、
でも、それらとは違う(らしい)。
鹿島茂氏の著作によると、
パッサージュとは19世紀巴里の生きた化石。
鉄道の発達やらデパートの出現で忘れ去られた繁華街が、
すたれたことによって、当時のママ残った。
そんな奇跡の場所。

パリのパサージュ―過ぎ去った夢の痕跡 (コロナ・ブックス)

鹿島 茂 / 平凡社



まずは一番美しいと言われる「ギャラリーヴィヴィエンヌ」へ。
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こんにちわ19世紀!
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昔の人も踏みしめたタイルの床!
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ランチはこのパッサージュの中の
サロン・ド・テ「ア・プリオリテ」。
いろんなガイドブックで紹介されているので、
安心感で選んだ。
それに、テラス席ならパッサージュを感じながらごはん食べられる。
でも、テラス席は満席。だから窓際の席に。
店内もレトロでナチュラルでかわいい。
この日は私たち以外はほとんどマダムか、ビジネスランチしてる感じの人。
おひとり様もけっこういる(小さいお店だからたくさんはいないけど)。
テラス席にはめちゃくちゃかわいい女性がいて、
(ヘアやメイク、服装も完璧!)
激写したかったけど、その勇気はなかった。。。

メニューを渡されて、
携帯に入れた辞書アプリで解読する。
結果チキンのプレート(しょうゆ味・笑)をセレクトした。
あらかじめメモしていた
「子どもへのとりわけ用にお皿を1枚ください」というメモを見せると
お店のお兄さんはにっこり笑って「ウィ」。
そしてまるおが「コカコーラゼロ しるぶぷれ」と勝手に伝えた…。
食後にはまるお好物、チーズケーキも追加する。
 (ときどき、まるおが飛び出して、パッサージュをうろうろ。
  もう!ひやひやするーっ)
ここでも料理が出るのが激遅かったけど、
お店の人もやさしくて、味もよくて、楽しいランチタイムでした。
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パッサージュの中のかわいいおもちゃ屋さんのアンティークで遊び倒す
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昔の写真やポストカードを夢中で選ぶ人
続いて、「パッサージュ ジョフロワ」へ。
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ヴィヴィエンヌに比べ、庶民的で混沌としていて、こっちの方が好き。
本当にタイムスリップしたいみたいに思えてしまう。
一人19世紀の人が紛れているかも。

この中には「パンデビス」というレトロなおもちゃ屋さんがある。
 (しかし、おしゃれ)
たくさんのおもちゃと共に
ミニチュアハウスとかも置いてあって
母もまるおも大興奮。
迷いに迷って、母はいろんな紙物を、
まるおはちっこい飛行機を購入した。
これで、物欲の塊のプチムッシューもご機嫌に。
まるお、耐久時間が2時間延びたよ。
ちなみに別のおもちゃ屋でもミニカー購入(そっこう壊れた)。

次はここへも行ってみたいな。「クレヴァン蝋人形館」。ぶきみー(笑)
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by x7nanax | 2012-09-29 12:43 | 12.5月子連れパリの旅 | Trackback | Comments(0)