フィレンツェ旅行記9/初のレストランでランチチャレンジ!

ああ、もうイタリア旅行から3カ月かあ。
早い、早すぎる。
中瓶と大瓶を買ってきたヌテラも
中瓶を食べきったし(私1人で)。
このところ、仕事に追われて荒廃していたけれども、
今日は、1人の夜。
ワインを飲みながら、旅行記を書き、
『春の戴冠』でボッティチェルリのいた時代のフィレンツェに浸り
イタリアを思いましょう。

【2日目(12/23)その4】
ラン♪ラン♪ランチー!!
早くくわせろー!ってなことで、次はランチ!

いつもは使わない部分の脳みそを使ったせいか、
ウフィッツィ美術館を出たら、だいぶお腹が空いていました。
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▲ウフィッツィ美術館の回廊を歩くまるお。なんか、けっこうだのしそうな足取りじゃないかい?




母「まるお、お昼はレストラン行ってみようか?」
ま「オッケー」
とは言ってみたものの、
我々にとって、
異国の地ではレストランを訪れることでさえも
冒険になります。

初の母子ふたり旅となった
前回のパリでは、
大人文化というお国柄もあって
レストランにはほぼ入らなかった我々ですが、

イタリアは子どもに優しいということを聞いていたので、
レストランで美味しいイタリアンを貪る日々を
日々夢見て旅立ったのですemoticon-0110-tongueout.gif

にもかかわらず、下調べはほとんどしていなかった私。
そんな中で数軒見繕っていたうちの一軒へ。

osteria del cinghiale bianco

http://www.cinghialebianco.com/

アルノ川の南側なので、
ポンテヴェッキオを渡って、向かいまーす!
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▲通ればついつい写真撮っちゃうポンテヴェッキオ。いつも観光客が写真を撮っている


ポンテヴェッキオを渡って右に曲がり
何度か通りをウロウロして、見つけた!と思ったら、
ガガーン(って久々に使った)!
閉ざされている…閉まってるよお。

で、初日から、ランチ難民は嫌だったので
さっそく使ってしまいました、切り札を……。

caianinaさんに教えていただいた、
魚介が美味しいレストランに行くことにしました。

Bistro del Mare


再びポンテヴェッキオを渡って、左へ。
アルノ川沿いを歩いていたら
すぐに見つけました!

とっても立派な門構えに
ちょっと躊躇してしまったけれど
我々の前にいたおじさんふたりに続いて
えいやーっと思い切って入店。

「ボンジョールノッ」
にこやかな挨拶がマスト。
まるおも頑張って、元気に「ボンジョールノっ!」
「シアーモインドゥエ(2名ですっ)」(イタリア語間違ってたら、ご指摘プレファボーレ!)

するとすると、坊主頭の若い男性スタッフさんが
案内してくださいました。
とーっても感じのよい方で
我々はホッと一安心。
「ここでいいですか?」
「ええ、ええ、いいですとも。(表情で)」
1階真ん中の席に着席。

周囲にはお一人様のおじ様や
大家族風。(イタリアのレストランって大家族的なグループおおくないですかい?)
東洋風のカップル(日本人かどうかちょっとわからず)

空間は天井が高く、モダンですが
居心地もよくて、子どもとふたりでも
ウェルカムな雰囲気で、うれしい。
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▲ウフィッツィから脱出して。くつろいじゃってる人



さて、まず聞かれるのが飲物。
うちは、必ずアックアミネラーレガッサータ(コンガス?)。
家でも水は炭酸水です!ミピアーチェ★
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▲「おーっとっとっと」ということで、まるおがおしゃく

メニューはこちら!
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とってもわかりやすくて
リーズナブル!

私はアンティパストとプリモのセット(9.9ユーロ)
まるおはプリモ単品(8ユーロ)に。

私のアンティパストはパッパ・アル・ポモドーロ
フィレンツェ名物のトマトのパン粥です。
えびに惹かれて、選んだのですが
出てきたら、この郷土料理たべたい!と思っていたものだった!

旅先では言葉の関係で
食べたい物を思うように食べれないことが多いので
これだけで、なんかうれしい(ウルル)

肝心のお味ですが、
やさしい味で旨味たっぷりで美味しい。
えびもぷりぷり。(えび大好き人間)


まるおも一口食べてみて「おいしいー!」とひと言。
「俺もそれ頼んでほしかった~」と言いつつ、
テーブル上のパンをひたすら食べ、
空にする勢い!
あんたの料理が来る前に
おなかいっぱいになるんじゃない!?
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続いて、プリモに選んだのはトマトソースのパスタ。
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こちらは素朴な味で、特筆はしませんが美味しかったです。
でもでも
トマト味続きになってしまった…


まるおは、パスタをあまり好まないので
チーズのリゾットにしました。
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※注!これは、おいしい顔です!!!

こちらはさすが本場イタリアの味。
コクがあって、濃厚で美味しい!
トマト攻めにあっていた私は
まるおに懇願し、
こちらのリゾットとトマトのパスタを
まるおとシェアしあうことに。
(まるおもチーズ味に途中あきてしまった)

やはり量が多くて、申し訳ないと思いつつ
残してしまいました…

でも料理もサービスも雰囲気もとってもよかった!
大満足っ★
「ことりっぷのイタリア語会話」を取りだして
3回ほどブツブツと練習し、

「エ トゥット ヴォニッシモ グラッツェ」と伝えると、
お兄さんは
胸に手を当てて、「グラッツェなんちゃらかんちゃら」と
とっても丁寧に受け止めてくれました。

レストランを出る直前
まるおは、テーブルにあった高級そうな紙のクロスで、
箱を作り、
「はい、ママにクリスマスプレゼント」と
渡してくれました。
(いらねー・笑)

結局、自分の帽子(?)にしたようです……↓
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▲満足顔のまるお(紙の帽子をかぶってる)。
ここはかつて貴族のお屋敷だったとか。リッチな門構えがとっても素敵

最初のお店があったかくて、美味しいところで、
本当に良かったです。


Bistro del Mare
http://www.bistrodelmare.it/home.aspx

Via Lungarno Corsini 4-red - 50100 Firenze
Phone: 055 2399224     Monday: close



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by x7nanax | 2015-02-21 00:41 | 14.12伊トスカーナ母子旅 | Trackback | Comments(0)